女の子を助けたら いつの間にかハーレムが出来上がっていたんだが

ko-suke

189話 3人の思いと初恋と




大雅「いや~、食った食った!久々に腹一杯だわ!」

大和「大食漢たいしょくかんなのも、変わらねぇのかよ・・・。」

月兎「ほんと、あれでよく太らないよね。」

俺たちはバイキングから出て、歩きながらだべっていた。

次なる目的地はカラオケ屋。こちらも予約済みらしい。仕事が早い人達だった。

月兎「にしても・・・7人ねぇ。」

大和「うっ・・・し、仕方ないだろ?本当に色々あったんだっての。」

大雅「その色々を俺らは知らないわけだから、ただのクズにしか思えんのよ。」

大和「・・・まぁ、そうかもしれんが・・・。」

その色々は、こいつらには言いたくなかった。

結局のところ自己満足じこまんぞくだし、言ったところで何になるのか。何にもならないと思ったため、言う必要はないと決めつけた。

月兎「大和くんの昔を知らないから、どんな苦労をしてるのか分からないけど・・・女遊びは程々にね?」

大和「遊びでやってるつもりは、はなっからねぇ。全員と、真剣に向き合ってるつもりだ。」

大雅「ホントかぁ?前に、色んな女の子を自宅に連れ込んだってうわさがだな・・・。」

大和「それは同好会のメンバーだ。やましい気持ちは・・・・・・・・・。」

月兎「なんでそこで止めるの!?」

大和「いや、俺はアイツらが好きだし、アイツらも俺に特別な感情を抱いていることは、重々承知じゅうじゅうしょうちしている。だから、やましい気持ちがゼロかと聞かれると、それは・・・。いやでも・・・。」ブツブツ

大雅「あ、これ長くなるやつだ。行こうぜ。」サササ

月兎「うん。」サササ

大和「うーん・・・って!お前ら、置いてくなよ!」タタタ

俺は考えることをやめ、2人を追いかけた。



カラオケの部分は・・・バッサリカット!

俺らはカラオケ屋から出た。

結夏「みんな、今日はありがとう!急だったのに、集まってくれてうれしかったよ!また、行こうね!」

結夏さんのその言葉と笑顔に、半分くらいの男が反応した。

あ、俺と大雅はノーダメージな。大雅に関しては、陽菜さんとイチャイチャしていた。リア充め。

ん?月兎はって?・・・えっと、簡単に言うとだな、結夏さんの方を向いて、「あうあうあ・・・。」と言いながら固まってしまった。

大和「おーい?月兎、どうした?故障か?」

大雅「うーん、どうやらバッテリーが故障してるみたいですな。」

大和「それは大変だ。今すぐに変えよう。」

月兎「僕はロボットじゃないからねっ!?」

あ、やっと反応した。

大和「おい、どうしたんだよ?さっきから固まってよ。」

月兎「あ・・・いや、その・・・べ、別になんでもないよ!なんかあったとしても、君たちには関係ないから!」

大和「はぁ?」

大雅「どういうことだ?」

月兎「えっと・・・あ、ぼ、僕もう帰らないと・・・。」

大和「え、もうそんな時間か?」

時計を見ると、午後6時を指していた。

大雅「ゲッ、マジかよ。時間が過ぎるのは早いな。」

大和「だな。・・・あ、そうだ。Lime交換しようぜ。」

月兎「ん、いいよ。」

大雅「おう!」

俺たちは、Limeを交換して別れた。

いやぁ、楽しかったぜ。

・・・その後、俺は家に帰ってから、月兎にあるメッセージを送った。

さて、どう返信くるかな?



月兎「ふぅ、疲れた・・・ん?大和くんから?」

自転車を漕いで家に着くと、大和くんからメッセージが。

開いてみると、そこには・・・。

大和『俺は、お前のこと応援してるぜ。』

・・・全く、大和くんは妙なところで鋭いんだから・・・いつもは鈍感なのに。

月兎「大きなお世話だよ、っと。ふふ・・・。」

僕はそう打って、ほくそ笑むのだった。



大和「・・・ふっ、アイツらしいや。」

俺は月兎から送られてきたメッセージに、ニヤッと笑うのだった。


コメント来たので
☆コメント返信のコーナー☆


・颯★改さん
「前回は意地悪でした。
すいません。
それにしても7人かぁ。
羨ましい。」

→いえいえ、こちらこそすみませんでした。

それと、禁断の恋・・・・を合わせたら8人でしたわ。(誰のことか、分かりますよね?)


・アニメ好き不登校さん
「高校って怖いよね~




理子のおπいいなぁ~」

→はい、高校は怖いです。
後半に関しては、僕から言いたいことはありません。ただ、d(˙꒳​˙* )と。


・澪燈さん
「一応僕も4話?程度で更新止まってますが小説書いてて、その主人公で一応彼女…というかヒロインもいて名前もあるんですが、なんか気に入っちゃったんで、こーすけさんが考えた名前を採用しようかなと( ・ω・ )
大雅「適当だな」
うっさいやい!」

→はい、見させていただきました。大雅って、その小説の主人公だったんですね。初めて知りました。名前ですが、どうぞご自由にお使いください。というか、ありがとうございます!

更新待ってます(*^^*)



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コメント

  • 澪燈

    あんな小説読んでくれたんですか?!笑
    ありがとうございます笑
    なんとかひねり出してまた書こうかなーと思います笑
    大雅「はよ書け」
    …ううううっさいやいっ笑

    2
  • 颯★改

    ホントに大きなお世話だよ。
    ふふふ。
    スタンプ連打でもしておくか。
    (音付き)
    ウマーいウマーいウマーいウマーいウマーいウマーいウマーいウマーいウマーいウマーいウマーいウマーいウマーい

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