異世界転移は分解で作成チート
第55話 奴隷商。
※睡眠不足のせいで頭がぽわぽわしています。その状態で書いたので間違いなどが、多いかもです。もし見つけたら教えてください。修正しまく。
第55話 奴隷商。
オークションの申し込みを終えて、家に帰ってきたゼロ。
はぁー。暇だ。
オークションはすぐやれるって思ってたから、オークション以外の予定考えてなかったからなぁ。
これから何をしようかねぇ。
折角、家を出たんだからどこ通っていきてぇんだよなぁ。
うーん。………あ、使用人雇うか。
あ、でも募集とか色々めんどくせぇしなぁ。
うーん。……よし、奴隷にするか。
あ、でも家のことだしハク達と決めた方がいいよなぁ。
……いや。家主俺だし、俺か決めたらそれでいいだろ。
…でも、一応、ハク達に知らせとくか。
えーっと、ラ〇ンでいいか。
《ゼロ:ハク達。今から奴隷商に家の使用人とか料理人とか買いに行ってくる。
お前達は家にいるってことで大丈夫か?》
よし。送信。さっ、早速いくkピロン♪
あ、ハク達から返信きたわ。はやっ。
《ハク:大丈夫だ、問題ない。》
《ライム:あんまり、女の子ばっかり買わないでくださいね!いいですか!?》
………ハクがエルシャ〇イにハマってた。
あと、ライムがすごく必死だな。
多分、これ以上ライバルは増えないで!っ的な感じだろうな。
ま、いーや。テキトーに奴隷選んでかーえろ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
と、言うわけで、やってきました、奴隷商。
名前は「奴隷商:キー&ロック」。
なんでこんな名前なんだろ?まぁいいや!
んじゃ、突入!
チリーン♪
うーん。綺麗に響く、鐘の音。いいっすねぇ。
すると、奥から身なりの整ったご老人が出てきた。
「いらっしゃいませ。この度はお買い求めでございますか?
ここの奴隷商では、子供から老人まで。人族から亜人族まで。
多種多様な奴隷をとりそろえております。」
「ああ。奴隷を買いに来た。」
「ありがとうございます。お買い求めということで、こちらにどうぞ。」
奴隷商人?は奥の部屋まで案内してくれた。
「どうぞ。そちらにお座り下さい。」
机を挟んでソファーのようなものが2つあり、俺が座ると、奴隷商人は向かいに座った。
「では、早速ですが、ご条件をどうぞ。」
「あー、じゃあ、家事系スキルを持っているものを10~15人、庭師を5人くらい、料理系スキルを持ってるものを5~10人くらいで。
女でも男でも老人でもいい。だが、子供はダメだ。金の上限は無しでいいぞ。」
あ、やっぱり金の上限のところで目が変わった。やっぱり人間、金が大事か。
「ほほぅ。では、そちらの条件に合う奴隷をご用意いたします。少々、お待ちを。」
奴隷商人を待つこと約10分くらい。
俺はずっとスマホをいじり、暇を潰していたが、遠くから足音が聞こえたので、すぐにやめた。
「まずは家事系スキルを所持している者達です。とりあえず家事系スキルのレベルが高い者達をご用意いたしました。約30人です。
10人ずつ呼びますので、気に入った奴隷がいた場合、その奴隷についている番号をこちらの紙に御記入下さい。」
そういい、奴隷商人は紙を渡してきた。
うわぁ。めんどくせぇ!
はぁ、でも、やんねぇといけねぇんだよな。よし。諦めてやるか。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
〜約1時間半後〜
そして、全員分が終わった。
「はぁ。つっかれたァ。」
「はい。お疲れ様です。まさか、1時間半も続くとは……。本当にお疲れ様です。
それでは、そちらの紙を頂戴いたします。」
「ほい。」
俺は番号を書いた紙を渡した。
「ふむ。1.6.7…番のもの。計女性13人、3.8.12…番のもの。計男性13人。
計26人。これに間違いはございませんね?」
番号のやつは長いからカット。
「ああ。それでいい。」
「ふむ。498,860Fsと521,……計15,694,200Fsでございます。」
細かいのめんどくせぇな。
「んー。じゃ、ほいっと。大白金貨4枚で。釣りはいらん。」
「な!?あ!あ、ありがとうございます!」
おお。驚いてる驚いてる(笑)
「で、では、すぐに主従登録の方を致します。」
「あー。いい、いい、俺契約魔法持ってるから俺がやる。」
俺がやった方が早いし。
あ、ちなみに契約魔法は持っている者は少ないが、少ないだけで持っているものは1,000人に一人はいる。
ただし相手の承諾がないと使えない。
え?俺?承諾がなくても使える。
「あ、で、では、今すぐ奴隷達をこの部屋へ集めます。」
「んー。」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
そして、俺はあの後、契約魔法で全員を選択し、一気に契約した。
あ、そういや、奴隷と言っても身なりはしっかりしてる。
普通の人よりはランクは下がるが、ボロボロって訳でもない。そんな感じの服。
まぁ、服の話はどうでもいいな。
契約した後、外に出て、みんなの影を薄くした。(居るし、見える。だけど、モブみたいな感じになるって事。)
そして、転移して家の前に行った。
奴隷達は混乱していたが、心境魔法で、心を落ち着かせた。
奴隷達にはここが俺の家と説明をして、家に入った。
そして、俺は早速ハク達に奴隷達を紹介することした。
奴隷の名前ですが、少し前に聞いた名前案のやつを使っていいですか?
使っていい人は使っていいよと。
だめな人は使わないでとコメントしてください。
第55話 奴隷商。
オークションの申し込みを終えて、家に帰ってきたゼロ。
はぁー。暇だ。
オークションはすぐやれるって思ってたから、オークション以外の予定考えてなかったからなぁ。
これから何をしようかねぇ。
折角、家を出たんだからどこ通っていきてぇんだよなぁ。
うーん。………あ、使用人雇うか。
あ、でも募集とか色々めんどくせぇしなぁ。
うーん。……よし、奴隷にするか。
あ、でも家のことだしハク達と決めた方がいいよなぁ。
……いや。家主俺だし、俺か決めたらそれでいいだろ。
…でも、一応、ハク達に知らせとくか。
えーっと、ラ〇ンでいいか。
《ゼロ:ハク達。今から奴隷商に家の使用人とか料理人とか買いに行ってくる。
お前達は家にいるってことで大丈夫か?》
よし。送信。さっ、早速いくkピロン♪
あ、ハク達から返信きたわ。はやっ。
《ハク:大丈夫だ、問題ない。》
《ライム:あんまり、女の子ばっかり買わないでくださいね!いいですか!?》
………ハクがエルシャ〇イにハマってた。
あと、ライムがすごく必死だな。
多分、これ以上ライバルは増えないで!っ的な感じだろうな。
ま、いーや。テキトーに奴隷選んでかーえろ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
と、言うわけで、やってきました、奴隷商。
名前は「奴隷商:キー&ロック」。
なんでこんな名前なんだろ?まぁいいや!
んじゃ、突入!
チリーン♪
うーん。綺麗に響く、鐘の音。いいっすねぇ。
すると、奥から身なりの整ったご老人が出てきた。
「いらっしゃいませ。この度はお買い求めでございますか?
ここの奴隷商では、子供から老人まで。人族から亜人族まで。
多種多様な奴隷をとりそろえております。」
「ああ。奴隷を買いに来た。」
「ありがとうございます。お買い求めということで、こちらにどうぞ。」
奴隷商人?は奥の部屋まで案内してくれた。
「どうぞ。そちらにお座り下さい。」
机を挟んでソファーのようなものが2つあり、俺が座ると、奴隷商人は向かいに座った。
「では、早速ですが、ご条件をどうぞ。」
「あー、じゃあ、家事系スキルを持っているものを10~15人、庭師を5人くらい、料理系スキルを持ってるものを5~10人くらいで。
女でも男でも老人でもいい。だが、子供はダメだ。金の上限は無しでいいぞ。」
あ、やっぱり金の上限のところで目が変わった。やっぱり人間、金が大事か。
「ほほぅ。では、そちらの条件に合う奴隷をご用意いたします。少々、お待ちを。」
奴隷商人を待つこと約10分くらい。
俺はずっとスマホをいじり、暇を潰していたが、遠くから足音が聞こえたので、すぐにやめた。
「まずは家事系スキルを所持している者達です。とりあえず家事系スキルのレベルが高い者達をご用意いたしました。約30人です。
10人ずつ呼びますので、気に入った奴隷がいた場合、その奴隷についている番号をこちらの紙に御記入下さい。」
そういい、奴隷商人は紙を渡してきた。
うわぁ。めんどくせぇ!
はぁ、でも、やんねぇといけねぇんだよな。よし。諦めてやるか。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
〜約1時間半後〜
そして、全員分が終わった。
「はぁ。つっかれたァ。」
「はい。お疲れ様です。まさか、1時間半も続くとは……。本当にお疲れ様です。
それでは、そちらの紙を頂戴いたします。」
「ほい。」
俺は番号を書いた紙を渡した。
「ふむ。1.6.7…番のもの。計女性13人、3.8.12…番のもの。計男性13人。
計26人。これに間違いはございませんね?」
番号のやつは長いからカット。
「ああ。それでいい。」
「ふむ。498,860Fsと521,……計15,694,200Fsでございます。」
細かいのめんどくせぇな。
「んー。じゃ、ほいっと。大白金貨4枚で。釣りはいらん。」
「な!?あ!あ、ありがとうございます!」
おお。驚いてる驚いてる(笑)
「で、では、すぐに主従登録の方を致します。」
「あー。いい、いい、俺契約魔法持ってるから俺がやる。」
俺がやった方が早いし。
あ、ちなみに契約魔法は持っている者は少ないが、少ないだけで持っているものは1,000人に一人はいる。
ただし相手の承諾がないと使えない。
え?俺?承諾がなくても使える。
「あ、で、では、今すぐ奴隷達をこの部屋へ集めます。」
「んー。」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
そして、俺はあの後、契約魔法で全員を選択し、一気に契約した。
あ、そういや、奴隷と言っても身なりはしっかりしてる。
普通の人よりはランクは下がるが、ボロボロって訳でもない。そんな感じの服。
まぁ、服の話はどうでもいいな。
契約した後、外に出て、みんなの影を薄くした。(居るし、見える。だけど、モブみたいな感じになるって事。)
そして、転移して家の前に行った。
奴隷達は混乱していたが、心境魔法で、心を落ち着かせた。
奴隷達にはここが俺の家と説明をして、家に入った。
そして、俺は早速ハク達に奴隷達を紹介することした。
奴隷の名前ですが、少し前に聞いた名前案のやつを使っていいですか?
使っていい人は使っていいよと。
だめな人は使わないでとコメントしてください。
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コメント
帆楼
どーぞお使いください!
神無木雷兎
ありがとうございます。ありがたく使わせてもらいます。
ゆきり
そこはテトさんにお任せしますがこちらに判断を任せるのであればもちろん使って大丈夫ですっ!