イタダキマス〜とりあえず魔王の手下になって世界作り直します!あれ?なんかループしてない?〜

駅構内の狂っぽー

チート度大盛りチート増し増しで

ヒツジもどきを倒して10分、ムスッとしていたフレッド君からの質問攻めにあっていた。
「ねぇ、キョウセイ。なんなのさっきの?変なやつ腕がキラキラーってなってたけど?」
なんと言えばいいのやら。ショックゴートを倒した後、ステータスを改めて見てみれば、

個体名 金澤 凶星 Lv5
種族 妖精/悪魔/人間
職業 なし
称号 悲運の者 転移者 
贈り物ギフトを受け取りし者
エクストラスキルを1つ習得出来る。
パッシブスキル 模倣Ⅴ 
エクストラスキル 五感スキル 5分の1 成長促進
スキル 鋼鉄化Ⅲ 擬態Ⅳ 悪魔魔法Ⅰ 妖精魔法Ⅰ 
言語理解Ⅲ 腕力強化Ⅰ 剣術Ⅱ 縮地 Ⅲ
能力値 筋力 23 防御 28 体力 39 俊敏 34 魔力 10

魔力の項目が追加されてる。よっしゃ、これで恐らく妖精、悪魔魔法が使えるようになるな。ただ、エクストラスキルの成長促進が気になるんだよな、見てみるか。

成長促進 エクストラスキル Lvを上げるのに必要な経験値を軽減する。また、スキルやアーツの習得速度も大幅に下げる。

復讐をしたいとは言った。だがチートで無双したいとは言った覚えがないんですが?けど案外、いじめてたやつに圧倒的な力量でねじ伏せられる。いいかもしれない。ひとまずヒツジもどきの解体とフレッド君からの質問攻めを防がなければ。
「僕はね、強いんだよ?」
ひとまず強がってみるか。ていうか成長促進ってフレッド君のスキルだったのか。スキルを取る訳では無いが模倣を使うと多少の罪悪感が頭をよぎる、特に知り合いなら。
「キョウセイのステータスが全然強くないのにどうやってショックゴートを真っ二つにしたの?」
うーむ、正直に言うのか?僕はスキルを真似できるからそれで小さいカニみたいな魔物の鋼鉄化っていうスキルを真似してヒツジを倒したんだよ。って馬鹿か。正直に言うのは流石に無理だ。誰かに言ったらどうすんだ。フレッド君はまだスキルについてあまり分かんないらしいな。スキルを使うのはそんなに珍しいのだろうか?
「僕はね贈り物ギフトを持ってるんだよ。この村で僕一人だけなんだ。」
贈り物って言ったらあの成長促進か、悪い事をしたな。この村で今は2人・・になっちゃったからさ。
この村を早めに出よう。予定変更だ。この後、適当な理由をでっち上げることが出来なかったので、仮面ラ〇ダーの正体が僕だ。ということにしたら、まずそんな人はいないと論破された。正直悲しい。見た目8.9歳の子供に論破されたのは中々新鮮かつ悲しい事だ。その後、宿に戻ると女将さんと一緒に夜ご飯をいただいた。メニューは割とボリュームがあった。というか半端なかった。ヒツジもどきのステーキ、岩ガニを素揚げにしたもの。これだけあれば3日は生きていける。食べ始めて30分ほど経つが、一向に腹が満たされない。食後の運動と称して苔の広場で魔王の日記を読むことにした。

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コメント

  • レイ・ブラドル・ドラニス

    異世界に仮面ライダーはいないのか……異世界の仮面ライダーに俺はなる!!あ、すいません仮面だけで許してください何でもしますから(※ただしできないことは言わないこと。例死ね)

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