転生したら魔王軍に連れていかれました

ふらふら〜

知られざる、戦争の裏話?


最近買ったゲームに夢中で書くの忘れてた〜!!





「あ、お兄さん!おはようございます!」

俺は起きた後1階に降りた、するとケリーちゃんに元気よく挨拶される。

「あぁ、おはよう」

俺も笑顔で返す。

「お母さんに朝ご飯作って貰うから、好きな場所に座ってね!」

そして俺は近くの席に座る。見渡すと他に宿泊客が居るようで、貴族のような人から冒険者、他種族の人達など様々な人がいる。

「おい!坊主!」

すると声をかけられた。

「はい?」

振り向くもそこには冒険者、それも2mぐらいある巨大な人、巨人族だ。

あまり面倒事には関わりたくないのになぁ...

「そこは俺の席だ!さっさとどきな!」

はいはい、わかりましたよ〜

呆れながらも気配遮断そして無駄に神速瞬光で1番奥の端の席に座る。

「あぁ!?どこ行きやがった!」

慌ててるようだった。

別にどいたんだからいいだろ?さっさと座れ、周りに迷惑だ...

そして、目を瞑り少しの間待っていると

「はい、お兄さん朝ご飯!さっきは凄かったね!気づいたら向こうの席にいるんだもん!」

目を輝かせながら迫ってくる。

「別に凄くないよ」

別に凄くはない...何故ならこのスキルは全部俺が努力して得たスキルではないからだ

「え〜凄いのに〜」

勿体無いな〜的にな顔をする。

「あははは...」

つい、苦笑いになる

「まぁ、いいや!召し上がれ」

そして、サンドイッチ的な食べ物をテーブルに置かれ、ケリーちゃんはお母さんの元に戻る。

「ありがとう、いただきます」

そして俺はサンドイッチを手に取り食べる。とても美味しい、すると涙が頬をつたる。俺は壁に向かっていたからその姿は他には見られてない、顔を手で覆いながらもサンドイッチを食べていく。何故、涙を流したのか自分でも分かっていた。妹がピクニックの時に作ったサンドイッチ...その味と似てたからだ。

どうして、こうもこの世界で口にする物が母や妹がつくってくれた物に似てるのかなぁ...

そう思いながらも食べ終え、代金を払い宿をあとにする。
今更だがこの世界の代金は百円が銅貨、千円が銀貨
一万円で金貨、百万円が白金貨と言った感じだった。

街に出ると、とても賑やかだった。馬車が走り、レストランなどの客引きをしてたり、客と定員の値引きなどの話し合いなどの光景が広がった。

「結構人いるなぁ...まぁ、ゆっくり歩いて行きますか」

そうして周りの店を見ながらも 歩いて行く、広場に出た辺りで騒がしくなってきた。

なんだ?この集まりは

周りの人達に耳を傾けると

「勇者様の凱旋だ!」
「勇者様!」

などの声が上がっていた。

勇者って転生者だろ?いいよな、そういうルートに行けたのは

そういう思いながらも、広場を右に曲がり、勇者を見る。すると、ちょうど勇者が見えた。白髪に黒目だった。

「白髪ね...」

そう小さく呟いた時に聞捨てならない言葉が聞こえた。

「知ってるか?勇者様って1年ぐらい前に突如現れたらしいぞ!」

俺と同じぐらいやん...

そして、勇者を後ろ目に歩き出す。

『マスター、ちょっといいですか?』

どうした?

『勇者って普通100%聖なる魔力なんでよ』

少し混乱してる様子だった。

それがどうした?

『なのにあの勇者から感じる魔力は多少邪の魔力が感じるんです、それに他の聖なる魔力も変というか...』

ちょっといいか?聖なる魔力と邪の魔力ってなに?

『あ〜そこからですか?いいですよ』

なんでそんなに冷たいの?俺初めて聞いたんだけど?

『基本的に魔法とかには影響はありません。ただ質が違うだけです。』

つまり邪の魔力だから、光魔法や神聖魔法が使えない訳ではないと言うことか...

『ま、そうですね。』

ふーん...ま、今は置いとこうぜ

『は、はい...』

そうして、歩いていく。歩いてる途中に客引きに迫られたりと色々あったが草原に出る。

ここら辺ては建物が無いんだな

『ですね、村が見えますよ』

村と言っても家が4件ぐらいしかない小さなものだった。

ここに来る途中で聞き込みをしたところ、鍛冶ノ神ヘファイストスを取得してる人の名はハヤトと言うらしい。

名前からして転生者か?まぁ、探してみたらわかるか

「すみませーん!ハヤトさん居ますか?」

名前を大声で読んでみると返事が帰ってきた。

「なんだ、なんだ?こんな田舎な所に来るやつは?」

陽気な声が聞こえてきた。

「お前か!俺に何の用だ?」

そこには赤髪でオレンジ色の瞳をした、青年がいた。

「作って欲しい物があるんだ」

「俺はもう鍛冶師はやめたんだけどなぁ...」

俯いて頭をかいている。

「何かあったのか?」

「ここじゃなんだ、俺の家こいよ…」

そして、歩いていく所をついていく。

家に着くとテーブルに椅子が2つよく見ると鍛冶ができるところもある。そうしていると、飲み物を出された。

すると重い表情で話し始める。

「お前は知ってるか?つい最近の戦争のこと」

最近といったら俺が初出陣した戦争だな。

知ってるも何も俺現地にいたんですけど...

「あ、あぁ知ってるぞ!」

「その戦争があるまでは、俺は城の鍛冶師をしていた。」

まぁ、そうだよな

ふむふむと相槌を打つ

「だけど、戦争が始まる1週間前におかしな事が起きたんだ」

「おかしな事?」

「そう、普段1度決めたら何があっても変える事がない王が出陣する兵士や幹部を初めて総入れ替えしたんだ」

「総入れ替え...」

全部変えたのか!?何でそんなこと...

「あぁ、しかも戦争には必ず幹部を5人出陣させていたのに今回はたったの3人だけだった」

確かに...

「それに、王があれほど戦争に行かせなかった不滅の英騎士と言われるザリウスを出陣させたんだ」

おっさん...

「そっからだ、徐々に王がおかしくなってったんのは」

表情も段々と暗くなる。

「どういう事だ?」

「なんつうか、人が変わったみたいになってよ...それで逃げ出したってわけ」

なるほどな

「わりーな、こんな話ししちまって...」

苦笑いしながら頭をかいている。

「いや、全然大丈夫だよ...色々とわかったこともあるしな」

「そうか?ならよかった!」

陽気な感じに戻る。

色々とわかった事があるが、まず戦争が始まる1か月前は王は普通だった、だが戦争が始まる1週間前におかしくなった。そうなると王をおかしくさせた黒幕がいるはずだ。そして何があっても戦争に行かせなかったおっさんを出陣させた、それも幹部5人ではなく3人だ。そうなると黒幕にとって邪魔だからわざと総入れ替えして、負け戦にさせたのか?ま、今は置いといて!まずはメインの方片付けるか。

「そう言えば作って欲しいとか言ってたな、俺はスキルがスキルなんだ...それ相応の素材じゃないと作れないぜ?」

ドヤ顔をしてきた。

ほほぅ?

「安心しろ、取っておきの素材を見せてやる!」

ドヤ顔で返す。

「ほほぅ?見せて見やがれ!」

こいやとばかりに仕草をする。

「ハッハッハー!いいだろう!見て驚け!絶滅したと言われてる黄金龍の鱗と宝石竜の眼...レッドアイだ!」

俺もどうだと仕草をする。

「な、なんだと!?」

してやられた...的な姿勢になった。

「で?何を作って欲しいんだ?」

レスティに似合いそうな物...

「ティアラを作って欲しいんだ!」

「任せとけ!早急に作るぜ!」

どん!と胸を張りながら叩く。そして咳き込んでいる。

待ってる間は外の木下で睡眠する。

そして1時間後

「どうだ!これは王宮にいる王女様が被ってる奴よりもいい出来栄えだ!」

レスティにピッタリだな。

「ありがとな!」

ニカッと手をいいねの形にする

「おうよ!」

するとハヤトも真似する。

「また来いよ!」

「おう!」

そうして家を出る。すると次の瞬間矢が飛んで来た。寸前の所でかわしながら矢を掴む。そこには手紙が縛ってあった。





君のことは知っている。魔王軍であることをバレたくなければ、至急時計塔の下に来い。




それはまずい...

すぐさま、神速瞬光を使い屋根の上をかけていき時計塔の下を目指す。

「ここか...」

すると周りが柵になっており、木材や土管などがある空き地的な所に出た。

「やぁ、良く来てくれたね...歓迎するよ♪」

黒いコートを着て真ん中にたたずんでおり、ニコッと微笑む金髪の優男風の男

ふと周りを見ると柵に上に座っている人。土管や木材に座っていたり上に立っている人や時計塔の出っ張りに立っている人など系7人が居た。夕日のせいでよく見えない。

「あの手紙、どう言うことだ?」




あぁ、ダメだ...久しぶり過ぎて書き方がぁぁぁぁ!
遅れてすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ!!!

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