ニートが魔法警察を目指して学校生活をおくるようです。
魔力統治団
 百合が、ようやく、クラスメイトに許してもらい、馴染み始めた。ある日、大事件が起こった。魔力統治団と名乗る謎の組織が、魔法警察学校に侵入してきたのだ、狙いは沢山の魔法道具や、魔法書らしいと噂されていた。しかし、俺は疑問に思った。なぜ、わざわざ学校を襲うのだろう。しかし魔力統治団は、魔法道具や、魔法書に振り向きもしない、やつらの本当の目的は、優秀な魔法を使える生徒だったらしい。優秀な生徒に的を絞りどんどん襲いかかる。敵は不思議な魔術をもっていた。相手の魔法を無効する魔法具だ。これではどんなに凄い魔法でも意味がなく、生徒が一方的にやられていく。そして、優秀な幸子も、敵に狙われていた。俺も魔法を使うがやはり無効されてしまう。それなら、俺は、魔法で、敵を油断させ、父から習った体術を使った、すると、相手は出すすべもなく気絶した。どうやらこの魔法具は自分の魔法も無力化してしまうらしい。そんな中、一人だけ魔法を使える人がいた。ミッチー先生だ。何故かあの魔導具を知り尽くし、独自に引っ掛からない魔法を開発したそうだ。ミッチー先生が生徒全員を助け出した直後、謎の魔法使いが現れた。今まで、と雰囲気が違う。
「何故お前がその魔法具を知っている。」
謎の魔法使いが聞くと、ミッチー先生が
「お前に答えることは何もない。」
と言い魔法を使った。物凄い竜巻が、相手を巻き込むこれを食らえば確実に木っ端微塵になるだろう。俺は、
「これは、トルネードサイクロン…」
と言った。すると、百合は
「そんなダサい名前なわけじやないじゃない。」
すると、ミッチー先生が、
「あ、あその通りトルネードサイクロンだ。」
と言った。俺は、
「そうだ、これは、俺の父正義 勇気の開発した何もかも技だ。」
百合は、
「正義 勇気って、違法魔薬販売で、捕まった?」
トルネードサイクロンが、おさまり、中から出てきた魔法使いはボロボロだった。しかし、わらいながら
「作戦失敗か、まぁいい最悪この学校を生徒ごとぶっとばせばいいことになっているからな。」
と言い。なぞの魔法を唱え始めた。俺は、こいつはやばい…とあせっていると、
 ミッチー先生は魔法を唱え始めた。俺は
「それは、まさか、衝撃波を自分に集中させる技じゃないですか!」
と言った。ミッチー先生は、
「そうか、君はこの魔法も知っていたね。君の父が開発した魔法だからね。」
と言いながら一冊の本を渡してきた。
「じゃあ元気でな。守君。」
その後大きな衝撃波がミッチー先生を襲う。ミッチー先生がいた場所には何もなくなっていた。
「ミッチー先生!」
俺は叫んだ、人一人助けられない己の力に絶望した。
 ミッチー先生がいたところをみながら、生徒のみんなが泣いている。俺はミッチー先生がくれた本を読んだ。
「何故お前がその魔法具を知っている。」
謎の魔法使いが聞くと、ミッチー先生が
「お前に答えることは何もない。」
と言い魔法を使った。物凄い竜巻が、相手を巻き込むこれを食らえば確実に木っ端微塵になるだろう。俺は、
「これは、トルネードサイクロン…」
と言った。すると、百合は
「そんなダサい名前なわけじやないじゃない。」
すると、ミッチー先生が、
「あ、あその通りトルネードサイクロンだ。」
と言った。俺は、
「そうだ、これは、俺の父正義 勇気の開発した何もかも技だ。」
百合は、
「正義 勇気って、違法魔薬販売で、捕まった?」
トルネードサイクロンが、おさまり、中から出てきた魔法使いはボロボロだった。しかし、わらいながら
「作戦失敗か、まぁいい最悪この学校を生徒ごとぶっとばせばいいことになっているからな。」
と言い。なぞの魔法を唱え始めた。俺は、こいつはやばい…とあせっていると、
 ミッチー先生は魔法を唱え始めた。俺は
「それは、まさか、衝撃波を自分に集中させる技じゃないですか!」
と言った。ミッチー先生は、
「そうか、君はこの魔法も知っていたね。君の父が開発した魔法だからね。」
と言いながら一冊の本を渡してきた。
「じゃあ元気でな。守君。」
その後大きな衝撃波がミッチー先生を襲う。ミッチー先生がいた場所には何もなくなっていた。
「ミッチー先生!」
俺は叫んだ、人一人助けられない己の力に絶望した。
 ミッチー先生がいたところをみながら、生徒のみんなが泣いている。俺はミッチー先生がくれた本を読んだ。
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