女の子を助けたら いつの間にかハーレムが出来上がっていたんだが

ko-suke

219話 予想外の共通点(?)




結構話せているし、(強制的に)手もつないだわけだし、いい感じかな?なんて思ってたんだけど・・・。

月兎「ど、どう?最近は。」

結夏「え?あ、えっと・・・ぼ、ぼちぼちかな?」

月兎「そ、そっか・・・。」

結夏「つ、月兎くんは?」

月兎「ぅえ!?あ、僕は、その・・・ぼ、僕も、ぼちぼちかな。」

結夏「そ、そっかぁ・・・。」

月兎&結夏「「・・・。」」

うーむ、これはひどい。

2人とも動きが、まるで油の切れかけたロボットのようにカックカクしてるし、話し方もおかしい。というか会話が続いてない。ほぼドッチボールだ。

俺と理子は、それぞれ月兎と結夏さんの肩をたたき、一旦いったんはなれさせた。

大和「お前さぁ、もう少し何とかならんのか?」

月兎「う、うっさいな。あのね大和、そう簡単に話せたら苦労しないの。分かる?」

大和「でも、それを乗り越えんとなんも発展せんぞ?」

月兎「う・・・それはそうだけど・・・。」

大和「もっと共通の趣味とか探して、そこから探りを入れていったらどうた?」

月兎「わ、分かった。」

月兎と結夏さんはまた近くにいき、話し始めた。あ、理子が結夏さんに言ってたのはただの世間話だ。今バレるわけにもいかんのでね、月兎の気持ちが。

月兎「えっと、結夏さんって、なんか趣味とかあったりするの?」

結夏「趣味?うーん・・・裁縫さいほうとか、料理とか、あとは・・・」

うお、すげぇ家庭能力の高い回答。月兎の顔が軽く引きつってるよ。大丈夫かなこれ・・・。

だが、そんな思いは、次の結夏さんの言葉により打ち消された。

結夏「あ、そうそう!私、メカっぽいものとか、ロボットとかも好きなんだ~。それもあって、『機械兵隊 ガルスタル』っていうアニメとか、そういうのは好きかな。」

それを聞いた瞬間、月兎の様子が変わり、何かのスイッチが入ったような、そんな感じになった。まぁ、ヲタクスイッチが入ったわけだけど。

月兎「マジ!?僕もそういうの大好物なんだ!ガルスタルの、ロボット同士の小競り合いとか、そういうシーン大好きでさ!」

結夏「私もそのシーン好き!カッコイイよねあれは!最高だよね!」

月兎「うん!マジで最高!あぁそれと、やっぱりロボットっていったら、『ウィバースレリオン』のビームを撃ち合うシーン!あれ良くない!?」

結夏「分かる!特に、スレリオンとタガースの撃ち合いは凄いよね!」

・・・全く話についていけないんだが・・・。

大和「おい理子。お前、結夏さんがロボアニメ好きって知ってたか?」

理子「いや全く。隠れヲタクだったんだね。てっきりアニメなんて見ないタチだと思ってたよ・・・。」

こうしている間も、2人はロボットについて熱く語っている。ちなみにだが、「機械兵隊 ガルスタル」と「ヴィバースレリオン」は、15年前くらいに放送していたアニメだ。

この2人は、アトラクションに並んでいる間も、お昼を食べている時も、ずっとロボットについてとか、機械についてとか、アニメについてとか、そういうことばかり話していた。

まぁ、話すきっかけにはなったわけだし、いい・・・のかな?うん、きっといいんだろう。


・コメント来たので
☆コメント返信のコーナー☆


・ミラル ムカデさん
「主人公がタイトル口にするとパンチが凄いなぁー
さすがオンハレクオリティwww」

→この作品は、「メタ要素3、恋愛要素3、ギャグ要素3、シリアス要素1」くらいでお送りしておりますゆえ。

大和「主人公が題名言うって、どれだけメタいんだろうね?他の小説やアニメでは、少しはメタ要素あるけど、作品名を言い出すことはなかったと思うし・・・。」


・颯★改さん
「おんハレクオリティしゅき・・・」

→それはあざです。さすがにメタすぎるかな?と思っていたので。この位でいいんですね。

大和「いいとは言っても、やりすぎるなよ?」


・澪燈さん
「月兎頑張れよぉ
あ、投稿いたしました
大雅「楽しみだぜ」」

→月兎「う、うん・・・頑張る。」

澪燈さんの新作、とても楽しく見させてさせていただきました。とても次の話が気になるので、頑張ってください!応援してます!あ、でも、自分のペースで大丈夫ですからね?無理だけはしないで下さいね。



どうも、作者です。少し話したいことがあり、しゃしゃり出てきました。

ヲタクといえば、やっぱりヲタ芸ですよね。あれ、冬でも汗かきますし、運動に最適だと思います。(ガチると身体中が筋肉痛になりますが)

覚えたあかつきには、上司に飲み会などでなんかやれとムチャぶりされたときなどで活躍します。

汗も大量にかくので、痩せます。マジで。 

ヲタ芸ダイエット、試してみては?(ただし、僕は一切の責任を取れません。やる時は、ご自身の体とよく相談してやることをオススメします。調子乗って1人技連なんてやったら、3日間くらいずっと筋肉痛です。)



「女の子を助けたら いつの間にかハーレムが出来上がっていたんだが」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「学園」の人気作品

コメント

  • アニメ好き不登校

    オタ芸ナメんなぁぁぁぁぁっ!

    1
  • 澪燈

    颯★改さん入会希望(^O^)/
    がんばりまっする
    大雅「月兎を弄りたい…」

    1
  • てぃーあ

    ヲタ芸といえば文化祭のダンスでお調子組がやってたなぁw
    ラ〇ライブとかその時流行ってたしほぼアドリブで舞台の前に出てやってたの思い出したわ
    そして何故か好評で後輩が翌年から真似し出すという

    1
  • 颯★改

    使用者A「先日友人に誘われて私もヲタ芸ダイエットを始めたら体重が3キロ減りました」
    と大好評!
    週一のレッスンで効率良く痩せよう!
    ※御入会には颯★改商会での手続きが必要になります。

    1
コメントを書く