異世界へようこそ!

上級騎士アストロ

プロローグⅠ終了 ~《分岐》~

そして鎧をどうしようかと悩んだ。俺は弱い、だから鎧が必要だった。ついでに顔を見せるのはダメな可能性もあった。何故なら指名手配などで顔を見せてたらそんなの絶対追われる。めんどい。
「......」
なんとなく巨人の死体に近づき、籠手を取ってみた。
変わりになるかな?と軽く笑いながらはめた。
なんと3倍の大きさの籠手が形にあうようにちょうどいい大きさに変わったのだ。
「え!?すげぇ....」
しっくり来る大きさになっていたのでやべぇマジックアイテム諸々すげぇと思ってしまった。だがなんとなく不思議に思っていたことがあった。殺した巨人の鎧には男が開けた穴がなかった。まさかと思い、巨人の剣持ったそしたら案の定サイズが小さくなった。そして籠手にぶっ刺した。そして刺した剣を抜くと籠手はみるみる元の状態に戻った。俺は笑った。
”これ俺専用じゃんなめてんの?w„
そして巨人から鎧を外し、最後に兜を脱がした。
「................」
巨人の顔を見て、なんとなく不思議に思ってしまった。まぁ気のせいかと思い、鎧を川まで持っていった。焦げの部分を洗いなんとか取れた。そして川から取り出すと傷はついているがキレイな銀色の鎧だった。それを初めて全身に装備した。コスプレでなんとなく楽しかったが初めての鎧であまり慣れてなかった。そして山の近くでで森の全体を見渡せる崖を見つけ、奥の方に街のようなとこを見つけた。行き先をそこに決め、彼は言った。
「ほら見ろ俺は折れなかったぞ!」
そして昔を思い出した。
”生きたいように生きる!誰がどう思おうが関係ない、
思うがまま為すがまま生きる!„
と昔決めた信条を見つめ、まっすぐ街に目を向けた。「まずはあの街に行くか!!」
彼の旅先は未だに染まらない白さを持っていた。



プロローグ終了ですかね....んん~色々謎が多いですが頑張って消化していこうかなと思います。
どうでしたかね、戦闘シーンも初めて過ぎて語彙力というかなんというか....これからも頑張ろうかなと思います!

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