転生して邪神になったのでとりま世界滅ぼします
16話 チーターには美少女が付き物
四時間ほど休息を取りながら歩くと国境の当たりに着いた。
そいえば国境の警備忘れていた!正直要らないぐらい既に警備は厚いんだよね...上空にはヘルワイバーン率いるワイバーン軍隊、地上には至る所に魔物、大丈夫だろうけど一応魔物に警備させとくか
毎度お馴染みのチートスキルで強力な魔物を大量に出していく
よし、こんなものでいいだろ
さてじゃあこのままアルヘイムにでも行こうかな
A:勝手に失礼します。今アルヘイムは恐らく過去に例を見ないほど緊張状態になっているでしょう、ですからめんどくさいですけど人間界かエルフ界から入ることをお勧めします。
そんぐらい思いつかないで魔族のことを馬鹿にできるのでしょうか?ボソッ
今とっても傷つくこと言ったよね?....確かにその通りだけど凄い傷ついたよ
A:空耳です気にしないで下さい、それと邪眼などの持ち主にマスターの正体がバレるとまずいので超隠蔽の上位互換の究極隠蔽というスキルを創って置きました。
GREE凄くね!?勝手にスキル作ったよ!?
と言った感じにGREEと話していたので寂しいとは感じなかった。いやぁにしても今更だけどエルフ界の国境までワイバーンで行けばよかった...。
A:アルヘイムとの境は国境と呼びますけどエルフ界や人間界との境は界境といいます。
エルフ界には二つの国、人間界には三つの国、獣人界と魔界には一つの国ですね
なるほど...界境か...スケールのデカさを感じるぜ
エルフ界を目指し、北に一時間歩いていると遠くに人が人が四人見える、魔物に囲まれているようだ。
ただでさえ大騒ぎの魔界にわざわざやってくる奴がいるとは思いもしなかった。
とりあえず救出&説教するか、まったく何処の世界にも命知らずっているんだな...
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「おい、だからやめようぜって言ったんだろうが!リザードマンとオークに完全に囲まれちまっただろ!」
「仕方ねぇだろ!界境の関所を通らずに行くにはエルフ界の一番東のドラゴニアダンジョンの5層の抜け道を通って魔界に出て、そのまま人間界の関所はこいつを連れていても問題なく通れるからな」
二人の男の後に銀髪のエルフの少女が鉄の首輪を付けられ、男の手に持っている鎖に繋がれ座っているている。
「ちくしょう!リザードマンやオークなんて20層ぐらいにならないと出てこないだろ!」
「このエルフの女を奴隷商に売りつければものすごく儲かるんだが...ここはこいつを囮にして逃げるしかねぇな」
「何言ってんだ!ダークエルフなんてエルフ誘拐のプロでも未だに手に入れらることができないすげぇ代物だぞ」
「落ち着け、リザードマンやオークは所詮は弱小モンスター、お前らでも倒せる。冷静に考えてみろMAX越えのダークエルフを捕まえられてリザードマンのオークどころか下級ドラゴンぐらいいくらでも倒せるだろうが!」
「そいやぁそうでした兄貴、現役Aランク冒険者の兄貴がいれば上級ドラゴンぐらい楽勝ですよね」
「まぁ上級ドラゴンは冒険者レベルじゃ勝てないけどな...」
「ねぇねぇ、君たちそこで何してるの?」
「あ?なんだてめぇ?」
気配消去でしばらく気配を消して話を聞いていたがこいつらはこの可愛いエルフちゃんを奴隷商に売るつもりのようだ。
というか奴隷商売って犯罪じゃねぇのかよ!?
A:勝手に失礼します。奴隷に関しては国によって違います。
と言っても奴隷商売を認めているのは二カ国だけで、獣人界のエルバルド王国と人間界の北西に位置するミスミド王国のみです。
エルバルド王国の奴隷に関する法律は『殺す・身体に修復不可能な傷をつける、一日10時間以上の労働をさせること、健康状態を故意に酷く害すること、以外にはなにをしてもいい。奴隷にしていいのはエルフのみ。
以上のことを破った場合は死刑または終身刑に処せられる。(労働に関して10年以下の懲役または白金貨1枚以下の罰金またはその両方が課せられる)』
ミスミド王国は『殺す・手や耳などを剥ぎ取る残虐な行為以外はなにをしても構わない。
以上のことを破った場合は5年以下の懲役または金貨80枚以下の罰金に処せられる』
なるほどねぇ...こいつらは人間界では犯罪者じゃないようだが俺は許さん
「いや、俺魔族なんだが...」
「おいおい、男が魔族なわけねぇだろ舐めてんのか?」
「とりあえずその娘を離しなよ」
「あ?舐めてんかこの餓鬼が!!おめぇぶち殺すからこっち来やがれ!」
そうだった...普通は男は魔族になれないんだった...。
「いやまて、俺に超魔眼のスキルホルダーだってのは分かってんだろ?だけどこいつ...見たこと無い隠蔽のスキルホルダーで、ほとんどステータスが見えない。なにがあるか分からないから気をつけろ」
「大丈夫っすよ兄貴こんな詐欺師に誰が負けるんですかい」
ちなみにこの誘拐トリオのボスからかずとを見るとこのようになっていた。
名前:カミジョウ・カズト
年齢:???
性別:男
種族:???
職業:???
身長:???
体重:???
Lv???
体力:???/???
攻撃:???
防御:???
すばやさ:???
魔力:???/???
使用可能魔法:???
固有スキル:究極隠蔽、???
称号:???
説明:地球からの転生者、心がとてつもなく病んでいるが根は優しい
「いや、まて俺が相手する」
「なんですかい兄貴、こんな奴ヤバい隠蔽以外は何も無いに決まってますよ!」
「いいから黙って女を見とけ!」
「「わ、分かりやした!」」
「へぇーあんたの判断間違えっちゃ間違えじゃないけど無駄なことだよ?」
「どうゆう意味だ?」
「決まってんじゃん、全員ここで死ぬんだよ♪」
生前のとある事件のこと、とある電車のとある男性が電車の前に立って言った伝説のセリフをこうゆう時に使うとすんげぇ怖いな(笑)
やっぱりみんな青ざめてる。でも悲しいかな、助けようとしてるエルフの彼女もすんげぇ怯えてる。
ちょっと誤解されちゃった...。
「へ、へっそれが脅しのつもりかよ!くだらねぇな!!」
いや、くだらない脅しで青ざめているのあんただよ
「さて、じゃああんたから死ぬってことでいいんだよな?」
「大口叩いてる割に大したこと無かったら承知しねぇからな」
「前置き長ぇよはよしろ」
「フッ地獄で後悔しやがれ三下が!!」
だから地獄ねぇってば...
襲ってきた奴をグラムで刺しその後左斜め上に斬り上げた。
一瞬、鮮血のスプリンクラーが出現したあと男はばったり倒れた。
「あ、兄貴あはは...嘘だよな。そうだこれは悪い夢悪い夢...」
「兄貴が殺られた....終わったな」
いや、お前ら少しぐらい役に立てや(笑)
残りの二人は呆然として、男の無惨な死体をずっと眺めていた。
サクッとひと振りで二つの顔を吹っ飛ばす。
さすがに人族だと生前の俺と一緒な訳だから一瞬で気が引けたがどうせまたどっか別の世界に転生するんだ。どうだっていいや
「汚ぇ花火だなぁ...よし、リザードマンたちこいつら人間界に放り出しといて」
「ガルゥゥ」
了解って意味なのか知らないが手際良く死体を運んで行った。
さてと鎖を解いてやらないとな、そう思い銀髪エルフの彼女に近づいたのだが...
  
「ヒイィ!何でもするので、どうか命だけはお救い下さい!!」
っと言われ土下座をされた。俺はあんたを助けただけなんだよお嬢さん.....。
名前:リアス・ベストリアナ[麻痺状態]
年齢:16歳
性別:女
種族:エルフ族(ダークエルフ)
職業:王女
身長:160.9cm
体重:48.3kg
LvMAX
体力:MAX/MAX
攻撃:MAX
防御:MAX
すばやさ:最大速度,時速80km
魔力:MAX/MAX
使用可能魔法:全魔法可能(闇)、Sランク:エアグラビティ(風)、グランドヒール(聖)
Aランク以下長押し
固有スキル:邪眼、絶対バリア、精神再生、身体再生、乙女の秘密
称号:次期国王候補、魔王の親族、王女様、双児のエルフ、ドジっ娘
説明:エルフ界の王女様。魔王の血を引いているダークエルフ。かなりのドジっ娘でお転婆。
さぁて物凄いめんどくさいことになりそうだ。
_____________________________________________________
さて、明日グアムから日本に戻ります。と言っても到着予定は日付変わるので実際は明後日ですけど...。
読者「ちょっとまだ20話行ってないのにハーレムもう八人って多すぎない?」
作者「大丈夫七つの大罪メンバーダフネちゃん以外サブだから」
???「誰がサブだってねぇ?╬ピギッ」
???「えーどーゆーことですかぁー作者さぁーん╬ピギッ」
???「ダフネ羨ましいぅううううう仲間ながら妬ましいいいぃぃぃ╬ピギッ」
???「バーサーク発動しましょか?╬ピギッ」
???「私も出番欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい...╬ピギッ」
???「えぇ作者さんは私にエロチックな興味は無いんですかぁあ?╬ピギッ」
作者「すいません冗談です、マジ冗談ですすみませんマジなんでもするんで許してくだs(ry」
((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア
0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
そいえば国境の警備忘れていた!正直要らないぐらい既に警備は厚いんだよね...上空にはヘルワイバーン率いるワイバーン軍隊、地上には至る所に魔物、大丈夫だろうけど一応魔物に警備させとくか
毎度お馴染みのチートスキルで強力な魔物を大量に出していく
よし、こんなものでいいだろ
さてじゃあこのままアルヘイムにでも行こうかな
A:勝手に失礼します。今アルヘイムは恐らく過去に例を見ないほど緊張状態になっているでしょう、ですからめんどくさいですけど人間界かエルフ界から入ることをお勧めします。
そんぐらい思いつかないで魔族のことを馬鹿にできるのでしょうか?ボソッ
今とっても傷つくこと言ったよね?....確かにその通りだけど凄い傷ついたよ
A:空耳です気にしないで下さい、それと邪眼などの持ち主にマスターの正体がバレるとまずいので超隠蔽の上位互換の究極隠蔽というスキルを創って置きました。
GREE凄くね!?勝手にスキル作ったよ!?
と言った感じにGREEと話していたので寂しいとは感じなかった。いやぁにしても今更だけどエルフ界の国境までワイバーンで行けばよかった...。
A:アルヘイムとの境は国境と呼びますけどエルフ界や人間界との境は界境といいます。
エルフ界には二つの国、人間界には三つの国、獣人界と魔界には一つの国ですね
なるほど...界境か...スケールのデカさを感じるぜ
エルフ界を目指し、北に一時間歩いていると遠くに人が人が四人見える、魔物に囲まれているようだ。
ただでさえ大騒ぎの魔界にわざわざやってくる奴がいるとは思いもしなかった。
とりあえず救出&説教するか、まったく何処の世界にも命知らずっているんだな...
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「おい、だからやめようぜって言ったんだろうが!リザードマンとオークに完全に囲まれちまっただろ!」
「仕方ねぇだろ!界境の関所を通らずに行くにはエルフ界の一番東のドラゴニアダンジョンの5層の抜け道を通って魔界に出て、そのまま人間界の関所はこいつを連れていても問題なく通れるからな」
二人の男の後に銀髪のエルフの少女が鉄の首輪を付けられ、男の手に持っている鎖に繋がれ座っているている。
「ちくしょう!リザードマンやオークなんて20層ぐらいにならないと出てこないだろ!」
「このエルフの女を奴隷商に売りつければものすごく儲かるんだが...ここはこいつを囮にして逃げるしかねぇな」
「何言ってんだ!ダークエルフなんてエルフ誘拐のプロでも未だに手に入れらることができないすげぇ代物だぞ」
「落ち着け、リザードマンやオークは所詮は弱小モンスター、お前らでも倒せる。冷静に考えてみろMAX越えのダークエルフを捕まえられてリザードマンのオークどころか下級ドラゴンぐらいいくらでも倒せるだろうが!」
「そいやぁそうでした兄貴、現役Aランク冒険者の兄貴がいれば上級ドラゴンぐらい楽勝ですよね」
「まぁ上級ドラゴンは冒険者レベルじゃ勝てないけどな...」
「ねぇねぇ、君たちそこで何してるの?」
「あ?なんだてめぇ?」
気配消去でしばらく気配を消して話を聞いていたがこいつらはこの可愛いエルフちゃんを奴隷商に売るつもりのようだ。
というか奴隷商売って犯罪じゃねぇのかよ!?
A:勝手に失礼します。奴隷に関しては国によって違います。
と言っても奴隷商売を認めているのは二カ国だけで、獣人界のエルバルド王国と人間界の北西に位置するミスミド王国のみです。
エルバルド王国の奴隷に関する法律は『殺す・身体に修復不可能な傷をつける、一日10時間以上の労働をさせること、健康状態を故意に酷く害すること、以外にはなにをしてもいい。奴隷にしていいのはエルフのみ。
以上のことを破った場合は死刑または終身刑に処せられる。(労働に関して10年以下の懲役または白金貨1枚以下の罰金またはその両方が課せられる)』
ミスミド王国は『殺す・手や耳などを剥ぎ取る残虐な行為以外はなにをしても構わない。
以上のことを破った場合は5年以下の懲役または金貨80枚以下の罰金に処せられる』
なるほどねぇ...こいつらは人間界では犯罪者じゃないようだが俺は許さん
「いや、俺魔族なんだが...」
「おいおい、男が魔族なわけねぇだろ舐めてんのか?」
「とりあえずその娘を離しなよ」
「あ?舐めてんかこの餓鬼が!!おめぇぶち殺すからこっち来やがれ!」
そうだった...普通は男は魔族になれないんだった...。
「いやまて、俺に超魔眼のスキルホルダーだってのは分かってんだろ?だけどこいつ...見たこと無い隠蔽のスキルホルダーで、ほとんどステータスが見えない。なにがあるか分からないから気をつけろ」
「大丈夫っすよ兄貴こんな詐欺師に誰が負けるんですかい」
ちなみにこの誘拐トリオのボスからかずとを見るとこのようになっていた。
名前:カミジョウ・カズト
年齢:???
性別:男
種族:???
職業:???
身長:???
体重:???
Lv???
体力:???/???
攻撃:???
防御:???
すばやさ:???
魔力:???/???
使用可能魔法:???
固有スキル:究極隠蔽、???
称号:???
説明:地球からの転生者、心がとてつもなく病んでいるが根は優しい
「いや、まて俺が相手する」
「なんですかい兄貴、こんな奴ヤバい隠蔽以外は何も無いに決まってますよ!」
「いいから黙って女を見とけ!」
「「わ、分かりやした!」」
「へぇーあんたの判断間違えっちゃ間違えじゃないけど無駄なことだよ?」
「どうゆう意味だ?」
「決まってんじゃん、全員ここで死ぬんだよ♪」
生前のとある事件のこと、とある電車のとある男性が電車の前に立って言った伝説のセリフをこうゆう時に使うとすんげぇ怖いな(笑)
やっぱりみんな青ざめてる。でも悲しいかな、助けようとしてるエルフの彼女もすんげぇ怯えてる。
ちょっと誤解されちゃった...。
「へ、へっそれが脅しのつもりかよ!くだらねぇな!!」
いや、くだらない脅しで青ざめているのあんただよ
「さて、じゃああんたから死ぬってことでいいんだよな?」
「大口叩いてる割に大したこと無かったら承知しねぇからな」
「前置き長ぇよはよしろ」
「フッ地獄で後悔しやがれ三下が!!」
だから地獄ねぇってば...
襲ってきた奴をグラムで刺しその後左斜め上に斬り上げた。
一瞬、鮮血のスプリンクラーが出現したあと男はばったり倒れた。
「あ、兄貴あはは...嘘だよな。そうだこれは悪い夢悪い夢...」
「兄貴が殺られた....終わったな」
いや、お前ら少しぐらい役に立てや(笑)
残りの二人は呆然として、男の無惨な死体をずっと眺めていた。
サクッとひと振りで二つの顔を吹っ飛ばす。
さすがに人族だと生前の俺と一緒な訳だから一瞬で気が引けたがどうせまたどっか別の世界に転生するんだ。どうだっていいや
「汚ぇ花火だなぁ...よし、リザードマンたちこいつら人間界に放り出しといて」
「ガルゥゥ」
了解って意味なのか知らないが手際良く死体を運んで行った。
さてと鎖を解いてやらないとな、そう思い銀髪エルフの彼女に近づいたのだが...
  
「ヒイィ!何でもするので、どうか命だけはお救い下さい!!」
っと言われ土下座をされた。俺はあんたを助けただけなんだよお嬢さん.....。
名前:リアス・ベストリアナ[麻痺状態]
年齢:16歳
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種族:エルフ族(ダークエルフ)
職業:王女
身長:160.9cm
体重:48.3kg
LvMAX
体力:MAX/MAX
攻撃:MAX
防御:MAX
すばやさ:最大速度,時速80km
魔力:MAX/MAX
使用可能魔法:全魔法可能(闇)、Sランク:エアグラビティ(風)、グランドヒール(聖)
Aランク以下長押し
固有スキル:邪眼、絶対バリア、精神再生、身体再生、乙女の秘密
称号:次期国王候補、魔王の親族、王女様、双児のエルフ、ドジっ娘
説明:エルフ界の王女様。魔王の血を引いているダークエルフ。かなりのドジっ娘でお転婆。
さぁて物凄いめんどくさいことになりそうだ。
_____________________________________________________
さて、明日グアムから日本に戻ります。と言っても到着予定は日付変わるので実際は明後日ですけど...。
読者「ちょっとまだ20話行ってないのにハーレムもう八人って多すぎない?」
作者「大丈夫七つの大罪メンバーダフネちゃん以外サブだから」
???「誰がサブだってねぇ?╬ピギッ」
???「えーどーゆーことですかぁー作者さぁーん╬ピギッ」
???「ダフネ羨ましいぅううううう仲間ながら妬ましいいいぃぃぃ╬ピギッ」
???「バーサーク発動しましょか?╬ピギッ」
???「私も出番欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい...╬ピギッ」
???「えぇ作者さんは私にエロチックな興味は無いんですかぁあ?╬ピギッ」
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陽々[はるひ]
作者の話が長い
破壊神フラン
死ぬな作者ぁぁぁぁぁ
ゴメンナサイヤッテミタカッタダケデス