女の子を助けたら いつの間にかハーレムが出来上がっていたんだが

ko-suke

220話 大和の策と月兎の思い(忘)




結夏「それでねそれでね、やっぱりあのシーンが一番だと思うんだよ。」

月兎「ほんとそれ。あのシーンはもう神だよね。」

・・・これで良かったのだろうか?これ、デートって言えるのだろうか?

理子に相談しても、「まぁ・・・いいんじゃない?月兎くん、楽しそうだし。」との事だった。まぁ、そうなんだろうけどもね?

とりあえず俺は、隙を見計らって月兎に話しかけることにした。



結夏「いやー、こんなに話が合う人は初めてだよ!」

月兎「僕もだよ!」

結夏「あのマニアックなアニメを知ってるとは思わなかったよ!詳しいね月兎くん!・・・あ、ごめん、ちょっとお花摘はなつみに・・・。」

月兎「あ、うん。いってらっしゃい。」

・・・よし、今だな。

大和「月兎。」

月兎「ん?あぁ大和。」

大和「お前、結夏さんと仲良くなれたみたいだけども」

月兎「うん、あのアニメを知ってる子はなかなかいなくてさ、本当に嬉しかったよ。」

大和「いやあのさ、デートってこと忘れてないよね?」

月兎「え?・・・あ、あぁ!?」

大和「お前・・・。」

デートってこと忘れるってマジ?これ本当にノンフィクション?

理子「小説の中だからフィクションじゃない?」

大和「お黙りなさい。メタい子は閉まっちゃおーねー」グググ

理子「ぅおぉ!?いだだだだ!」

月兎「は、はは・・・。」

あ、しまった。月兎のことを置いてけぼりにしてしまった。

大和「月兎よ、時間的にも次が最後のアトラクションだから、自分の気持ち、ちゃんと伝えた方がいいぞ。大丈夫、2人きりにするから。」

月兎「で、でも・・・。」

理子「大丈夫だって。あんな楽しそうな結夏ちゃん、初めて見たもん。きっと上手くいくよ。」

月兎「・・・う、うん。頑張ってみる。」

大和「よし、それでこそ男だ。」

10分後。

結夏「おまたせーって、3人とも何話してるの?」

大和「ん、あぁいや、次のアトラクションが最後だから、あれに乗ろうって話してたんです。」

そう言って俺は、園の中でも一際ひときわ異彩いさいを放っているものを指さした。



俺たちは最後のアトラクションに並んだ。

理子「にしても大和が観覧車に乗ろうとはねぇ?」

大和「やっぱり、ここに来たらコレだろうと思ってな。」

結夏「最初から気にはなっていたんだけど、こんなに大きいんだねー・・・。」

月兎「うん。すごい迫力はくりょく・・・。」

それから、すぐに俺たちの番がやってきた。

園員「何名様ですか?」

待ってました、その言葉。

俺は用意していた言葉を口にした。

大和「2人と2人で。」

月兎「っえ?ちょ!?」

園員「はい分かりました~。前2名と後ろ2名でよろしいでしょうか?」

大和「はい。」

月兎「大和!?」

結夏「大和くん!?」

大和「悪いな2人とも。この観覧車は2人乗りなんだ。(大嘘おおうそ)」

理子「そういうことで、じゃーねー!」

俺はこうして、半ば強制的に2人きりの空間を作りあげることに成功した。

やったぜ(歓喜かんき)


コメント来たので
☆コメント返信のコーナー☆


・颯★改さん
「使用者A「先日友人に誘われて私もヲタ芸ダイエットを始めたら体重が3キロ減りました」
と大好評!
週一のレッスンで効率良く痩せよう!
※御入会には颯★改商会での手続きが必要になります。」

→週一でやったら、最初の方は全身筋肉痛ですけどね。でも、文化祭で発表した時は、ほぼ毎日やってましたけど。(当たり前のように、全身筋肉痛)

大和よ、入会してみたら?

大和「(入ら)ないです」


・てぃーあさん
「ヲタ芸といえば文化祭のダンスでお調子組がやってたなぁw
ラ〇ライブとかその時流行ってたしほぼアドリブで舞台の前に出てやってたの思い出したわ
そして何故か好評で後輩が翌年から真似し出すという」

→その現象は、全国共通なんですね。僕も、仲良くさせてもらっていた先輩が、ヲタ芸を文化祭でやっていて、それで始めましたので。もう、5年近く前の話ですが。

僕が打った翌年、後輩(知らない人達)が打っていましたが、クオリティは・・・ね?僕も言うほどでしたが、後輩のほうはもっとでした。

ヲタ芸は、曲さえ知っていれば、技は技としてあるため、ほかのダンスと違って、曲によって変える必要も無いので、ほぼアドリブでも出来ますぞい。

長々と失礼しました。


・澪燈さん
「颯★改さん入会希望(^O^)/
がんばりまっする
大雅「月兎を弄りたい…」」

→だそうですよ。良かったですね颯さん。澪燈さん、頑張ってください!

大和「まぁまぁ、後でいじり倒してやればいいだろ。なぁ月兎?」

月兎「なんで僕に振るのっ!?」


・アニメ好き不登校さん
「オタ芸ナメんなぁぁぁぁぁっ!」

→〝オ〟タ芸じゃなくて〝ヲ〟タ芸じゃあぁぁぁぁぁっ!

オタ芸は、アイドルとかの曲に合わせて、アイドルを応援するためにやるやつです。「オイ、オイ、オイオイオイ」という掛け声とともに、ロマンスっぽいものをやるやつです。多分。

ヲタ芸は、一種のパフォーマンスです。サンダースネークをはじめ、アマテラス、ムラマサ、スサノオなど、多彩な技があります。最高やで。皆もやろうね。

オタ芸とヲタ芸は似て非なるもの、別物なんじゃあぁぁぁぉぁぁぁぁ!!!

・・・怒られないよね、俺。オタ芸が悪いとは、一言も言ってないもの。

長文失礼しました。


実際、おんハレを見てくれている方のなかで、何人がヲタ芸をやったことある(または今もやっている)人がいるのでしょうか・・・気になります。



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コメント

  • 澪燈

    澪燈「…」ピクピク
    大雅「筋肉痛で潰れてら
    月兎ー、女子と二人きりはどうだ?
    好きな人と二人きりっていうシチュの感想は?
    どうです?楽しいですかー?(・∀・)ニヤニヤ」

    1
  • てぃーあ

    さては作者ヲタ芸大好き(?)だな?

    僕もです すみませんm(。>__<。)m

    1
  • 颯★改

    澪燈さんですね。
    ではここにご住所とお名前、あと電話番号を記入してください。
    ・・・はい出来ましたね。
    ではさっそくヲタ芸を始めましょう。
    まずは初歩コース。
    右手を上に上げて、下に下げる。
    上げてー下げるー。
    御一緒に!
    「( ゚∀゚)o彡°えー〇ん!〇ーりん!」
    大雅さんも御一緒に!
    「( ゚∀゚)o彡°えーり〇!え〇りん!」

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