異世界転移は分解で作成チート
第67話 ステータス+α。【龍星視点-3】
最後の方に投票?質問?みたいなものがあります。
第67話 ステータス+α。【龍星視点-3】
………あっ見えた!
━━━━━━━━━━━━━
名前 タクミ ウンカイ
年齢 17
性別 男
種族 人族
職業 真の勇者
【ギフト】
・英雄神の祝福 Ⅱ
・光神の加護 Ⅴ
・聖神の加護 Ⅳ
ステータス
レベル 1
HP 1,500/1,500
MP 1,000/1,000
攻撃 1,200
防御 1,200
魔攻 1,000
魔防 1,000
知識 1,200
精神 1,200
運 500
固有スキル
勇者Lv1
勇気Lv1
正義Lv1
英雄の威光Lv1
レアスキル
聖剣術Lv1
光魔法強化Lv1
聖魔法強化Lv1
光魔法無詠唱Lv1
聖魔法無詠唱Lv1
スキル
鑑定Lv1
経験値上昇Lv1
スキル習得率上昇Lv1
言語理解Lv1
固有魔法
聖魔法Lv1
魔法
元素魔法(火、水、風、光、無)Lv1
特殊魔法(空間、合成)Lv1
━━━━━━━━━━━━━
っ!?
す、ステータスがすっごく高い!運以外全部1,000超えてるし!
あとスキルの量がすごい!!えーっと………12個!?多いっ!
ギフト?わー。神様の加護とか祝福とかか。………いいなぁ。
?あれ?称号がない。……あっ、これには称号が乗らないのか。
「ほほぅ。真の勇者とな。……これでこの世界は救われたも同然だな。おい!あの勇者は最高位のもてなしをさせろ!」
「はっ。」
あの人たちの反応を見てわかったけど、こっちの世界でもかなり優秀みたいだね。
そして、そのすぐあと
「なんと、賢者が出ましたよ!」
「こちらは聖騎士が!」
「おおっ!こちらは精霊使いが出ましたぞ!」
なんなの?上級職のオンパレードなの?僕は元学生なのに。っていうか、元学生って職業じゃないよね?「元」ってついてるし。
あ、賢者~精霊使いまでのステータスはこれだよ。
まずは賢者から。
━━━━━━━━━━━━━
名前 アオイ ミカド 
年齢 17
性別 女
種族 人族
職業 賢者
【ギフト】
・魔法神の祝福 Ⅰ
・賢神の加護 Ⅳ
ステータス
レベル 1
HP 700/700
MP 1,500/1,500
攻撃 500
防御 500
魔攻 1,200
魔防 1,200
知識 1,000
精神 800
運 300
固有スキル
賢者Lv1
知識Lv1
愛Lv1
レアスキル
並列思考Lv1
魔力掌握Lv1
魔力消費減少Lv1
無詠唱Lv1
スキル
経験値上昇Lv1
魔法習得率上昇Lv1
言語理解Lv1
固有魔法
全属性魔法Lv1
魔法
特殊魔法(時間、空間、合成、結界、回復)Lv1
上位特殊魔法(時空、重力)Lv1
━━━━━━━━━━━━━
なんと、帝さんが賢者だった!まぁ、確かに、思った通りだなーとか雰囲気があってるなとも思った。あと、頭良いし!
ステータスは魔法特化で、魔法系のステータスは勇者より高いね。
次は聖騎士。
━━━━━━━━━━━━━
名前 ツユ シグレ
年齢 17
性別 男
種族 人族
職業 聖騎士
【ギフト】
・戦闘神の祝福 Ⅰ
・聖神の加護 Ⅳ
ステータス
レベル 1
HP 1,700/1,700
MP 800/800
攻撃 1,000
防御 1,500
魔攻 800
魔防 1,200
知識 750
精神 1,200
運 400
固有スキル
聖騎士Lv1
忠実Lv1
絶対防御Lv1
レアスキル
聖剣術Lv1
聖盾術Lv1
防御力強化Lv1
スキル
経験値上昇Lv1
スキル習得率上昇Lv1
言語理解Lv1
固有魔法
聖魔法Lv1
魔法
元素魔法(火、光、無)Lv1
━━━━━━━━━━━━━
時雨君は下に2人弟と妹がいるらしいよ。時雨君とはあまり話したことがない。なんか、顔が怖いんだもん。あと、近寄り難い雰囲気が…。
ステータスは防御特化って感じかな?防御系のステータスは勇者より高いし。
次は精霊使いだね。
━━━━━━━━━━━━━
名前 ツキミ シロガネ
年齢 17
性別 女
種族 人族
職業 精霊使い
【ギフト】
・精霊神の祝福 Ⅰ
・賢神の加護 Ⅳ
ステータス
レベル 1
HP 800/800
MP 2,000/2,000
攻撃 800
防御 800
魔攻 1,000
魔防 1,000
知識 1,000
精神 800
運 500
固有スキル
精霊使いLv1
慎重Lv1
貞節Lv1
レアスキル
精霊術Lv1
精霊化Lv1
スキル
経験値上昇Lv1
精霊視Lv1
言語理解Lv1
固有魔法
精霊魔法Lv1
魔法
元素魔法(水、土、風、無)Lv1
特殊魔法(空間)Lv1
━━━━━━━━━━━━━
白銀さんは、実はいいとこのお嬢様らしい。あまり話したことがなくて、どんな人かは、よくわからない。
なんか最近少し落ち込んでるように見えた。……噂に聞いただけだけど、なんか気になる人が亡くなったとか…。
ステータスは魔法特化でMPだけは帝さんより多いね。
っと、こんな感じだったよ。
今見て見てわかったけど、この人達の持ってる、正義、勇気、知識、慎重、忠実、貞節、愛ってスキル。
これって美徳ってやつだよね?ラノベで見たことある。
多分だけど、美徳があるってことは反対の大罪スキルも誰かが持ってるのかな?
……できれば会いたくないなぁ。特に強欲とか。スキル奪われそうだし。
まぁ、合わないことを願おうか。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
………あっ、そういえば僕のステータスバレたらどうされるんだろ。
僕のステータスは周りと比べて低いし、僕のステータスをみたら、多分、城とか追い出されるのかな?
いや、訓練の的として扱われるとか?いや、それとも………。
と、僕が考えてるうちにどんどん前へ進み、とうとう、僕の番になった。なってしまった。
「では、水晶に手を乗せてください。」
………やりたくないなぁ。でもやらないとダメだよねぇ。はぁ。やだなぁ。
「……はい。」
僕が水晶に手を置くと、水晶にステータスが浮かび上がった。
━━━━━━━━━━━━━
名前 リュウセイ・タキウチ
年齢 17
性別 男
種族 人族
職業 元学生
ステータス
レベル 1
HP 165/165
MP 25/25
攻撃 45
防御 40
魔攻 20
魔防 15
知識 50
精神 45
運 40
スキル
速読Lv2
鑑定Lv1
偽造Lv1
言語理解Lv1
魔法
━━━━━━━━━━━━━
……あれ?固有スキルがない?いや、文字化けしたやつがあったはず……あっ、文字化けスキルは見えないのか。
「む?なんだこのステータスは!?平均のステータスの半分以下だと!?」
え、本当に!?低いとは思ったけど、半分以下とは思わなかった。
うーん、尚更、僕これからどうなるんだろ。
「……ハズレか(ボソッ」
……ん?この人、今なんか言った?
「…どうか…しました?」
「……なんでもない。さっさと行け、後ろが詰まっている。」
あれ?この人のあたりが強くなったような……。気のせいかな?
「は、はあ。」
僕はその場から離れた。
「ふんっ。後で国王様に知らせとかねば。(ボソッ」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
数十分がたち、全員のステータスを見終わった。
「では、勇者の皆様。部屋をご用意しています。今日は部屋でごゆっくりと休んでください。部屋まではこちらのメイド達が案内致します。」
王女様がそういうと、王女様の後ろにいたメイドがいっせいに歩き出した。そして、メイドの1人がこちらに向かってきた。
……ちなみにだけど、メイドはいつの間にかいた。僕は急に登場したメイドたちに戸惑ったが、多分、アニメでよくあるメイドとか執事あるあるのやつだとおもって、無理やり納得した。
僕に近づいてきたメイドは僕の前に来ると、お辞儀した。
「この度、リュウセイ様の案内役に選ばれましたアンナと申します。どうぞよろしくお願いします。」
アンナさんは赤髪赤目の美人さんだ。
「は、はい。えと、あ、アンナさん、よ、よろしくお願いします。」
僕はそういうと、アンナさんは、
「リュウセイ様。私はメイドですので、敬語などは不要です。」
「あ、す、すいません。こ、これ、ぼ、僕の癖の、ような、もの、です。話すの、苦手で。」
僕は人と話すのが苦手でいつも、キョドってしまう。そう、簡単に言えばコミュ障である。
「…ハァ、そうですか。……さて、それでは部屋へご案内致します。」
「は、はい。」
うぅ、すいません、すいません。キョドってすいません。ため息つかせてしまってすいません。……うぅ。
・雑談
ステータス考えるの結構しんどい。あと、名前のストックがどんどん消えていくー(悲)
あ、勇者達の話はあと5~6話ほど続きます。つまり、結構長くなります。
でも、まぁ、家紹介とかオークションみたいなサブストーリー?ではなく、メインストーリー?の方ですし許してください。
・お知らせ
いいね数が2,700突破。って、早いねぇ。増えるの。
・作者質問
まだまだ先のことですが、次の作品のことです。
少し前に話しましたが、新作を3つ思いついています。その中で次の作品は何がいいかをお聞きします。
新作の案をちょっとだけお話します。その中で見たいやつをコメントに書いてください。
あ、僕が書くのは全て異世界チートものです。
種類は【補正チート】【ゲームチート】【ジョブチート】です。
・1つめ
【補正チート】
主人公が異世界に転生する話。
死んで転生して赤ちゃんから始まり、学園に行ったり冒険者になったりする。
スキルが多く、成長系のチートでもある。
・2つめ
【ゲームチート】
主人公が異世界に召喚される話。
クラス召喚されて、ダンジョンに行って、どっかでクラスメイトと別れて、1人、もしくは仲間と冒険したりする。
ガチャや、セーブ機能などがある。
・3つめ
【ジョブチート】
主人公が異世界に転移する話。
神様の手違いで死んで神様に転移させてもらい、ジョブというもので無双する。
剣士や魔法使いなどのジョブがある。ジョブと職業は別物。
(同じものだろ。とかのツッコミはなしで。)
以上です。
もっと詳しく知りたいところがありましたら、コメントにどうぞ。
第67話 ステータス+α。【龍星視点-3】
………あっ見えた!
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名前 タクミ ウンカイ
年齢 17
性別 男
種族 人族
職業 真の勇者
【ギフト】
・英雄神の祝福 Ⅱ
・光神の加護 Ⅴ
・聖神の加護 Ⅳ
ステータス
レベル 1
HP 1,500/1,500
MP 1,000/1,000
攻撃 1,200
防御 1,200
魔攻 1,000
魔防 1,000
知識 1,200
精神 1,200
運 500
固有スキル
勇者Lv1
勇気Lv1
正義Lv1
英雄の威光Lv1
レアスキル
聖剣術Lv1
光魔法強化Lv1
聖魔法強化Lv1
光魔法無詠唱Lv1
聖魔法無詠唱Lv1
スキル
鑑定Lv1
経験値上昇Lv1
スキル習得率上昇Lv1
言語理解Lv1
固有魔法
聖魔法Lv1
魔法
元素魔法(火、水、風、光、無)Lv1
特殊魔法(空間、合成)Lv1
━━━━━━━━━━━━━
っ!?
す、ステータスがすっごく高い!運以外全部1,000超えてるし!
あとスキルの量がすごい!!えーっと………12個!?多いっ!
ギフト?わー。神様の加護とか祝福とかか。………いいなぁ。
?あれ?称号がない。……あっ、これには称号が乗らないのか。
「ほほぅ。真の勇者とな。……これでこの世界は救われたも同然だな。おい!あの勇者は最高位のもてなしをさせろ!」
「はっ。」
あの人たちの反応を見てわかったけど、こっちの世界でもかなり優秀みたいだね。
そして、そのすぐあと
「なんと、賢者が出ましたよ!」
「こちらは聖騎士が!」
「おおっ!こちらは精霊使いが出ましたぞ!」
なんなの?上級職のオンパレードなの?僕は元学生なのに。っていうか、元学生って職業じゃないよね?「元」ってついてるし。
あ、賢者~精霊使いまでのステータスはこれだよ。
まずは賢者から。
━━━━━━━━━━━━━
名前 アオイ ミカド 
年齢 17
性別 女
種族 人族
職業 賢者
【ギフト】
・魔法神の祝福 Ⅰ
・賢神の加護 Ⅳ
ステータス
レベル 1
HP 700/700
MP 1,500/1,500
攻撃 500
防御 500
魔攻 1,200
魔防 1,200
知識 1,000
精神 800
運 300
固有スキル
賢者Lv1
知識Lv1
愛Lv1
レアスキル
並列思考Lv1
魔力掌握Lv1
魔力消費減少Lv1
無詠唱Lv1
スキル
経験値上昇Lv1
魔法習得率上昇Lv1
言語理解Lv1
固有魔法
全属性魔法Lv1
魔法
特殊魔法(時間、空間、合成、結界、回復)Lv1
上位特殊魔法(時空、重力)Lv1
━━━━━━━━━━━━━
なんと、帝さんが賢者だった!まぁ、確かに、思った通りだなーとか雰囲気があってるなとも思った。あと、頭良いし!
ステータスは魔法特化で、魔法系のステータスは勇者より高いね。
次は聖騎士。
━━━━━━━━━━━━━
名前 ツユ シグレ
年齢 17
性別 男
種族 人族
職業 聖騎士
【ギフト】
・戦闘神の祝福 Ⅰ
・聖神の加護 Ⅳ
ステータス
レベル 1
HP 1,700/1,700
MP 800/800
攻撃 1,000
防御 1,500
魔攻 800
魔防 1,200
知識 750
精神 1,200
運 400
固有スキル
聖騎士Lv1
忠実Lv1
絶対防御Lv1
レアスキル
聖剣術Lv1
聖盾術Lv1
防御力強化Lv1
スキル
経験値上昇Lv1
スキル習得率上昇Lv1
言語理解Lv1
固有魔法
聖魔法Lv1
魔法
元素魔法(火、光、無)Lv1
━━━━━━━━━━━━━
時雨君は下に2人弟と妹がいるらしいよ。時雨君とはあまり話したことがない。なんか、顔が怖いんだもん。あと、近寄り難い雰囲気が…。
ステータスは防御特化って感じかな?防御系のステータスは勇者より高いし。
次は精霊使いだね。
━━━━━━━━━━━━━
名前 ツキミ シロガネ
年齢 17
性別 女
種族 人族
職業 精霊使い
【ギフト】
・精霊神の祝福 Ⅰ
・賢神の加護 Ⅳ
ステータス
レベル 1
HP 800/800
MP 2,000/2,000
攻撃 800
防御 800
魔攻 1,000
魔防 1,000
知識 1,000
精神 800
運 500
固有スキル
精霊使いLv1
慎重Lv1
貞節Lv1
レアスキル
精霊術Lv1
精霊化Lv1
スキル
経験値上昇Lv1
精霊視Lv1
言語理解Lv1
固有魔法
精霊魔法Lv1
魔法
元素魔法(水、土、風、無)Lv1
特殊魔法(空間)Lv1
━━━━━━━━━━━━━
白銀さんは、実はいいとこのお嬢様らしい。あまり話したことがなくて、どんな人かは、よくわからない。
なんか最近少し落ち込んでるように見えた。……噂に聞いただけだけど、なんか気になる人が亡くなったとか…。
ステータスは魔法特化でMPだけは帝さんより多いね。
っと、こんな感じだったよ。
今見て見てわかったけど、この人達の持ってる、正義、勇気、知識、慎重、忠実、貞節、愛ってスキル。
これって美徳ってやつだよね?ラノベで見たことある。
多分だけど、美徳があるってことは反対の大罪スキルも誰かが持ってるのかな?
……できれば会いたくないなぁ。特に強欲とか。スキル奪われそうだし。
まぁ、合わないことを願おうか。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
………あっ、そういえば僕のステータスバレたらどうされるんだろ。
僕のステータスは周りと比べて低いし、僕のステータスをみたら、多分、城とか追い出されるのかな?
いや、訓練の的として扱われるとか?いや、それとも………。
と、僕が考えてるうちにどんどん前へ進み、とうとう、僕の番になった。なってしまった。
「では、水晶に手を乗せてください。」
………やりたくないなぁ。でもやらないとダメだよねぇ。はぁ。やだなぁ。
「……はい。」
僕が水晶に手を置くと、水晶にステータスが浮かび上がった。
━━━━━━━━━━━━━
名前 リュウセイ・タキウチ
年齢 17
性別 男
種族 人族
職業 元学生
ステータス
レベル 1
HP 165/165
MP 25/25
攻撃 45
防御 40
魔攻 20
魔防 15
知識 50
精神 45
運 40
スキル
速読Lv2
鑑定Lv1
偽造Lv1
言語理解Lv1
魔法
━━━━━━━━━━━━━
……あれ?固有スキルがない?いや、文字化けしたやつがあったはず……あっ、文字化けスキルは見えないのか。
「む?なんだこのステータスは!?平均のステータスの半分以下だと!?」
え、本当に!?低いとは思ったけど、半分以下とは思わなかった。
うーん、尚更、僕これからどうなるんだろ。
「……ハズレか(ボソッ」
……ん?この人、今なんか言った?
「…どうか…しました?」
「……なんでもない。さっさと行け、後ろが詰まっている。」
あれ?この人のあたりが強くなったような……。気のせいかな?
「は、はあ。」
僕はその場から離れた。
「ふんっ。後で国王様に知らせとかねば。(ボソッ」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
数十分がたち、全員のステータスを見終わった。
「では、勇者の皆様。部屋をご用意しています。今日は部屋でごゆっくりと休んでください。部屋まではこちらのメイド達が案内致します。」
王女様がそういうと、王女様の後ろにいたメイドがいっせいに歩き出した。そして、メイドの1人がこちらに向かってきた。
……ちなみにだけど、メイドはいつの間にかいた。僕は急に登場したメイドたちに戸惑ったが、多分、アニメでよくあるメイドとか執事あるあるのやつだとおもって、無理やり納得した。
僕に近づいてきたメイドは僕の前に来ると、お辞儀した。
「この度、リュウセイ様の案内役に選ばれましたアンナと申します。どうぞよろしくお願いします。」
アンナさんは赤髪赤目の美人さんだ。
「は、はい。えと、あ、アンナさん、よ、よろしくお願いします。」
僕はそういうと、アンナさんは、
「リュウセイ様。私はメイドですので、敬語などは不要です。」
「あ、す、すいません。こ、これ、ぼ、僕の癖の、ような、もの、です。話すの、苦手で。」
僕は人と話すのが苦手でいつも、キョドってしまう。そう、簡単に言えばコミュ障である。
「…ハァ、そうですか。……さて、それでは部屋へご案内致します。」
「は、はい。」
うぅ、すいません、すいません。キョドってすいません。ため息つかせてしまってすいません。……うぅ。
・雑談
ステータス考えるの結構しんどい。あと、名前のストックがどんどん消えていくー(悲)
あ、勇者達の話はあと5~6話ほど続きます。つまり、結構長くなります。
でも、まぁ、家紹介とかオークションみたいなサブストーリー?ではなく、メインストーリー?の方ですし許してください。
・お知らせ
いいね数が2,700突破。って、早いねぇ。増えるの。
・作者質問
まだまだ先のことですが、次の作品のことです。
少し前に話しましたが、新作を3つ思いついています。その中で次の作品は何がいいかをお聞きします。
新作の案をちょっとだけお話します。その中で見たいやつをコメントに書いてください。
あ、僕が書くのは全て異世界チートものです。
種類は【補正チート】【ゲームチート】【ジョブチート】です。
・1つめ
【補正チート】
主人公が異世界に転生する話。
死んで転生して赤ちゃんから始まり、学園に行ったり冒険者になったりする。
スキルが多く、成長系のチートでもある。
・2つめ
【ゲームチート】
主人公が異世界に召喚される話。
クラス召喚されて、ダンジョンに行って、どっかでクラスメイトと別れて、1人、もしくは仲間と冒険したりする。
ガチャや、セーブ機能などがある。
・3つめ
【ジョブチート】
主人公が異世界に転移する話。
神様の手違いで死んで神様に転移させてもらい、ジョブというもので無双する。
剣士や魔法使いなどのジョブがある。ジョブと職業は別物。
(同じものだろ。とかのツッコミはなしで。)
以上です。
もっと詳しく知りたいところがありましたら、コメントにどうぞ。
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コメント
ガルラキファン
補正チート希望
エルス・ギルバート
職業とは一番自分にあったジョブをさしていて、ジョブとはまあ...職業ですね(笑)簡単に言うと
適性 賢者
ジョブ 魔法使い
みたいな感じですかね?
ゆきり
ゼロさんが自分の意図をくんでくれたのか分かりませんが白銀さんに注目ですね!
補正チートが1番面白そうだと思う
バジリス
白銀さんの気になる人ってゼロかな?
Flugel
ジョブチート希望