天使と悪魔

ゆみ

天使

「ねぇ…私と…付き合ってくれませんか?」
唐突に言われた一言
俺は確かに、悪魔だからあいつは嫌いだった
はずなのに…いつのまにか好きになっていた
でも…何かが違う…俺はあいつを好きなんかじゃないんだ…そういう気持ちがありながら、俺はあいつを好きだ…そういう気持ちもある…
どういうことかは俺でもわからない…
でも…なみが死んだ時に、確信した…俺はあいつを好きなんかじゃないんだ…なみのことが好きなんだ…わかったのにわからないそんな不思議な感覚…
「次は何失うかわからない…きよつけろよ…」
能力は他人にはあまり使わない…関係ない人ばかりだから…

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