女の子を助けたら いつの間にかハーレムが出来上がっていたんだが

ko-suke

212話 愛菜母雑スギィ・・・




AKARI「ふぅ・・・愛菜、変わったわね。」

AKARIさんは、椅子に深く腰掛こしかけて言った。

大和「そうなんですか?」

AKARI「えぇ、随分と。大和君のおかげかしらね。」

大和「いえ、俺は何も・・・。」

AKARI「まぁ、そんなことはどうだっていいんだけど・・・大和君、どう?」

自分で切り出したことを、どうでもいいって切り捨てたぞ・・・。なんていうか、自由な人だ。

大和「どう、とは?」

AKARI「うちの子、いい嫁さんになりそう?」

大和「いっ・・・!?ま、まぁ、なるんじゃないですか?まだ会って4ヶ月くらいしか経ってないですけど、優しいですし、色々気にかけてくれますし・・・。」

AKARI「そうなの?家にいる時とは大違いね。」

大和「そうなんですか?」

AKARI「ワガママだし、妹とは喧嘩してばっかだし・・・ほんと、嫌になっちゃう。」

大和「は、はぁ・・・。」

愛菜にそんな一面があったとは・・・知らなかったな。

大和「・・・あ、そうだ。あの、さっき言ってた俺にだけ言わなきゃいけないことって・・・?」

そう聞くと、AKARIさんは軽くこう答えた。

AKARI「ん?あぁ、あれ嘘。」

嘘!?Lie!?

AKARI「大和くんと世間話なんかしたいなーって、ただそれだけ。嫌だった?」

大和「嫌ではありませんが・・・てっきり俺は、愛菜の前じゃ話せないようなことが、俺の身に起こるのだとばかり・・・。」

AKARI「まぁ、起こるっちゃ起こるんだけど、どうでもいいかなって。私関係ないし、ネタバレは良くないからね。」

大和「はい!?」

起こるって言ったかこの人!?関係ないって言ったかこの人!?・・・なんか、雑な人だなぁ・・・。

AKARI「大丈夫だって。命に関わるようなことじゃないから。」

大和「そもそも、基準が命ってのがおかしいんです!」

AKARI「だって、もう何回も死にかけたでしょ?慣れっ子じゃん?」

大和「確かに何度も死にかけましたけども!慣れっ子っておかしくないですか!?」

AKARI「知らんな。」

大和「ちきしょーめが!」

・・・なんていうか、本当に愛菜のお母さんなのか疑問に思うくらい、愛菜とは性格が真反対なのであった。



AKARI「ちなみに、あのぺたん娘のどこがいいの?」

大和「色々とおかしいよこの人!」

AKARIさんェ・・・愛菜、こういう性格のお母さんなら、先に言っておいて欲しかったぜ・・・。



愛菜「・・・終わった?」ヒョコ

壁から愛菜が顔を出した。

AKARI「えぇ、ちょうどね。」

大和「あぁ・・・。」

愛菜「・・・?なんで大和先輩、疲れてるの?」

大和「精神的に、ちょっとな・・・。」

愛菜「ふぅん・・・?まぁ、いいか。」

良くない、良くないんだけど・・・。

AKARI「ほら、こんなジメッとしてるところから早く出て、外で遊んできなさい。せっかくのデートなんでしょ?」

愛菜「うん。大和先輩、いこ。」

大和「あぁ。・・・AKARIさん、ありがとうございました。」

AKARI「いえいえ。今後とも、娘をよろしくね?」

大和「はい。では。」

こうして俺らは、ここから出たのだった。



ここからは、特筆するような事は何も無く、ただ公園で遊んだだけだった。・・・色々とあったけども、とても楽しいデートとなった。

・・・けど。

どうやって選べばいいんだろね?これ。ついでに、これから起こることが気になって仕方ないんだが・・・。怖い怖い。


コメント来たので
☆コメント返信のコーナー☆


・てぃーあさん
「占いって半信半疑なトコあるけど内容次第で一喜一憂するよね」

→ですね。朝の占いもそうですけど、昔は家族より順位が高かったら喜んだりしてましたね。今は占い見てないですけど。

大和「ラッキーアイテム持ってみたりしてな。」


・ぷそライク零さん
「持ち去るなんて・・・不謹慎DA!!(イイゾ!!モットヤレ!!」

→理子「お許し貰ったし、大和の秘密暴露しましょーねー」

大和「おいバカやめろ」


・ぷそライク零さん
「タイトルより~

キングクリームパンかな?(白目」

→奈緒「きっと、キングくるみパンなのです!」

大和「もうどーにでもなーレ」


・ぷそライク零さん
「ほう、蒼龍よ。その後嫁に再び締めつけられついでに埋まっとけ」

→蒼龍「いくつになろうと、恋の炎は消えることは無い!それが俺たちなのだ!」

大和「父さん、言ってて恥ずかしくないの?」

佳穂「恥ずかしいことを言うお父さんは、しまっちゃおーねー」


・ぷそライク零さん
「んー、裸エプロンのまんま抱きつかれたんかいな?被害者Yさん「すまん・・・鈴・・・その、色々・・・当たってるんだが・・・!?」」

→きっとそうなんじゃないですかね。裏山裏山・・・。


・ぷそライク零さん
「ツイスターか・・・そっちのルートも分岐で書いては頂けぬか?」

→そうですね、前も言ったかもですけど、ifストーリー的な感じで、選ばなかった分岐を回収するのもいいかもです。


・ぷそライク零さん
「家族会議・・・それなら結婚まっしぐら1本道の濃ゆ~い内容になるのが希望でし」

→R18なルートにはしませんよ?BANされたくないんで。


・ぷそライク零さん
「ふむ、シスター(姉)の部屋から持ち去った不謹慎なエォ本は一体何処へ消え去ったのだね?」

→大和「少し前まで俺が持ってたけど、鈴に取られました。」

小鈴「おにぃには、こんな可愛い妹がいるでしょ!こんな本、持ってるだけ無駄だよ!」

大和「だとよ」


・ぷそライク零さん
「↓ストン・・・ まな板ですか、イイゾ!! 
↓ 
↓ 
↓ 
↓」

→いいですよね、まな板。最高。

奈緒「いったい、なんのことを言ってるのですかねぇ?」ゴゴゴゴゴ

小鈴「返答次第では、命の保証はないよ?」ゴゴゴゴゴ

愛菜「・・・。」ゴゴゴゴゴ

・・・はは、オワタ。


・ぷそライク零さん
「(°□°)/<ハイ!センセー!(蒼龍)○○○○にはナニが入るんですかー!!」

→何話のやつですかね?僕、ほぼほぼ覚えてないんですよね、書いたやつ。教えていただければ、お教えします。


・ぷそライク零さん
「久しぶりのヤーマンさん、出張おつかれさまです」

→理子「大和を襲ってもいいですか?」

大和「ダメです(ヤーマン)」


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