異世界転移は分解で作成チート
第98話 個人授業&家庭教師?。
第98話 個人授業&家庭教師?。
「一一んで、先生になって生徒達をめちゃくちゃ強くしていったって感じだ。」
……あれから10分後、やっと説明が終わった。
俺の異常さを一気に説明したせいか、リミィ達は少し呆然としてる。
……とりあえず話進まないし、
「『意識覚醒』」
「っ!……一応、理解はできたわ。
……にしても、転生者かー。・・・たまにそういう異世界の記憶を持って生まれてくるってのも聞いたことがあるし、別になくはないのかな?」
へー、俺以外にも転生者いるんだ。……今度探して会いに行ってみるか。
「実際にここにいる訳だし。あるってことだろ?
まぁ、俺からは以上だ。・・・あ、そうだ。質問かなにかあるか?」
「…あ、じゃあはい!」
「ほいほい。なんじゃい?」
「私の学年でも先生してくれない?」
「えー。リミィの学年って確か……2年か?」
「うん。……ダメ?」
~小話始~
ここでちょっと小説明……というより小話。今回お話するのはフェイクス学園のことだ。
まず、フェイクス学園は初等部、中等部、高等部にわかれていて、全て3学年まである。
ちなみに、今俺が受け持ってんのは中等部の3年で、リミィ達は2年である。
~小話終~
んー。正直、2学年も教えんのはめんどいんだよなぁ。・・・けど、チート化が進みそうだし、面白そうでもある。
・・・いや、でもなぁ……。……よし、やめておこうか。このまま2年もやると、ついで感覚で1年も頼まれそうだし。正直、それだとめんどい。
あと校長に知らせたりお願いしたりすんのもなんかやだしめんどい。
結果:めんどいから断る。
「んー、ごめん。俺は一つの学年だけで手一杯なんだわ。そこにさらに別の学年となると……ちょっと無理かなー。」
「そう……。ごめんね……。」
……うわぁー。すごい罪悪感。しかも断った理由が面倒いからってことでさらに罪悪感。
・・・でも2学年もやるのはなぁ。……うーん。………あ、そうだ。ならば。
「かわりと言っちゃーなんだが……個人授業とか家庭教師みたいのだったら別に構わねーぞ?」
「え!本当!?」
うぉっと!?めっちゃ食いついてくんな!?
「お、おう。……個人授業と家庭教師は嫌だというなら別にやらなくてもいいが…。」
「ううん!すっごく嬉しい!ありがとう!ゼロ!」
「お、おう。」
……まぁ、俺との個人授業とか家庭教師が嫌じゃないことはわかってたけどね。
え?なんでわかってたか?それはもちろん、いつものやつのおかげだ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「よし。じゃあやるってことでいいんだな?」
「うん!」
「んー。じゃあ、今度、親御さん達混じえて個人授業と家庭教師の話し合いでもしようか。
今日帰ったら親御さん達にいつ空いてるか聞いてね。」
「はーい!」
「他に質問かなにかあるか?」
「うーん……もうない…かな?」
なぜに疑問形(笑。
「そうかい。ほいじゃ、俺も用事あるしまた今度なー。」
「えー!……はーい。じゃあゼローまたねー!」
「んー。さいならー。」
さて。とりあえず職員室に戻ろうか。
・・・あ、その前に『透明』『無視』っと。
さて。んじゃ、出発ー☆
・雑談
今日はちょっと短くてごめんなさいねー。ちょっと最近、寝不足と昼夜逆転とかで頭が回んなくて……。
次の話は頑張るからねー。ごめんねー。
・質問(作者)
Q1.みんなはどうやって昼夜逆転を治す?
Q2.どうしても寝れない時ってどうする?
Q3.ボーッとして頭が回転しない時ってどうする?
「一一んで、先生になって生徒達をめちゃくちゃ強くしていったって感じだ。」
……あれから10分後、やっと説明が終わった。
俺の異常さを一気に説明したせいか、リミィ達は少し呆然としてる。
……とりあえず話進まないし、
「『意識覚醒』」
「っ!……一応、理解はできたわ。
……にしても、転生者かー。・・・たまにそういう異世界の記憶を持って生まれてくるってのも聞いたことがあるし、別になくはないのかな?」
へー、俺以外にも転生者いるんだ。……今度探して会いに行ってみるか。
「実際にここにいる訳だし。あるってことだろ?
まぁ、俺からは以上だ。・・・あ、そうだ。質問かなにかあるか?」
「…あ、じゃあはい!」
「ほいほい。なんじゃい?」
「私の学年でも先生してくれない?」
「えー。リミィの学年って確か……2年か?」
「うん。……ダメ?」
~小話始~
ここでちょっと小説明……というより小話。今回お話するのはフェイクス学園のことだ。
まず、フェイクス学園は初等部、中等部、高等部にわかれていて、全て3学年まである。
ちなみに、今俺が受け持ってんのは中等部の3年で、リミィ達は2年である。
~小話終~
んー。正直、2学年も教えんのはめんどいんだよなぁ。・・・けど、チート化が進みそうだし、面白そうでもある。
・・・いや、でもなぁ……。……よし、やめておこうか。このまま2年もやると、ついで感覚で1年も頼まれそうだし。正直、それだとめんどい。
あと校長に知らせたりお願いしたりすんのもなんかやだしめんどい。
結果:めんどいから断る。
「んー、ごめん。俺は一つの学年だけで手一杯なんだわ。そこにさらに別の学年となると……ちょっと無理かなー。」
「そう……。ごめんね……。」
……うわぁー。すごい罪悪感。しかも断った理由が面倒いからってことでさらに罪悪感。
・・・でも2学年もやるのはなぁ。……うーん。………あ、そうだ。ならば。
「かわりと言っちゃーなんだが……個人授業とか家庭教師みたいのだったら別に構わねーぞ?」
「え!本当!?」
うぉっと!?めっちゃ食いついてくんな!?
「お、おう。……個人授業と家庭教師は嫌だというなら別にやらなくてもいいが…。」
「ううん!すっごく嬉しい!ありがとう!ゼロ!」
「お、おう。」
……まぁ、俺との個人授業とか家庭教師が嫌じゃないことはわかってたけどね。
え?なんでわかってたか?それはもちろん、いつものやつのおかげだ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「よし。じゃあやるってことでいいんだな?」
「うん!」
「んー。じゃあ、今度、親御さん達混じえて個人授業と家庭教師の話し合いでもしようか。
今日帰ったら親御さん達にいつ空いてるか聞いてね。」
「はーい!」
「他に質問かなにかあるか?」
「うーん……もうない…かな?」
なぜに疑問形(笑。
「そうかい。ほいじゃ、俺も用事あるしまた今度なー。」
「えー!……はーい。じゃあゼローまたねー!」
「んー。さいならー。」
さて。とりあえず職員室に戻ろうか。
・・・あ、その前に『透明』『無視』っと。
さて。んじゃ、出発ー☆
・雑談
今日はちょっと短くてごめんなさいねー。ちょっと最近、寝不足と昼夜逆転とかで頭が回んなくて……。
次の話は頑張るからねー。ごめんねー。
・質問(作者)
Q1.みんなはどうやって昼夜逆転を治す?
Q2.どうしても寝れない時ってどうする?
Q3.ボーッとして頭が回転しない時ってどうする?
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コメント
DoH
寝れば全部解決
ユーノ
1、夜決めた時間に部屋暗くして布団に入って目を閉じる
2、部屋暗くして布団に入って目を閉じ続ける(それでも無理ならお医者さん)
3、場合によって変わるけど、どうしても寝てはダメな時なら体の痛みを感じやすいところつねったりして刺激を与えるとか
寝ても大事なら寝る
でしょうか
sironeko
Q.1次の日の夜に寝る
Q.2オールです☆
Q.3モンスターエナジーのむといいですよー
Kokuryu
Q.1夜に寝る
Q.2睡眠薬
Q.3寝る
ゆき
Q.1眠くなるまで起き続ける
Q.2ゲームをする
Q.3本を読む