転生貴族のハーレムチート生活【120万pv突破】

ゼクト

終わり?

そして、市民が寝る時間になってきて、領主も、分隊長も同じ民家に行った。

(さて、それでは始めるか。)

彼らは、同じ家に泊まっていることになっていたので、部屋は違うが、お互いの部屋は分かっている。

そして、分隊長は、領主の部屋に行った。

「失礼。
本日はいきなりの訪問につき、同じ家に泊まることになった。
1日限りだが、同じ家に泊まることになったので、挨拶をしに来させてもらったのだ。」

「そ、そうですか…」

「それで、1つ質問をして良いですか?」

「な、何でしょうか?」

そして、分隊長は最初から確信をついた。

「貴方はここで何をしているのですか?
自分の領に戻ったほうが良いのでは?」

分隊長はそういった時点で、腰につけていた剣を抜き放っていた。

そして、それを見た領主も、何とかしようと思った。

そして、そう思った瞬間に、近くにおいてあった伝説の装備が反応した。

(やはりか…)

そして、領主は一気に空へと飛んだ。

飛んでいる間に装備まで勝手に身につけていた。

(やはり、黒い魔力の力か。)

さっきまでの領主を見ていれば、自分から空へと飛ぶような感じの性格ではなかった。

そして、彼自身の身体能力もさっきよりも圧倒的に上がっている。

(しかし、これで…)

これによって、彼が国に反抗していることが確定したし、それに、他の分隊長にも彼の存在が伝わった。

(さて、ここからが本番だ。)

そして、領主は、いきなりおかしな動きを始めた。

そのおかしな動きというのは、挙動不審という意味ではなく、普通の人間では出来ないような行動をしていたのだ。

その1つが…

(速いな。)

その速さというのは、動きの速さよりも、体の動かし方の速さが以上だった。

普通、人間では慣性の法則によって、そのまま間接を伸ばしきってしまいそうな状態でも、無理やり間接を戻している。

そして、彼は、だんだんと力が増してきていた。

(これは…だんだんと装備の侵食が進んできているのか?)

そうなってしまえば、だんだんと助けられなくなってきてしまい、その上、だんだんと強くなってくる。

そうなっては、だんだんと分隊長の方も分が悪くなってくる。

だからこそ、彼らは早期決着を考え出した。

(仕方がない。)

そこからは、分隊長たちが本気で襲い掛かった。

今までは、様子見として、相手の行動パターンを読み取っていたが、だんだん強くなられていくのなら、そんな悠長なことをしている場合ではなくなってしまうのだ。

(行くぞ!)

彼らは、一斉に襲い掛かった。

すると意外と簡単につかまった。

(う~ん。なんか最後だけ拍子抜けだけど、これでよかったのか?)

しかし、とりあえず捕まえることは出来たので、そのまま1人の分隊長に魔力を供給して、王都のほうまで帰ってもらった。

「これで、とりあえずの脅威は去ったな。」

「そうですね。」

「まぁ、最後はなんかぱっとしない終わりだったがな。」

しかし、とりあえず、この事件は終わったのだ。

しかし、彼らは気がついていなかった。

伝説急の装備がなくなっていることに…

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