クラス皆異世界召喚されたのに僕だけ転生ってどーゆーことですか!?
第5話 君の名前は………
「そ、それじゃぁ…………﹝アオ﹞で」
『なぜに、アオ?』
「いやぁ~なんとなく?」
『なんとなく………こいつぁ~ひで~や』
なにその突っ込み方…………
「じ、じゃあどんな感じのがいいの?」
『だから言ったじゃん可愛い感じのでって(なんで分からないのかなぁ?』
「具体的に、言えよ、おぉ?てゆうか、実体がないとなんとも言えんぞ?」
『しょうがないなぁ、分かったよ、見せればいいんでしょ』
ボンッ!
そこにいたのは、服は、ゴスロリっぽい?髪はショートで金色、結構小さめの身長で150cmぐらい………そして、女性歴の短いどころかさっき女になった私でもわかる……巨乳………なぜだ?前は、「すごいなぁ………」って、思ったけど、今は憎悪と虚しさしか湧かない………ついに心まで女性に……くっ……ロリ巨乳め
「どうっ!これが私の姿よ!可愛いでしょ!」
「あぁ、今決めたよ、君の名前は﹝ロリ巨乳﹞で」
「な、なにを言ってるの?もっと良いのがあるでしょ?」
「いいのってなんだよ!まだ女性になってから1日しか経ってない私にもわかるんだぞっ!………貧な人も苦労するわ………こんなの………」
「?」
は?見たいな顔をすんな………
素直に決めてやるか………うーん………私の名前燐だから、火に関する感じの………
「﹝ホムラ﹞」
「え?」
「だから、﹝ホムラ﹞お前の名前」
「あ、あんまり可愛いとは言えないけど、いいんじゃない?」
「じゃホムラで」
こうして、結構呆気なく、名前が決め終わった。
燐はふと……
「そろそろ別の場所に行こうかな?まだ、ここに来て1日しか過ぎてないけど。あ、一人は寂しいので、実体のままでいてくれる?」
「まぁ、いいけど」
「んじゃ、まぁ、街でもいきますか。近くにある街は?そういえばここ、どこ?デカイ草原の中心付近ぐらいしか分からないけど………」
「あぁ、ここね、ルーナ王国のフリーゼ草原よ、近くは、王都だけどね」
「ふーん」
「なに?興味無いの?」
「まぁ、あんまり?そういえば、他の奴らどうしたんだろう?」
「あぁ、お友達ね」
「友達と呼べるかは知らないけどね」
「ふーん」
そして、ロリ巨乳と、異世界転生者は、王都を目指すことにした。
内容の修正
第6話へ↓
『なぜに、アオ?』
「いやぁ~なんとなく?」
『なんとなく………こいつぁ~ひで~や』
なにその突っ込み方…………
「じ、じゃあどんな感じのがいいの?」
『だから言ったじゃん可愛い感じのでって(なんで分からないのかなぁ?』
「具体的に、言えよ、おぉ?てゆうか、実体がないとなんとも言えんぞ?」
『しょうがないなぁ、分かったよ、見せればいいんでしょ』
ボンッ!
そこにいたのは、服は、ゴスロリっぽい?髪はショートで金色、結構小さめの身長で150cmぐらい………そして、女性歴の短いどころかさっき女になった私でもわかる……巨乳………なぜだ?前は、「すごいなぁ………」って、思ったけど、今は憎悪と虚しさしか湧かない………ついに心まで女性に……くっ……ロリ巨乳め
「どうっ!これが私の姿よ!可愛いでしょ!」
「あぁ、今決めたよ、君の名前は﹝ロリ巨乳﹞で」
「な、なにを言ってるの?もっと良いのがあるでしょ?」
「いいのってなんだよ!まだ女性になってから1日しか経ってない私にもわかるんだぞっ!………貧な人も苦労するわ………こんなの………」
「?」
は?見たいな顔をすんな………
素直に決めてやるか………うーん………私の名前燐だから、火に関する感じの………
「﹝ホムラ﹞」
「え?」
「だから、﹝ホムラ﹞お前の名前」
「あ、あんまり可愛いとは言えないけど、いいんじゃない?」
「じゃホムラで」
こうして、結構呆気なく、名前が決め終わった。
燐はふと……
「そろそろ別の場所に行こうかな?まだ、ここに来て1日しか過ぎてないけど。あ、一人は寂しいので、実体のままでいてくれる?」
「まぁ、いいけど」
「んじゃ、まぁ、街でもいきますか。近くにある街は?そういえばここ、どこ?デカイ草原の中心付近ぐらいしか分からないけど………」
「あぁ、ここね、ルーナ王国のフリーゼ草原よ、近くは、王都だけどね」
「ふーん」
「なに?興味無いの?」
「まぁ、あんまり?そういえば、他の奴らどうしたんだろう?」
「あぁ、お友達ね」
「友達と呼べるかは知らないけどね」
「ふーん」
そして、ロリ巨乳と、異世界転生者は、王都を目指すことにした。
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