転生貴族のハーレムチート生活【120万pv突破】

ゼクト

バルバロット帝国入国

まず、最初に彼が悩んだのは、仲間を探すのを優先するか、それとも、アインの国に先に行くことを優先するかだった。

「さて、どちらを優先しようか…」

しかし、この決断に関しては、割と早く決まった。

「よし、先に彼の国に行くか。」

それには、理由があった。

まず、仲間を増やすということは、もちろん、規模が大きくなることだ。

そうすれば、さすがに、王族側に何かしら感づかれてしまう可能性がある。

そんな中で、アインの国に行けば、悪さをしに来ましたよ。と言っているもんなので、まだ、規模が小さい、今のうちにアインの国に行くのがいいだろうと考えたのだ。

(そうと決まれば、まずは入国条件だな。)

国によっては、入国条件を設けている国もある。

アインの国にはないが、その代わりに、過去にやってきた罪に関しては、入国上に入っただけで、検出されるようになっている。

しかし、人はだれしも何かしらの問題は起こしているので、ある程度の罪では、入国は拒否されない。

それこそ、人を殺めたや、国に対する反逆を過去にやっているとかがない限り、入れてもらえることになっている。

そして、今から彼がやろうとしているのは、王族間の結婚の妨害なので、やってはいけないのことなのだが、さすがに現状はやっていないことを調べるほど、その装置も優秀ではなかった。

そして、このようなことを調べるためには、とりあえず、その国の近くで情報収集をしたほうがいいと決まっていたので、彼はバルバロット帝国の近くの町まで向かった。

そして、現地の人に聞いたところ、特に何も準備しなくていいと聞いたので、本当に何もしないで、国境まで向かった。

「こ、これは…」

そこにあったのは、高くそびえた壁だった。

そして、壁の一番下には、入国場が設置されていた。

「なるほど、これは侵入する者がいないわけだ。」

さっきの町でどこから入国できるかも聞いておいたのだが、それは正解だったなと彼は思った。

もちろん、これは魔法による侵入を防ぐことはできないが、それでも、物理的な侵入を妨げる役割は果たしている。

しかし、そんなことは、今は関係ないので、彼の話に戻ろう。

彼はさっそく入国をし、そして、一番近い街へと向かった。

「しかし、この国の道はよく舗装されているな。

もちろん、この国だけでなく、世界中の国の大半は道路を舗装しているが、それでもバルバロット帝国の道に関しては、他の国々とはかけ離れていたのだった。

「しかし、こんなところで、怖気づいているわけにはいかない!」

彼が相手にしようとしているのは、そんな国の王なのだ。そんなに簡単に、怖気づいているようでは相手にならない。


そして、彼は、できるだけ情報を集めれるように、帝都に向かっていった。

帝都につくまでは、何日かたったが、それでも安全に帝都までは行けた。

そして、彼はさっそく情報収集を開始するのだった。

「転生貴族のハーレムチート生活【120万pv突破】」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く