女の子を助けたら いつの間にかハーレムが出来上がっていたんだが

ko-suke

218話 淡い2人と腹黒い2人(メタ)




理子に訳を話し、快くOKをもらった次の日。前にも言ったが、あいつにとっての大一番の日。

いつもより早く目覚めた俺は、時間になるまでのんびりと待ち、理子を呼び出して、この前奈緒と行った遊園地に向かった。



早めに着いた俺らは、2人を待つことにした。

理子「いやー、にしてもあの月兎君がねぇ?成長したもんだねぇ。」

大和「お前は近所のおばぁちゃんか。まぁ、そう思うのもわかるけどさ。」

あいつは中学の頃、本当に仲のいいやつとしか話さないような奴だった。ましてや、女の子とはほとんど話さず、理子や加奈としゃべるようになるのにも、大分だいぶ時間が掛かった。

まぁ、あいつの店であった時・・・というか、仮面を被った時は、本当にこいつ月兎?と思いたくなるほど、めちゃくちゃだべってたけどな。

・・・と、そんなことを思っていると。

月兎「やぁおはよう、大和。それに沢松さん。」

大和「ん、あぁ月兎。おは。」

理子「3週間ぶりくらいかな?おはよ!」

大和「で、準備は出来てるのか?」

月兎「う、うん・・・緊張する・・・。」

大和「大丈夫さ、仮面持って来たんだろ?被るのはダメだけど、持ってるだけでも勇気わくだろ。」

月兎「うん。やっぱこの仮面は凄いや。宝物だよ。」

思い込みの力ってすげぇなと、感心していたその時。

結夏「おまたせー!」

結夏さんがやってきた。

大和「ほら、月兎。」

月兎「う、うん。おはよう、結夏さん。」

結夏「おはよう月兎くん!今日は誘ってくれてありがとね!」

月兎「や、大丈夫だよ。」

結夏「あ、大和くんと理子ちゃんもやっほー!」

大和「おう。相変わらずで。」

理子「おは!結夏ちゃん!」

月兎「さて、揃ったし並ぼっか。」

結夏「だね!楽しみ!」

よし、出だしは好調だな。このまま上手く行けば良いんだけど。

入場までは・・・バッサリカット!長かったからね!

理子「メタい。メタすぎる。」

大和「いいんだよ、それがおんハレクオリティだから。」



結夏「さすがに混んでるね。」

月兎「そ、そうだね。夏休みだし・・・。」

大和「この前来た時より多い気がするな。」

理子「・・・この前?」

大和「あ・・・いや、なんでもないぞ?」

理子「・・・まぁ、大方ハレム同好会の誰かと来たんだろうね。ワタシワカル。」

大和「お、おう・・・。嫉妬しっとすんなよ?たのむから。」

理子「分かってるよ、そのくらい。」

結夏「おやおや、大和くんは理子ちゃんに愛されてますねぇ?」

大和「やめて?こいつ調子乗るんで。」

理子「もちろん!愛しまくってますよそりゃ!他の人に取られたらたまったもんじゃないからね!」

月兎「大和も大変だね。」

大和「月兎、お前だけだ分かってくれるのは・・・。」

月兎「でも7人はどうにかしようか。」

大和「前言撤回ぜんげんてっかい。」

結夏「なになに?何二人で話してんの?」

大和「いや、なんでもないです。それよりも、人が多いんで、離れないようにしましょ。ほら、理子。」

あんましやりたくないけど、こればっかりはしょうがない。俺は理子に手を伸ばした。

理子「およ?大和から誘ってくるなんてめずらしい。」

大和「月兎のためだ。」コソコソ

理子「なるほど。いつもこうなら嬉しいのに、全く・・・。」コソコソ

結夏「何を二人で話してるの?」

理子「なんでもないよ。それより、結夏ちゃんも離れないように、ほら月兎くんの手でも。」

結夏「ぅえっ!?・・・え、えっと、その・・・・・・いい?」

月兎「ご、ご自由に・・・。」

結夏「じ、じゃあ・・・。」

月兎と結夏さんは、手を握った。ヒューヒュー、やってやったぜ。

月兎はこちらをチラッと見てにらんできたけど、知ったことか。とりあえず第1歩だ。


コメント来たので
☆コメント返信のコーナー☆


・颯★改さん
「キャッホオオオオオオイ!
まさかの月兎君再登場!
作者さん有難うございます!
1つ、僕の希望として、月兎はのんびりとした感じを出して貰いたいです。
僕の中の月兎君は常に余裕を持って行動していて、しかし仮面がないと何もできない様な感じのキャラなんです。
どうかよろしくお願いしますm(_ _)m」

→了解です!意見とかございましたら、いくらでも仰ってくださいね!


ミラル ムカデさん
「月兎のかい久しぶりやーんwww」

→ですね。前から登場させようとは思ってたんですけど、デート編が重なって、まぁまぁ経ってしまいました。


・HAROさん
「面白い!!」

→あざっす!これからも頑張りますぅぅ!!


・HAROさん
「修羅場だな」

→あれは現実であったら、即逃げ出すレベルのやつですね。はい。


・澪燈さん
「おや羨ましい
大雅も出たいよな?
大雅「月兎をおちょくらせろおおおおお」
だそうです。笑
小説投稿したら是非読んでくださいね笑」

→大雅も後で出そうと思っています。気長に待っていただけるとありがたいです。
投稿されましたら、すぐに読ませていただきますね!(テスト期間でなければ)


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コメント

  • 夜桜 真

    月兎君もとうとう彼女持ちかな。

    1
  • 澪燈

    月兎頑張れよぉ
    あ、投稿いたしました
    大雅「楽しみだぜ」

    1
  • 颯★改

    おんハレクオリティしゅき・・・

    1
  • ミラル ムカデ

    主人公がタイトル口にするとパンチが凄いなぁー
    さすがオンハレクオリティwww

    1
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