創造の力で異世界無双~言霊使いの異世界冒険譚
レンvs世界最強
昨日と同じ場所にて
ガリア 「・・・・・・始めようか、俺とレンの模擬戦を」
メル 「カッコつけてる所悪いですが、これから作戦会議するので静かにしていてください。」
ガリア 「・・・・・・・・・・・・」
相手にしてもらえずしゅんとなっているガリアは置いといて、作戦会議である。
メル 「聖魔法『聖域』闇魔法『遮音結界』
それでは作戦会議をしましょうか」
・・・・・・・・・時は流れ5分から10分程度
レン 「ありがとうございます、それでは始めましょう」
ラティア 「今回は私が審判をするわ。お互い手加減無しでやるのもいいけど、街に被害が及ばないようにやってね!それでは、始め!」
ガリア 「では、行くぞ!」
レン 「無属性魔法『思うがままの世界』」
無属性魔法『思うがままの世界』言葉の通り、自分から半径100m以内の位置にいる全てが、自分の思いのまま操れる。また範囲以内に入った全ては術者が死ぬか、解除しなければそこから抜け出せない
レン 「ていう感じの魔法です。」
ガリア 「・・・・・・強過ぎないか・・・?」
レン 「いえいえ、欠点もあるんですよ?教えませんけど。これ結構MP減るんでさっさといきます。『ダスト』『プロミネンス』」
皆さんは粉塵爆発をご存知だろうか?可燃性粉じんと酸素が丁度よく混ざりあってそこに着火エネルギーが加えられるとドカーンといくやつです。『ダスト』は粉じんとかそこら辺の魔法です
そこら中で耳が痛くなるような大音量の爆発が起きている。
レンはマイワールドの効果でダメージは受けていない。また、レンが豪炎魔法『プロミネンス』を使えたのもマイワールドの効果である。
流石にこれには耐えられないだろうと油断していたレンさん、それはフラグですよ?
ガリア 「ハハハハハハ!!流石俺の息子!!いやはや天晴れ!!」
レン 「っ!!!!」
ガリア 「だがなぁ、その程度じゃぁ俺は倒れねぇぞ?今度はこっちの番だな!」
一瞬でレンの目の前に来るガリア、手加減無しの一発がレンに入る。
レン 「グゥ・・・!!」
ガリア 「やはり厄介だなこの魔法は。吹っ飛ぶ筈なんだがその場にいるし・・・・・・」
レン 「くっ・・・!目の、まえに・・・敵がいる、のに・・・随分と・・・・・・余裕だな・・・!!」
クソッ!一発がこんなに重いとは思わなかった!流石世界最強を名乗るだけあるな、だが
レン 「まだまだこれから!!いくぞ!」
ガリア 「お前の全身全霊を掛けてぶつかってこい!!!」
そこからは激しい殴打の連続になった。
レンの拳や脚は当たらず、回避されるか受け止められてそこから一気に殴られる。秒にして何十発とレンに当たる。一見にしてイジメにしか見えない。
しかし、レンは倒れない。マイワールドの効果もあるが心が折れないのだ。そして戦いの中でレンの動きはどんどん洗錬されていく。レンは戦いながら学習していくのだ。学ぶスピードが半端じゃない。数秒前とは全くの別人かと思えるくらい洗錬されていた。
レン 「ぁあ!これだよこれ!!自分より遥かに強い奴とやり合うのが楽しい!!俺はいま満たされている!!ハハハハハハハハ!!」
システム 『大罪ノ王[暴食]』『大罪ノ王[強欲]』発動 相手のステータスをコピー・・・・・・マスターに付与します・・・・・・error身体への負担が超過・・・・・・error身体への負担が超過・・・・・・負担を無くします・・・・・・clearステータスをコピーします・・・・・・ステータスをコピーします・・・・・・元のステータスと聯立します・・・・・・clear聯立完了
多分次は12月の15日だと思います。
それまで待っててください
✧\\ ٩( 'ω' )و //✧いいねが200いきました!!何のかもが皆様のおかげです!ありがとうございます!!
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
ガリア 「・・・・・・始めようか、俺とレンの模擬戦を」
メル 「カッコつけてる所悪いですが、これから作戦会議するので静かにしていてください。」
ガリア 「・・・・・・・・・・・・」
相手にしてもらえずしゅんとなっているガリアは置いといて、作戦会議である。
メル 「聖魔法『聖域』闇魔法『遮音結界』
それでは作戦会議をしましょうか」
・・・・・・・・・時は流れ5分から10分程度
レン 「ありがとうございます、それでは始めましょう」
ラティア 「今回は私が審判をするわ。お互い手加減無しでやるのもいいけど、街に被害が及ばないようにやってね!それでは、始め!」
ガリア 「では、行くぞ!」
レン 「無属性魔法『思うがままの世界』」
無属性魔法『思うがままの世界』言葉の通り、自分から半径100m以内の位置にいる全てが、自分の思いのまま操れる。また範囲以内に入った全ては術者が死ぬか、解除しなければそこから抜け出せない
レン 「ていう感じの魔法です。」
ガリア 「・・・・・・強過ぎないか・・・?」
レン 「いえいえ、欠点もあるんですよ?教えませんけど。これ結構MP減るんでさっさといきます。『ダスト』『プロミネンス』」
皆さんは粉塵爆発をご存知だろうか?可燃性粉じんと酸素が丁度よく混ざりあってそこに着火エネルギーが加えられるとドカーンといくやつです。『ダスト』は粉じんとかそこら辺の魔法です
そこら中で耳が痛くなるような大音量の爆発が起きている。
レンはマイワールドの効果でダメージは受けていない。また、レンが豪炎魔法『プロミネンス』を使えたのもマイワールドの効果である。
流石にこれには耐えられないだろうと油断していたレンさん、それはフラグですよ?
ガリア 「ハハハハハハ!!流石俺の息子!!いやはや天晴れ!!」
レン 「っ!!!!」
ガリア 「だがなぁ、その程度じゃぁ俺は倒れねぇぞ?今度はこっちの番だな!」
一瞬でレンの目の前に来るガリア、手加減無しの一発がレンに入る。
レン 「グゥ・・・!!」
ガリア 「やはり厄介だなこの魔法は。吹っ飛ぶ筈なんだがその場にいるし・・・・・・」
レン 「くっ・・・!目の、まえに・・・敵がいる、のに・・・随分と・・・・・・余裕だな・・・!!」
クソッ!一発がこんなに重いとは思わなかった!流石世界最強を名乗るだけあるな、だが
レン 「まだまだこれから!!いくぞ!」
ガリア 「お前の全身全霊を掛けてぶつかってこい!!!」
そこからは激しい殴打の連続になった。
レンの拳や脚は当たらず、回避されるか受け止められてそこから一気に殴られる。秒にして何十発とレンに当たる。一見にしてイジメにしか見えない。
しかし、レンは倒れない。マイワールドの効果もあるが心が折れないのだ。そして戦いの中でレンの動きはどんどん洗錬されていく。レンは戦いながら学習していくのだ。学ぶスピードが半端じゃない。数秒前とは全くの別人かと思えるくらい洗錬されていた。
レン 「ぁあ!これだよこれ!!自分より遥かに強い奴とやり合うのが楽しい!!俺はいま満たされている!!ハハハハハハハハ!!」
システム 『大罪ノ王[暴食]』『大罪ノ王[強欲]』発動 相手のステータスをコピー・・・・・・マスターに付与します・・・・・・error身体への負担が超過・・・・・・error身体への負担が超過・・・・・・負担を無くします・・・・・・clearステータスをコピーします・・・・・・ステータスをコピーします・・・・・・元のステータスと聯立します・・・・・・clear聯立完了
多分次は12月の15日だと思います。
それまで待っててください
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