転生貴族のハーレムチート生活

ゼクト

冒険科の変化     祝300話!

そして、アインが全貴族を対処し終わるころには、他の国でも、対処が終わっていた。

「よし、これで、もう6ヶ国の中に、我々に反対をする貴族はいなくなったな?」

「はい。反対する貴族は潰していきましたから。」

「それじゃあ、やっと平穏が訪れたのか…」

アインにとって、当初の目的であった、反対してくる国を黙らせるということは達成できたので、平穏が訪れたともいえた。

「それでは、これからはどうしますか?」

「そうだね。それじゃあ、一回学校に行こうか。」

「学校ですか?今日は冒険科の授業でしたっけ?」

「そうだよ。それに、最近行かなかったから行かなきゃ。」

「行かなくても、事情を察してくれると思いますけど…」

「中には、察することの出来ない人だって要るんだから、定期的に行かなきゃ。」

「分かりました。」

そして、アインとエリは、学校に向かった。

「あれ?アイン君?」

アインな教室に向かっていると、キャロラインが話しかけてきた。

「そうだよ。久しぶり。」

「え、ええ。それにしても、最近全然学校に来ていなかったけど、何をしていたの?」

「まぁ、それはこんなところで話すような内容じゃないから、また後で話すよ。」

「分かったわ。」

そして、アインとキャロラインはいろんな話をしながら教室に向かって行った。

「そういえば、ナイツ君ってどうなったの?僕が来ていたころは問題児だったけど。」

「ああ、ナイツ君?彼ならもう、学校にはいないわよ。」

「え?そうなの?」

「ええ、何でも、こんなところで他人とつるんでいたら腕がなまっちまう。こんな学校さっさと辞めて、俺は一流の冒険者になるんだって良いながら、どっかに行ってしまったわ。」

「そうだったんだ…まぁ、彼は力が弱い訳じゃないから、そこそこまでは行くんじゃないかな?」

「でしょうね。まぁ、そこそこで止まるだろうけど…」

「それは仕方のないことだよ。そんなことより、この学校で大きな変化って何かあった?」

「無いと思ったわ。」

アインは変化だらけの生活をしているが、一般の学校がそんなに頻繁に何か変化が起きるわけがなかった。

ましてやアインがいない時期に…

「そうか。まぁ、がんばって授業受けますよ。」

「そうね。」

そして、アインとキャロラインは真面目に授業をうけていった。

そして、そこで分かったのは、キャロラインが1年の冒険科の中ではトップの力を持っていて、他の生徒からもキャロライン先生とからかわれるくらいの人望を持っていたことだった。

「なんか…人気があるな。」

「そうね。まぁ、大体の生徒が戦闘を習いに来ただけなんだけど…」

「このクラス最強のキャロライン先生に習いたい人は多いだろうね。」

「あら?それは挑発かしら?」

キャロラインはすでにアインの力を知っている。そのアインにこのクラス最強といわれれば、誰でもおちょくられていることがわかるのだった。

「そんなことは無いよ。それに、僕だってこれからはまだ忙しくなるから、結局このクラス最強はキャロラインになると思うよ。」

「あ、そうそう。その話なんだけど、結局なんでこんなに休んでいたの?」

アインはそう聞かれたので、言える範囲でほとんどを話した。

「なるほどね…世界会議か。」

「ああ、そしてもう少しで再開される。だからしばらくは来れない日が出てくるだろう。」

「まぁ、ある意味家庭の事情だし仕方ないんじゃない?それにアイン君に命令できる人なんていないんだから。」

「理解してもらって助かるよ。」

そして、先生がやってきたので、その話をやめ、授業を真面目に受けていたら、放課後になってしまった。

「もう、放課後か…まぁ、ここ数ヶ月よりは来れると思うから、また話をしよう。それに緊急だったら城に来ても良いし。」

「分かったわ。」

そして、2人は分かれた。

アインは家に帰ろうと、人目の付かないところに移動したが…

「アイン君?何で帰ろうとしているのかな?」

「そうよ。貴族科をやめたんだって?」

「私たちに相談してくれても良かったんじゃない?」

そこには、アインの許嫁3人がいた…





祝300話
皆様の声援のおかげで、ここまで続けてくることが出来ました!
これからも、出来るだけ毎日投稿を続けて行きたいと思っているので、この小説をどうぞよろしくお願いします。

*主は受験生なので、もしかすると受験当日だけは投稿できない可能性がありますがご了承ください。
受験日以外は1話約30分なので、火曜日以外は大丈夫だと思います。

それと、2日ごとに投稿の案ですが、主は忘れっぽい性格をしているので、2日ごとにしてしまうと、初日何もしなくて、2日目に焦り、急いで書いてしまう可能性大なので、毎日投稿で行きます。

「転生貴族のハーレムチート生活」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

  • RAI

    頑張ってください!

    2
  • ゼクト

    おめでとうコメントありがとうございます!
    これから先もがんばって行きますので、感想や、やって欲しいことなんかじゃんじゃんコメントに書いていってください!

    5
  • zero

    300話おめでとうございます!
    私も受験生なのでこの小説を読ませて頂いて毎日の勉強頑張っています
    私が言うのもあれですが受験頑張ってください!

    3
  • 咲

    300話オメデトウ٩( ᐛ )و
    そして毎日投稿に感謝(o_ _)o
    受験生か懐かしいですね。
    応援してますね。
    ∑d(゚∀゚d)ファイヤアアアアア!!
    第1志望合格の加護でも付与しときますね。転生貴族のハーレムチート生活を1話投稿する度に第1志望に合格する確率が格段に上昇!!

    4
  • XLA

    300話おめでとうございます!
    お体に気をつけて受験頑張ってください応援しています。

    5
コメントをもっと見る / 書く