転生して邪神になったのでとりま世界滅ぼします

白猫ゼロ

19話 初ダンジョン攻略その三

ダフネちゃんたちとリアスを合わせたのが間違いだったと気づいた時には既に手遅れだった。


「え!?ダフネちゃんたち...」


「あれれぇなんでリアスお姉ちゃんがここにいるんですかぁ?」


ダフネちゃん怖いよめちゃ怖いよ...


「い、いやこれからダンジョン攻略しようと思ったから呼んだだけだよ!」


「へー、一通り終わったから呼んだんですかぁ...あ、そうですかぁーそれはとってもスッキリしたでしょうねえぇぇ」


「あの...みんな?」


「「「「「「「うるさい女たらし!!」」」」」」」


「か、勘違いですよ?」


「じゃあなにがあったか一から説明してくださいねぇ~」


分かったからとりあえずその威圧やめてぇぇええええ!


~説明後~

「なんだそうゆうことだったんですね、さすがはリアスお姉ちゃんって感じです」


「ちょっとダフネちゃんそれどうゆう意味!?」


「そのまんまの意味です」


そうゆうダフネちゃんも十分ドジっ娘だゾ~


「まぁ...それはそうですよね、なにせ年下の私たちより数さんが弱い女に惚れるわけないですよね」


「ウグッ」


あぁ...これは痛いところ突かれちゃったかぁ...


「....ぺったんこの癖に」


「「「「「「「ウグッ」」」」」」」


まさかのリアスの強烈な反撃!確かにリアスの胸はEぐらいありそう...


「で、でも!私たちかずとさんとは行くところまでは行ったんですからね!!」


「はい?...ちょっとどうゆうことかずと?ねぇ...」


「いや...その...なんというか...」


「このロリコンめっ!!」


「グハッ」


リアスの強力な蹴りが男の宝に直撃した。ステータス差はかなりあるのだが物凄い激痛に俺は轟沈した。


「にしてもとっても気持ちいいよね~お姉ちゃんあっごめ~んお姉ちゃん 。ま・だ処女だったんだぁー(笑)」


「クゥウウ!ダフネー!!」


リアスがダフネちゃんに掴みかかろうとして、ダフネちゃんはするりと避ける。


「遅いですよ~処女ビッチ姉ちゃん、私が先に大人になっちゃいましたねー」


散々馬鹿にされてスタミナが切れたリアスは座り込んで泣き出してしまった。


「ふえぇぇん!...ビッチじゃないもん!ダフネたちが早すぎるだけだもん!」


「負け惜しみですか?姉としてのプライドはどこに行ったんですかねぇ~」


ダフネちゃん言いすぎ...ふつうはリアスの年でも早い方なんだよ...
ダフネちゃんってリアスに対してはドSなのだろうか?


「だっ、グスンダフネだってグスン一人でいると数分で泣いちゃう上に、去年まで一週間に1回はお漏らししてたのに~」


「そ、そんなことかずとさんの前で言わないでください!」


あら可愛い...


「ダフネちゃん...これからは一緒に旅しような」


「か、かずとさん!嬉しいですけどなんか悲しいんですけど!?」


「そのくせに今年に入って毎日一人であんなことやヒックこんなことしているヒック変態なんておかしいでしょ!もう去年まではまだ可愛かったのにグスン」


ちょっとダフネちゃん!?


「うわあああ!!やめてぇぇええええ!!」


秘密を暴露されまくったダフネちゃんは涙をポロポロこぼしてしまった。


「ふぇぇえええん!グスン」


結局両者共に泣いてしまっているが、これは傍から見たら小学校低学年の喧嘩にしか見えないだろう...



「さて、どうしたものか...」


「まさかダフネが去年までお漏らししていたとはねぇ...」


「まーぁ、たまにー朝早くー起きてるー時ー今でもあるーからーなんとなくー察してーいたけどーねー」


「ふえぇぇん!今は1ヶ月に1回程度ですぅ!グスン」


ダフネちゃん...そろそろ克服しないと不味いぜ...


「ま、まぁ頑張って治していこうよ!」


「ヒックヒック」


「グスングスン」


結局泣き止むまで30分近く掛かったのだった。


「そろそろダンジョン進もうか?」


「どうせならダンジョン攻略しましょうよ!」


「そうですね!今の私たちなら簡単に100層まで攻略出来るはずです!」


「そしたらドラゴニアダンジョン初全クリア!!だよ!」


『ヘルプGREE』ダンジョン初クリアだとなんかいい事あるの?

A:はい、各層のボスを倒すと宝箱が出現します。下の階層になればなるほど難易度は難しくなりますがその文報酬は多くなります。
しかし、一度倒したボスは二度と出現しないので発見したてのダンジョンなどでボスの取り合いがよく起こっていてギルドでも問題になっているようです。


なるほど...バーチャルゲームみたいな世界してる癖に結構現実的じゃねーか


ダフネちゃんたちと俺は魔物を召喚して周りを固める、モンスターが何匹か出てきたが魔物たちによって瞬殺されてしまう。
あっという間に次の層の階段が見えて下に降りる。そんなことが永遠と繰り返されて行くのであった。
俺ら歩いているだけだ...これ本当に攻略っていうのだろうか?


「ねぇ...なんか...」


「ひまー」


「だよね~」


「ここSSS級のダンジョンだからSSS級ダンジョン初全クリアでもあるんじゃない!?」


「そうですね!でも私たちギルドに入ってないから報酬がお宝だけなんですけどねぇ...


「私ギルドに入ってるよ!」


「リアスお姉ちゃんギルド入ってたんだ!リンメルおばさんが禁止してたんじゃなかったっけ?」


「な・い・しょ」


「これで報酬ガッポガッポですね!」


「へへ~報酬でなに買おっかなぁー」


「みんな報酬はいいけど油断するなよー?」


「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」


何気にこの『はーい!』にリアスが混じってる...やっぱり王族とか上位階級の人ってお子様が多いのだろうか?


「むっ!かずと今変な事考えたでしょ!」


「かずとさん、ムラムラするのは分かりますけどここはダンジョンですから我慢してください!」


「いや、そうゆうことは考えてないぞ?ただ身分が高いと精神年齢が低くな...」

はっとして口を塞ぐ


「シクシク、そんなこと思ってたんですねエンエン」


「あわわわ...!じょ、冗談だって!」


「シクシク酷いよぉエンエン」


リアスまで泣いちゃった...



結局泣き止むまでまた30分ぐらい時間を取られるのであった。


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旅行行ってて受験休み期間の宿題が全然終わらず、終わるまで居残りさせられるということで今も居残っています(笑)


どうでもいい情報ですが、ついにフォロワーの数がイイネの数を超えました。


読者「どうでもいい情報ありがとう(`•∀•´)✧宿題やろうな!」

[現実逃避]( ゚д゚)ポカーン

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コメント

  • 破壊神フラン

    あっ↓

    1
  • ノベルバユーザー204569

    七つの大罪の子ではさ
    ダフネ以外なにも話さんやん

    1
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