異世界転移は分解で作成チート
第85話 ボス・ダイジェスト。
第85話 ボス・ダイジェスト。
〜40階層〜
道中、特に何も無かったのでカット。
いや、マジで何も無かった。強いて言うなら、めっちゃ硬い魔物と、めっちゃ魔法を放ってくる魔物がいたくらいだ。
まぁ、そいつらも『常人に比べて』ってつくがな。・・・つまり、俺らにとっては弱すぎた。
まぁそれ以外は特に言うこともないし、ボス戦突入。
「次の魔物はなんでしょうね。」
「そうじゃのぅ、人型じゃと、狂魔。もしくはアンデッドかのぅ。」
ちなみに、狂魔ってのは簡単に言うと、悪魔の形をした知性がないやつだ。普通だったら結構強い。
「うーん、……まぁ行ってみればわかりますよね。じゃ、行ってきます。」
「うむ。気をつけぃ。」
ガチャ
「グゥ……ウルアァァァァ………」
“鑑定”。
━━━━━━━━━━━━━━
種類 スロウスグリムギガントエンペラー
━━━━━━━━━━━━━━
・・・ギガントか。
そんで大罪は怠惰か。なるほど、どうりで咆哮もダルそうなわけだ。
まぁ、たとえ相手がだるそうでも手加減をしないのが俺の弟子だ。なのでー。
「終わりました。」
ほらこの通り。
・・・何故か切られたギガントが安らかな顔をして死んでいるが気にしない。・・・多分、生きてるのもダルかったんだろうなー。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
まぁ、正直、強くなりすぎてもう特に言うこともなくなったのでダイジェストに。
〜50階層〜
ボスはエンヴィーグリムドラゴノイドエンペラー。
ちなみに、ドラゴニュートとドラゴノイドは違いは知性があるかないかだ。
ドラゴニュートは人類よりで、ドラゴノイドは魔物よりみたい。
・・・普通、ドラゴノイドの方が上じゃね?
あと、名前の通り大罪は嫉妬だった。
〜60階層〜
この階のボスはラースエンシェントグリムエビルエンペラー。
なんかここからエンシェントってのがつくようになった。
んで、名前のエビルってのだが、さっき言った狂魔だ。今まででた巨人系と比べると桁違いに強かった。
まぁ、俺らにとっちゃよわ(ry
んで、大罪は憤怒だ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
と、ここで悲劇が起きた。
なんと、龍星がレベルMAXになったのに、なぜか《進化可能》と出なくなってしまった!
……全知に聞いたところ、もうこれ以上進化できないってことらしい。
うぅ……。いい所まで行ったのに……。
っと、最初は俺も悲しんだが、『俺がどうにかして進化させることは出来ないか?』と全知に聞いたところ、なんと出来るらしい。
全知が言うには、俺には常識も概念も通じないんだとさ。
いや、通じないってのは少し違うな。
正確に言うと、概念とか因果とか……まぁ、まとめて万象自体を自由に操作できるってことみたい。
ははは。ここで改めて化け物感を認識させられたよ。……ちくせう。
まぁ、いいや。龍星のステータスは後で教えよう。
閑話休題
さて、話を戻してダンジョン70階層だ。
70階層のボスはプライドエンシェントグリムフォーリンエンジェルエンペラーだった。
フォーリンエンジェルとは、堕天使のことだ。だが、堕天使と言っているが魔物なので知能はない。
一応、本物の堕天使もいる。
どういうことかと言うと、よくラノベで見る魔物の死神ってやつの堕天使版ってことだ。
そして大罪は傲慢だった。
〜80階層〜
もう終わりかな?って思ったけど、まだ居た。
サローエンシェントグリムネクロマンサーエンペラーってやつだ。
ネクロマンサー。つまり、死霊術師だ。ここでまさかのアンデッド系が来た。このダンジョンにはいないと思ったんだけどなー。まぁいいや。
んで、次に罪名のサローだが、これは憂鬱の事だ。
多分だけど、次は虚飾だろう。
え?この2つはなんなのか、だって?
正直、説明がめんどいから気になる人は『八つの枢要罪』で調べてね!
〜90階層〜
ボス名はヴァニティエンシェントグリムノーライフエンペラー。
案の定罪名は虚飾だった。
んで、種類のノーライフエンペラーの方だが・・・語呂悪っ。
多分これって元はノーライフキングだろうなぁ。まぁ、確かにエンペラー続きでいきなりキングになるのはおかしいって気持ちはわかるが、ノーライフエンペラーて。
すげぇ違和感わくわ。まぁ別にいいけど。
〜100階層〜
んで、とうとう100階層目。どうやらここが最下層みたい。
そして、ボス。もとい、ラスボスはホールシンエンシェントマスターグリムリーパーゴッド
案の定死神だった。
・・・まさかの堕天使の時の例えが本当になるとは・・・。
強さ的には、本物の神に負けず劣らずで、ステータスもかなり高く、スキルも多い。多分、俺の関係者以外では今まであった中で最強だろう。
次に罪名についてだが・・・全罪と来たか。多分、今までの大罪(+枢要罪)の力を扱えるのかな?
さて、恐らく、このダンジョンでの最終決戦となるだろう。
龍星のラスボス戦への意気込みやよし。ボスの方も手に持った鎌を構え、準備OK!
そして、そんな強敵とも言える者との戦いが、今始まる!!
“…”
そして終わったァ!!
・・・何をやったか解説をしよう。龍星が何をやったかと言うと、剣を音がしないように振っただけだ。
・・・え?普通はやろうと思ってもできない?そうだね。だけど普通はでしょ?普通じゃないからしょうがないね。
……人間業じゃねぇ。なんやこいつ。………あ、神か。
はぁ。一体誰だよ!こんな強くしたやつ!
・・・あ、俺d(ry。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
そして、ダンジョン攻略達成ということで、またワープゾーンが登場。
しかし、今回はワープゾーンは1つしかない。恐らく、帰還用だろう。
そして、またあの声が響く。
『ダンジョン制覇おめでとうございます。現在、あなた方にはダンジョンマスターになれる権利が与えられました。ダンジョンマスターになりますか?』
「・・・ふむ。龍星よ、どうするのじゃ?」
「……うーん。僕はいいですかね。別になっても意味なさそうですし。あと、ダンジョン経営とか色々面倒そうですし。」
「そうか。妾もやらなくていいかのぅ。
では、“ダンジョンマスターになる権利を棄権。”」
『ダンジョンマスターになる権利を棄権します。本当によろしいですか?』
「うむ。
………っと、これで良いな。」
「・・・なんか、色々ありましたが、あっという間でしたね。」
「そうじゃのぅ。
・・・む、そういえば、お主。邪神を倒さなくて良いのか?」
「え?・・・あ、すっかり忘れてました。ちょっとみてみます。」
うん。俺も忘れてた。今どうなってるかなー。っと。
・・・あっ、ラルグドースってやつが勇者に倒されてかけてる。・・・ウケる(笑)。
『トドメだ!ラルグドース!』
『くそっ!こうなったら!“狂帝化”!ウ、ウグゥオオオオオオオ!!!』
『なっ!こいつ!さっきより強く一一
うーん、なかなかのクライマックスだな。
一一行けっ!そこだっ!ああっ、惜しい!
一一おっ!いいぞ、その調子だ!おおおお!
おお!とうとうラルグドースを倒せた!
うーむ。勇者たちもかなり強くなってきたな。
ちなみに、どのくらいかと言うと、マッハグリムゴブリン程度なら2~30人で1匹倒せるくらいに。
・・・ごめん、この例えだとあんまり強く思えないね。
まぁ、なかなかに強くなってるってことだ。(←説明放棄)
でも、龍星の方がもっと強いなぁ。
「あの、ゼロさん。他の勇者達を見て思ったんですが、僕って他と比べて強すぎません?」
今頃!?
・雑談
なんかいつの間にか三千文字近く書いてました。筆が止まらなかったんや。すまん。
・質問コーナー
質問がなかった(′・ω・`)質問には制限をかけてないから誰でもいいから質問してー(´;ω;`)
あと、質問には【質問です】とか【質問】とかって書いてくれるとありがたいです。
あ、当たり前だけどネタバレしろ系の質問はダメやで。
・ステータス/龍星
創破流静神
∞×~→Error→unknown
創焉流静神王
Ⅰ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳ→Ⅴ→Ⅵ→Ⅶ→Ⅷ→Ⅸ→Ⅹ
創無流静神帝
Ⅹ×2→Ⅹ×200
━━━━━━━━━━━━━
名前 リュウセイ・タキウチ
年齢 -
性別 男
種族 創無流静神帝
職業 零神の眷属
【ギフト】
零神の慈悲:Ⅹ
零神の祝福:Ⅹ
零神の加護:Ⅹ
零神の寵愛:Ⅹ
ステータス
レベル 78
HP X×156/X×156
MP X×156/X×156
攻撃 X×156
防御 X×156
魔攻 X×156
魔防 X×156
知識 X×156
精神 X×156
運 X×156
創無流静神帝絶対固有能力
不老不死【流静神帝】Lv-
創成【流静神帝】Lv-
虚無【流静神帝】Lv-
神魔【流静神帝】Lv-
神化【流静神帝】Lv-
神術【流静神帝】Lv-
神法【流静神帝】Lv-
神技【流静神帝】Lv-
神能【流静神帝】Lv-
能力
全適正Lv-
カース無効Lv-
不老長寿Lv-
称号
ラノベ好き 異世界人 召喚された者 チートの持ち主 チート 零神に認められし者 零神の観察対象 超越者 亜神 新種族 創造と破壊を司る者 創始と終焉を司る者 限界を超越されし者 創成と虚無を司る者 不老不死
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〜40階層〜
道中、特に何も無かったのでカット。
いや、マジで何も無かった。強いて言うなら、めっちゃ硬い魔物と、めっちゃ魔法を放ってくる魔物がいたくらいだ。
まぁ、そいつらも『常人に比べて』ってつくがな。・・・つまり、俺らにとっては弱すぎた。
まぁそれ以外は特に言うこともないし、ボス戦突入。
「次の魔物はなんでしょうね。」
「そうじゃのぅ、人型じゃと、狂魔。もしくはアンデッドかのぅ。」
ちなみに、狂魔ってのは簡単に言うと、悪魔の形をした知性がないやつだ。普通だったら結構強い。
「うーん、……まぁ行ってみればわかりますよね。じゃ、行ってきます。」
「うむ。気をつけぃ。」
ガチャ
「グゥ……ウルアァァァァ………」
“鑑定”。
━━━━━━━━━━━━━━
種類 スロウスグリムギガントエンペラー
━━━━━━━━━━━━━━
・・・ギガントか。
そんで大罪は怠惰か。なるほど、どうりで咆哮もダルそうなわけだ。
まぁ、たとえ相手がだるそうでも手加減をしないのが俺の弟子だ。なのでー。
「終わりました。」
ほらこの通り。
・・・何故か切られたギガントが安らかな顔をして死んでいるが気にしない。・・・多分、生きてるのもダルかったんだろうなー。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
まぁ、正直、強くなりすぎてもう特に言うこともなくなったのでダイジェストに。
〜50階層〜
ボスはエンヴィーグリムドラゴノイドエンペラー。
ちなみに、ドラゴニュートとドラゴノイドは違いは知性があるかないかだ。
ドラゴニュートは人類よりで、ドラゴノイドは魔物よりみたい。
・・・普通、ドラゴノイドの方が上じゃね?
あと、名前の通り大罪は嫉妬だった。
〜60階層〜
この階のボスはラースエンシェントグリムエビルエンペラー。
なんかここからエンシェントってのがつくようになった。
んで、名前のエビルってのだが、さっき言った狂魔だ。今まででた巨人系と比べると桁違いに強かった。
まぁ、俺らにとっちゃよわ(ry
んで、大罪は憤怒だ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
と、ここで悲劇が起きた。
なんと、龍星がレベルMAXになったのに、なぜか《進化可能》と出なくなってしまった!
……全知に聞いたところ、もうこれ以上進化できないってことらしい。
うぅ……。いい所まで行ったのに……。
っと、最初は俺も悲しんだが、『俺がどうにかして進化させることは出来ないか?』と全知に聞いたところ、なんと出来るらしい。
全知が言うには、俺には常識も概念も通じないんだとさ。
いや、通じないってのは少し違うな。
正確に言うと、概念とか因果とか……まぁ、まとめて万象自体を自由に操作できるってことみたい。
ははは。ここで改めて化け物感を認識させられたよ。……ちくせう。
まぁ、いいや。龍星のステータスは後で教えよう。
閑話休題
さて、話を戻してダンジョン70階層だ。
70階層のボスはプライドエンシェントグリムフォーリンエンジェルエンペラーだった。
フォーリンエンジェルとは、堕天使のことだ。だが、堕天使と言っているが魔物なので知能はない。
一応、本物の堕天使もいる。
どういうことかと言うと、よくラノベで見る魔物の死神ってやつの堕天使版ってことだ。
そして大罪は傲慢だった。
〜80階層〜
もう終わりかな?って思ったけど、まだ居た。
サローエンシェントグリムネクロマンサーエンペラーってやつだ。
ネクロマンサー。つまり、死霊術師だ。ここでまさかのアンデッド系が来た。このダンジョンにはいないと思ったんだけどなー。まぁいいや。
んで、次に罪名のサローだが、これは憂鬱の事だ。
多分だけど、次は虚飾だろう。
え?この2つはなんなのか、だって?
正直、説明がめんどいから気になる人は『八つの枢要罪』で調べてね!
〜90階層〜
ボス名はヴァニティエンシェントグリムノーライフエンペラー。
案の定罪名は虚飾だった。
んで、種類のノーライフエンペラーの方だが・・・語呂悪っ。
多分これって元はノーライフキングだろうなぁ。まぁ、確かにエンペラー続きでいきなりキングになるのはおかしいって気持ちはわかるが、ノーライフエンペラーて。
すげぇ違和感わくわ。まぁ別にいいけど。
〜100階層〜
んで、とうとう100階層目。どうやらここが最下層みたい。
そして、ボス。もとい、ラスボスはホールシンエンシェントマスターグリムリーパーゴッド
案の定死神だった。
・・・まさかの堕天使の時の例えが本当になるとは・・・。
強さ的には、本物の神に負けず劣らずで、ステータスもかなり高く、スキルも多い。多分、俺の関係者以外では今まであった中で最強だろう。
次に罪名についてだが・・・全罪と来たか。多分、今までの大罪(+枢要罪)の力を扱えるのかな?
さて、恐らく、このダンジョンでの最終決戦となるだろう。
龍星のラスボス戦への意気込みやよし。ボスの方も手に持った鎌を構え、準備OK!
そして、そんな強敵とも言える者との戦いが、今始まる!!
“…”
そして終わったァ!!
・・・何をやったか解説をしよう。龍星が何をやったかと言うと、剣を音がしないように振っただけだ。
・・・え?普通はやろうと思ってもできない?そうだね。だけど普通はでしょ?普通じゃないからしょうがないね。
……人間業じゃねぇ。なんやこいつ。………あ、神か。
はぁ。一体誰だよ!こんな強くしたやつ!
・・・あ、俺d(ry。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
そして、ダンジョン攻略達成ということで、またワープゾーンが登場。
しかし、今回はワープゾーンは1つしかない。恐らく、帰還用だろう。
そして、またあの声が響く。
『ダンジョン制覇おめでとうございます。現在、あなた方にはダンジョンマスターになれる権利が与えられました。ダンジョンマスターになりますか?』
「・・・ふむ。龍星よ、どうするのじゃ?」
「……うーん。僕はいいですかね。別になっても意味なさそうですし。あと、ダンジョン経営とか色々面倒そうですし。」
「そうか。妾もやらなくていいかのぅ。
では、“ダンジョンマスターになる権利を棄権。”」
『ダンジョンマスターになる権利を棄権します。本当によろしいですか?』
「うむ。
………っと、これで良いな。」
「・・・なんか、色々ありましたが、あっという間でしたね。」
「そうじゃのぅ。
・・・む、そういえば、お主。邪神を倒さなくて良いのか?」
「え?・・・あ、すっかり忘れてました。ちょっとみてみます。」
うん。俺も忘れてた。今どうなってるかなー。っと。
・・・あっ、ラルグドースってやつが勇者に倒されてかけてる。・・・ウケる(笑)。
『トドメだ!ラルグドース!』
『くそっ!こうなったら!“狂帝化”!ウ、ウグゥオオオオオオオ!!!』
『なっ!こいつ!さっきより強く一一
うーん、なかなかのクライマックスだな。
一一行けっ!そこだっ!ああっ、惜しい!
一一おっ!いいぞ、その調子だ!おおおお!
おお!とうとうラルグドースを倒せた!
うーむ。勇者たちもかなり強くなってきたな。
ちなみに、どのくらいかと言うと、マッハグリムゴブリン程度なら2~30人で1匹倒せるくらいに。
・・・ごめん、この例えだとあんまり強く思えないね。
まぁ、なかなかに強くなってるってことだ。(←説明放棄)
でも、龍星の方がもっと強いなぁ。
「あの、ゼロさん。他の勇者達を見て思ったんですが、僕って他と比べて強すぎません?」
今頃!?
・雑談
なんかいつの間にか三千文字近く書いてました。筆が止まらなかったんや。すまん。
・質問コーナー
質問がなかった(′・ω・`)質問には制限をかけてないから誰でもいいから質問してー(´;ω;`)
あと、質問には【質問です】とか【質問】とかって書いてくれるとありがたいです。
あ、当たり前だけどネタバレしろ系の質問はダメやで。
・ステータス/龍星
創破流静神
∞×~→Error→unknown
創焉流静神王
Ⅰ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳ→Ⅴ→Ⅵ→Ⅶ→Ⅷ→Ⅸ→Ⅹ
創無流静神帝
Ⅹ×2→Ⅹ×200
━━━━━━━━━━━━━
名前 リュウセイ・タキウチ
年齢 -
性別 男
種族 創無流静神帝
職業 零神の眷属
【ギフト】
零神の慈悲:Ⅹ
零神の祝福:Ⅹ
零神の加護:Ⅹ
零神の寵愛:Ⅹ
ステータス
レベル 78
HP X×156/X×156
MP X×156/X×156
攻撃 X×156
防御 X×156
魔攻 X×156
魔防 X×156
知識 X×156
精神 X×156
運 X×156
創無流静神帝絶対固有能力
不老不死【流静神帝】Lv-
創成【流静神帝】Lv-
虚無【流静神帝】Lv-
神魔【流静神帝】Lv-
神化【流静神帝】Lv-
神術【流静神帝】Lv-
神法【流静神帝】Lv-
神技【流静神帝】Lv-
神能【流静神帝】Lv-
能力
全適正Lv-
カース無効Lv-
不老長寿Lv-
称号
ラノベ好き 異世界人 召喚された者 チートの持ち主 チート 零神に認められし者 零神の観察対象 超越者 亜神 新種族 創造と破壊を司る者 創始と終焉を司る者 限界を超越されし者 創成と虚無を司る者 不老不死
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書籍化作品
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コメント
エルス・ギルバート
師匠とかの称号は無いんですね
ショウ
いwまwさwらww
かオース⤴︎
質問です。
龍星と、零(女)のラブラブになったらどうなります?
ドリーヴ繋
質問です。この小説の作者であるテトさん自身はご自身の書いた作品は大好きですか?自分は自分で書いてる小説が大好きです!