氷炎騎士の騎校生活(スクールライフ)

真木 輝

クラス会①

「・・・・・・・・」

朝だ、

日本に来てからは初めて朝を迎える

「寒いわね、日本の朝は」

イルバーナ帝国は日本より低緯度に位置しているため、日本より暖かいのだ

「・・・・・・・」

アリスは突然顔を赤くした

昨日寝る前に、アリスって言われたからだ

「お父様以外で、アリスって言われたのは、初めてだわ」

アリスは枕に顔を埋めて、少し叫んだ

「シャワー浴びないと・・・・」

アリスはお風呂に向かった

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アリスがお風呂に向かいしばらくした頃、秋風は起きた

「顔洗おう・・・・」

秋風は立ち上がった

「ふわぁ〜」

あくびをしながら洗面台に向かう

そして、扉を開けた

ん?湯気?

湯気が晴れてきたとき、またそれは起こった

風呂上がりのアリスがそこにいたのだ

もちろん服は着ていない

アリスも俺に気づいたようだ

「・・・・・・」

またお互いに黙り合う

「次は殺すわ」

その瞬間アリスが、視界から消えた

まずい・・・・

「まてまてまて、ルールを守らなかったのはお互い様だろ」

「言い訳は聞きたくありません」

まずい、なんとか防がないと

今いるのはドアの前だ

となると、攻撃は後ろからだ!

考えてからすぐ避けた

間一髪それは当たらなかった

「次は当てるわ」

まずい逃げ場がない

その上相手は最強の光使い

どうする、どうすれば・・・・

その時、ピンーポーン、

インターホンを鳴らしたのは、緑谷 仁だ

「命拾いしたわね」

「次はないわよ」

「は、はい・・・・」

「秋風ー、起きてるのか?」

「い、今行く」

ふー、助かった、仁様様だ

結局そのまま顔を洗わずに、食堂に向かった

「・・・・・」

また、女子たちと一緒に食うのか

気まずい

「今日絶対遅れないでね〜」

「わかってるよ」

「お前こそ遅れんなよー」

と、そのまま解散した

今日は5時集合か、早いな

寮の門限あるしな

「それまで何しよう・・・・」

「アリスっちの部屋ってどんな感じなの〜?」

「ちょ、ちょっとまって、優樹菜」

これは・・・・・まずい

どうしよう、万が一この部屋の秘密が見つかったら

まずい

なんとかしないと


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