東方疑心録

にんじん

幻想入り

『お前さえいなければ!』             『あなたのせいでこの村はおしまいよ!』      『この忌み子が!』                 (やめて、やめて、ぼくのせいじゃ、ぼくのせいじゃない!)                        目の前に燃え続ける炎によって焼かれていく村が映る。そして、場面が変わりそこには、目が無く、血の涙を流す多くの人が。服もぼろぼろで、右腕が無くなっている人、足を斬られて骨が見えている人など、見るに耐えない光景が広がっている。             そして、その人達は、こっちに近づいてきながら、 『お前のせいで…』                (もうやめてくれ、やめてくれよおぉぉぉ…)      そして全てが真っ黒になった………            

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  • ノベルバユーザー236133

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