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上級騎士アストロ

《絶望》

殺された。だがそのまままっすぐ走った。
巨人「!?」
あの時、殺された瞬間、俺は引いて・・・しまった。
死にたくなかったからだ。死なないのになぜ今さらと思っているがどうしてこんな強力な能力なのにデメリット・・・・・がないんだ?今までの男との話を思いだし、俺は祝福ギフト呪いギフトだと言った。理由はちゃんとあった。魔法なども専用のギフトじゃなきゃ使えない。そして男はギフト持ちなのに能力に気づかなかった。これは自分で能力を見つけろと言ってるようなもんだ。そしておそらく強力なものほどデメリットがある。多分俺も入ってるはずだ。だが不幸なことに何回か死んだのだ。開幕から死亡にはついて自分の能力を見せたかったから死なせたに違いない。まあここらへんは置いとき、俺の予想だとこんな理不尽に作られてるなら多分回数制限があるはずだ。しかも死亡回数の....だから怖かったのだ。だが一緒に楽しむ人も居なくなった俺が死んでも悲しむ奴は居ない。そして回数はどれくらいなのか楽しみになってきた。だから俺は死にに来た。
もう何もいや...元から何もなかったな・・・・・・・・・・.....
さて茶番はもう終わりだな....
「さて....ここからはお前と俺の精神力との勝負だ!!!!!!」
そして俺は笑った。無機質で無邪気だがなぜか悲しみも混じっていたような気もする。
俺と巨人の戦いが始まった.....
俺は殺されながらも近づき、剣で攻撃した。
痛くないのかって?ああもちろん痛いものすごく痛いけど慣れた。だって我慢したらこいつが俺を殺してくれるだろ?まぁ俺も俺で思う存分やり返すが矛盾してるって?そりゃそうだ。あえて狙ったからなお互いの本能を出すだけで簡単に矛盾が出てくる。だから俺は基準を決めた。矛盾をしすぎているか軽い方の矛盾なのかまだ言葉では言い表しにくいがもうだいたいは決まってる。だって矛盾を人間が持ってる本能だと俺は思ってる。なぜなら矛盾してるから迷うという選択肢が出て、矛盾があるから死にたくないと死にたいが一緒に出せる。これをなくそう思うもんならそいつはもう人間じゃあない。だから合理性が出てくる。そして今も初めて人が死ぬとこを見て俺は怒っている自分を利用し、試したいことがあったから動いた。ただそれだけの話。まあこんなしょうもないことを考えながら戦った。まぁ暇だったからな....
巨人「ウォォォォォオ!!!!!!???」
デタラメに剣を振りかざした。さすがに死なないのに気づいたんだろう。だから多分数をやったら倒せると思ったなこいつフフッやっぱりこいつも人だな。俺はまだ決まっていないが人間と人を言い分けてることがある。それは生き物全員は感情や思いやりを持っている完全には違うが例えるなら心だな。生き物も神様も全員考えて行動や本能ではあるが助けたりするのも逆にいえば人に似てると思った。だから俺は人の形感情や考えるを持っていたら、人だろと思ってしまった笑えることに。まぁこんな定義をしようもんなら動物達でも分かる言葉?を作らなきゃ行けないと思った。
またもしょうもないことを考え、攻撃した。巨人はらちが明かないと思い、逃げた。だが
「悪りぃがここから逃げれると思うなよ?」
俺の攻撃はさらに激しくなり、巨人は逃げようとしたがなかなか逃げれなかった。さすがにボロが来たんだろう剣を突き刺そうとしたが、折れた。
”あ、やっちまった。まぁいいか„
そして格闘に入った、もちろんダメージは1しか入らないとは思ったがたかが1されど1だ。1あれば十分巨人も数をこなそうとしてたし、同じことやってもいいだろと思いやった。
そして......
殺され、死に、殺され、殴り....殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺された殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に石で殴り殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死にに殴り殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され木の枝で突き刺し殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死に殺され死んだ殺され死に殺され死んだ殺され死に殺され死にに殺され死に殺され死に殺され死にに殴り殺され死に
殺 死 殺 死 殺 死 殺 死 殺 死 殺
 さ に さ に さ に さ に さ に さ
  れ   れ   れ   れ   れ   れ
  殺 死 殺 死 殺 死 殺 死 殺 死 殺
 さ に さ に さ に さ に さ に さ
れ   れ   れ   れ   れ   れ
殺され死に死に殺され殺され死に死に殺され
そして




































約半年後.......
そして巨人は疲労し、俺も疲れていたが殺されたので回復し足を攻撃し立てなくした。巨人は大の字に倒れた。俺はまたがり男の小剣を兜の隙間刺した。
巨人はガタガタと震えていたがそのあとパッタリと動かなくなった。俺は死んだかと立ち上がり、
「ハハッハハッハァーハァハァァハア!!!!!!」
俺は大声で笑った。そして男だった死体を見た。時間が経っていたんだろう、蛆が湧いていた。俺はうわ気持ち悪いと思ったがさすがに棄てきれないので男の死体に近づき、漁った。ポーチと小道具を拾ったが、鎧はそのままにした。何かないかとポーチを見てみたら真っ黒だった。なんだこれ?と思い、いざ取り出してみると刃がついたスコップが出てきた。しかもデカイだがなんとなくだがこれは魔法のポーチだと思い、あの円柱の岩の近くの地面にスコップで堀始めた。そう埋葬するのだ。かなりの重労働だったが、なんとか掘れ、彼を埋めた。あらかじめ兜は脱がしており、小剣と折れた大剣を鞘に入れ地面に挿した。彼だと分かるように剣に兜を置いた。そして俺は神父とかの経験はさらっさらないがこう言った。
「安らかに眠れ................................お疲れ様でした
今までありがとうございました」
俺は一礼をした。だが泣けなかった。泣いては行けないと思った。泣いたら今でも死にゆく人たちにも泣かないと行けないと思ってしまうからだ。だから一言お疲れ様でしたと言うだけでいいと思ったのだ。
「このポーチと小道具は持っていきますね、それにこんなに重かったら天国には行けませんからね」
と笑った。俺はそのまま後ろに向き、墓をあとにした。..........



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