女の子を助けたら いつの間にかハーレムが出来上がっていたんだが

ko-suke

164話 またやっちゃったよ(小)




次の日。

俺は冷蔵庫れいぞうこに入れて置いたクイニーアマンを取り出し、数を確認かくにんしてから手提てさぶくろの中に入れた。

・・・手提げ袋は小学生っぽい?まぁ、キニスンナ。

理子と聖菜には、学校に行く道中で説明し、放課後にティーパーティーをすることとなった。

俺は楽しみにしながら、授業を受けた。・・・頭に入ってきたのかどうかは、さっしておくれ。




時はギューンと進み、あっという間に放課後。

俺は手提げ袋を持ち、遊戯室ゆうぎしつへと向かった。

ドアを開けると、そこには・・・





絶賛ぜっさん着替きがえ中の理子と聖菜がいた。

俺はやく1秒の間硬直こうちょくし、ハッと気づいてすぐにめた。

・・・あぁ、またやっちまった・・・。

雫の時の二ノ舞にのまいじゃねぇか・・・。

俺は、アルマジロよろしく小さく丸くなり、2人が着替え終わるのを待った。



10分後、ドアからひょこっと理子が出てきて、「・・・いいよ」とだけ言った。

俺はそれを聞き、ドアノブに手を置いて、また止まった。

6時間目が体育だったわけでもないのに、なぜ着替えているのか分からなかったからだ。

・・・まぁ、いいか。俺はそう思い、ドアを開けた。

その先に広がっていたのは・・・。



メイド服を着た、理子と聖菜の姿だった。




理子「・・・何よ。」ムスッ

理子が明らかに〝怒ってます〟という表情でそういった。

大和「いや、その・・・似合にあってるなと思って。」

聖菜「変態。」キッパリ

大和「ぅぐっ・・・。」

理子「着替えをのぞくなんて、最低さいていがすることだよ。」

大和「俺だって、覗きたくてドア開けたわけじゃねぇよ。分かるわけないだろ、2人がメイド服に着替えてるなんて・・・。」

聖菜「着替えてちゃダメなの?」

大和「ダメなんて言ってないだろ?実際じっさい、似合ってるわけだし。」

理子「・・・そ。とりあえず、これは貸一かしひとつってことにしておいてあげる。」

大和「あ、あぁ・・・そうしてくれると助かる。」

聖菜「次覗いたら・・・分かってるね?」ゴゴゴ

大和「わ、分かってるよ。もう金輪際こんりんざい、覗いたりしねぇよ。」

理子「よろしい。それじゃ、みんなが来る前にパーティーの準備じゅんびしちゃいましょ?」

大和「あぁ、そうだな。」

聖菜「楽しみだなぁ~。」

俺たち3人は、準備を進めた。

大和「ちなみに、なんでメイド服?」

2人「なんとなく。この部屋にあったから。」

大和「お、おう。」

・・・部屋にメイド服があるって、どんな同好会だよ・・・?



コメント来たので
☆コメント返信のコーナー☆



・ミラル ムカデさん
「大和くーん
お菓子わーけて!」

→大和「愛奈から貰った飴しかないけど・・・これでいい?てか、まだ俺も食べてないんだけどね。」

差出人不明という設定なので、クイニーアマンとグラブ・ジャムンはあげられません。ごめんなさい。

大和「作者、設定とか言わない。」



・颯★改さん
「あ、俺にも~!」

→大和「いいですよ。はい、愛奈から貰った飴です。」

愛奈(どうしよう・・・あの飴の中には、ドラゴンズ・ブレス・チリが・・・。)



・アニメ好き不登校さん
「大和くーん
鈴ちょーだい!」

→大和「さすがにやれねぇよ。俺の大事な妹だぞ?」

よっ!シスコン!

大和「うるせぇ。鈴を守れるんなら、シスコンにでもロリコンにでもなってやるよ。」

カッコつけてるつもりかも知れないけど、それどこもかっこよくないからね?



個人個人でこんな感じに分けた方が、コメ返信見やすいですかね?

「女の子を助けたら いつの間にかハーレムが出来上がっていたんだが」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「学園」の人気作品

コメント

  • アニメ好き不登校

    大和かっこいい〜(ニヤニヤ)

    1
  • ミラル ムカデ

    あ、ありがとう

    (๑´ڡ`๑)ぺろぺろ……チ───(´-ω-`)───ン









    大和……呪いころす!そしてふぐの肝臓の刺身食って死んで女神ルート直行しろ!!

    1
  • 颯★改

    コメ返分かりやすくて良いと思います!




    ガリガリ・・・ピチューン

    1
  • 吟遊詩人

    表紙が宗教のポスターに使われてそうなヤツで草

    4
コメントを書く