夢恐怖

ノベルバユーザー178334

何なんだ…

よく、小説では登場人物の紹介をしているが僕はしない。理由は特にない。※人名はカタカナで書きます。


   ある朝僕は、とても怖い夢を見た。こんなのは誰にでもよくある事だ。しかし、今回見た夢は普通の夢ではなかった。あまりにもリアル過ぎた。だから、覚えている範囲でも、書いて紹介しようと思う。

  まず、急にホテルにいる所から始まったんだ。僕の他に、5人ぐらい居た気がする。普通に楽しんで旅行をしていたんだ。ここで在り来りなことが起きるのだが、ホールの方から「キャー」と悲鳴が聞こえたんだ。ぼく1人で、見に行ってみた。特に周りを見回しても誰もいない。しかし血生臭さを感じたんだ。その臭いがする方に行くと…。僕は、変な汗がすごい出た。顔が黒く血管が浮き出た男が、女にまたがり肉を食らっていたんだ。「グチャ」っと生々しい音が響いてる。僕は息を飲んだ。とっさに頭に浮かんだのは、こいつにバレてはいけないと思った。しかしこれは夢だ。上手くいくことなんて早々ない。もちろんバレた。僕は走った。とにかく走った。部屋に戻るとみんなテレビを見たりと娯楽をしている。僕は今見た事を全て伝えた。しかしみんなからくる言葉は、「嘘つくなって」「んなことあるわけないだろ」と、まるで信じる素振りはなかった。その時、ドアが思いっきり、「ドン!」となった。僕はアイツが来てしまったと思った。そこでタツヤが返事をしてドアを開けようとした。俺は必死に止めた。しかしタツヤは、言うことは聞かない。素直じゃなくすぐ調子に乗る感じが僕は大嫌いだ。しかし少なくとも友達だ。なのに恐ろしい事を考えてしまった。タツヤも食われれば良い…と。タツヤはドアを開けた。でもそこには誰も居なかった。こんな所もありきたりだ。閉めようとした時タツヤは、誰かにつかまれた。その誰かは僕が見たアイツだ。タツヤは、短気だ。肩をつかまれるだけでスグにキレる。もちろん今もキレた。しかしキレた相手が悪かった。何せアイツだ。ここでありきたりな感じでいくとタツヤが噛まれて死んでしまうみたいな感じだが、これも夢だ。なんとアイツに勝ってしまったんだ。タツヤは、案の定調子に乗った。しかしそれがダメだった。凄い足音が聞こえる。沢山の…。廊下を見ると、軽く30人ぐらいのアイツがこっちに向って走ってきてるんだ。アイツという表現は、分かりづらいか。そう、アイツっていうのは、ゾンビだ。さすがのタツヤもビビったみたいだ。ドアを閉めみんなの居る所に戻り、何かを話した。何を話したか曖昧だが、どうしよう…みたいなことだと思う。男3人女2人だ。僕はこの女達は絶対に足を引っ張るだろうと思った。片方は妊婦だ。もう片方は、ビビりまくっていて話すら聞かない。何やかんやで逃げようってなったんだが、ここは2階だし、窓から飛び降りるわけにも行かない。しかし気づいたら飛び降りててみんな走っていたんだ。僕は誰にも気を使わない。足が遅いやつがいれば罵声を浴びせたりした。もちろんみんないい気はしていない。そんなこんなもあり、山の上についた。結構遠くまで良く見える。妊婦のカホがお腹が張って痛いと言い始めた。男の俺達がお腹をさすってやるわけににもいかず、ずっとビビっているサオリに、お腹をさするよう頼んだ。しかしサオリは、ブルブルしているだけで何もしない。無性にサオリをぶん殴りたくなった。タツヤに至っては全く体力が無くゼーゼーしている。もう1人の男に関してはよくマンガに出てくるようなクールな男だ。ヒカルっていう男だ。こんな状況にも関わらず落ち着いてる。凄い奴だと単純に思った。2人に頼んでみたがイヤイヤと言うだけで、さすろうとしない。結局僕がさするハメに。「めんどくせぇ」と聞こえないように言った。ちなみに僕は、腹黒く、女癖も悪く、自己中な男だ。なんで夢の中で自分が「僕」になっていたのかが不思議だ。まぁお腹をさすりながら、周りを見ているとちょっと遠くで草が揺れているのが見えた。別に風とかじゃない。僕は、まさか…と思った。しかしそのまさかだったんだ。ゾンビが100体ぐらいに増えていた。するとここでゲームっぽくなるのだが、武器を拾って自分達の攻撃力をあげたりとかしていた。その辺に落ちてた木の枝を各自持ち、応戦する構えをとっていた。しかし僕はめんどいのは嫌いだ。戦うなんて絶対に嫌だ。戦うのは、タツヤとヒカルに任せ、僕はサオリとカホを連れて逃げた。こんな時に何故こんな事を思ったのかは、分からないが、カホとサオリは、めっちゃ美人で僕の好みだ。逃げてる最中にどさくさに紛れて、お尻を触ったり胸を触ったりした。本当に最低な男だ。
もーやーめた。続きはいつか書きまーす。

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