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苦役甦す莇

マウスウォッシュ

Another:EpisodeEXー2 作者の小話9

やっほほやっほやっほっほっほい。
どうもマウスウォッシュです。


第三章も中盤が終わりました。ここで色々と錯綜した情報を取りまとめ、わかりやすい形で表記して行きたいと思います。






①サイ・イスルギとレーア・アソート入れ替わり問題

これは、別の世界の住人であるレーアとティフォルが、サイの世界に来て、その時本物のサイが死亡し、レーアがサイと勘違いされてそのまま三章の一話になるわけです。






②なぜサイとレーアは間違えられたのか問題

これは、単にサイとレーアが似ているからというだけの話ですが、ここで何故レーアとサイは似ているのかという話になります。まぁそれはおいおい分かることなんですが、一応言っておきますと単純な他人の空似ではありません。






③『幸と不幸は糾える縄の如し』理論はどこまで適応されるのか問題

これは三章のみならず、この作品全編通して適用される理論です。
一章を例にあげると『アザムキが自身の欠片を失った』という不幸によって『アザムキは能力を手にした』という幸を享受しています。
二章を例にあげると『カエデが苦役を押しつけられる』という不幸によって『ただの鎧が人間になれた』という幸を享受しています。






④ゼノンやアオバは一体何歳なの問題

正確な年齢は不詳ですが、はるか昔にサイの世界に裁定を下したとされてるので、少なくとも500年くらい前からは生きてます。






⑤時系列はどうなっているのか問題

シンプルに新過去編プリクエルと思ってもらって構わないです。アザムキの祖母であるアオバも出てきてるし、アザムキの母であるマリ(ミカ)も出てきています。

ただ、本来の過去編では無く、1章での出来事(3章視点から言うと未来の出来事)をマリ(ミカ)が知り、未来を変えて自分の野望を前々から果たそうと動いてるというのが本来の過去とは違う点です。






⑥20話に出てきたアザムキっぽいヤツはなんなんだ問題

⑤で時系列は過去であると話しました。それなのにまだ生まれても無いアザムキが出てるってどういう事やねん! ってなると思います。
簡単に言うと、あれは何度も分裂したせいで元の形に戻れなくなり、そのせいで存在すらもアザムキでは無くなったナニカです。
そして彼は時間も空間も超越する無限世界に居るので、時間が一方向にしか流れない有限世界の人間視点では、未来の人間であるにも関わらず、いるはずの無い時代にも存在出来るのです。






⑦アザムキっぽいナニカはなんなのか問題

アザムキっぽいナニカは、アザムキっぽいナニカとしか言いようがないのですが、強いて言うなら『アザムキでは無い』ナニカです。
以前より何度も書いてますが、アザムキは何度も変質を繰り返しています。それで20話にてサイの精神世界に現れたのは、アザムキの成れの果て......一個人として自我が芽生えた欠片の寄せ集め......色んな言い方はありますが少なくともただのアザムキでは無いナニカです。








というわけで色々と時系列がわからなくなりそうな感じですが、あくまでプリクエルです。


それではAnother:Episode21をどうぞ!

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