邪神と一緒にVRMMO 〜邪神と自由に生きていく〜
第八十四話 拷問天使
5章 蹂躙
やっぱり第二サーバーはこれで全滅のようですね。戦闘音を聞きつけられて偵察が来るかも知れないのでパーフェクトハイドを使って隠れておきます。
あと、シルを喚んでおきましょう。
気分は釣りですね。餌と釣る対象がだいぶ違いますけどね。
次のサーバーの軍に会ったらどうしましょうかね。
従魔たちのレベリングのために従魔を戦わせたいのですが100人、仮に20人が生産職だとしても80人のトッププレイヤーには勝てないんでしょうね。
コロシアムっぽくしてみるかそれとも…
『もしもしシグレさんか?俺たちは城塞を発見した。これからは城を見つけたら即破壊で構わないぞ』
『了解です。ハルバートさんのいる城を狙わなければ良いのでしょう?』
『ああ、そうだ。俺はここに指揮官として残るからな』
『わかりました。ご武運を』
『シグレさんもな』
こんな連絡に対応したりシルをもふもふしながら待ち伏せしていたら1人の男がやってきました
「まったくなんだってんだよさっきの轟音はよぉ。隊長も隊長で俺みたいな下っ端にばかりこんな仕事任せて来るしよぉ。」
きたところで透明を解除して魔法で眠らせます
「ちょ、ガン待ちは反則だr
素早く気絶させて異空間へ行きます。
男が起きるまで待ちます。
見張りは従魔(フィーを除く)にやってもらいましょう。
「こ、ここは…」
「お目覚めですか、それでは軍の情報をいただけますか?」
「誰がするかそんな真似!お、お前!今すぐ俺を解放しろ!さもない
首に剣を突きつけて黙らせると男はなおも抵抗して来ました。
「誰が教えるか!」
「それじゃあ無理にでも教えてもらいましょう」
男に手を伸ばします
「やめろっ!」
「あ、一応再生魔法かけておきますね」
「それでは行ってらっしゃいませ」
「やめてくれぇぇぇ!!!」
そのまま後ろに男を突き飛ばします。
「これより拷問のフルコースを始めます。どうかお楽しみください」
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!」
突き飛ばした先にはフックがあり、そこに男は背中から突き刺さって叫び声をあげました。
そしてフィーが天真爛漫という言葉が似合いそうな邪気のない笑顔で肉フックごと男を連れて行きます。
「それじゃあ、頑張ってくださいね。フィー」
フィーはお辞儀で答えると異空間の奥へ消えて行きました。
こっそり拷問の様子を見てた奴の感想
クトゥルフ様:邪神よりも邪神してない?
ヨグ様:どうしてこうなった…
クトゥグア様:すっげーグロい!
ニャル様:最高ダ!ボクノ眷属ニシタイヨ!
クロノス:(  ゚∀ ゚)アハハハハハハノ ヽノ ヽノ ヽ/ \/ \/ \(発狂)
運営:おrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr(  ´ཫ`  )
拷問何やったんだろうね
拷問見たい方はコメントしてください。
ある程度コメント行ったら後日談とかで描くかも
ていうかこの小説R15つけた方がいいですかね?
誤字脱字等ございましたらコメントしていただければ幸いです
いいね、フォローもお願いします。
いつの間にか言ってたいいね350!ありがとうございます!
修正です。第3サーバーのリーダーと副リーダーの種族とかを入れ替えました。
やっぱり第二サーバーはこれで全滅のようですね。戦闘音を聞きつけられて偵察が来るかも知れないのでパーフェクトハイドを使って隠れておきます。
あと、シルを喚んでおきましょう。
気分は釣りですね。餌と釣る対象がだいぶ違いますけどね。
次のサーバーの軍に会ったらどうしましょうかね。
従魔たちのレベリングのために従魔を戦わせたいのですが100人、仮に20人が生産職だとしても80人のトッププレイヤーには勝てないんでしょうね。
コロシアムっぽくしてみるかそれとも…
『もしもしシグレさんか?俺たちは城塞を発見した。これからは城を見つけたら即破壊で構わないぞ』
『了解です。ハルバートさんのいる城を狙わなければ良いのでしょう?』
『ああ、そうだ。俺はここに指揮官として残るからな』
『わかりました。ご武運を』
『シグレさんもな』
こんな連絡に対応したりシルをもふもふしながら待ち伏せしていたら1人の男がやってきました
「まったくなんだってんだよさっきの轟音はよぉ。隊長も隊長で俺みたいな下っ端にばかりこんな仕事任せて来るしよぉ。」
きたところで透明を解除して魔法で眠らせます
「ちょ、ガン待ちは反則だr
素早く気絶させて異空間へ行きます。
男が起きるまで待ちます。
見張りは従魔(フィーを除く)にやってもらいましょう。
「こ、ここは…」
「お目覚めですか、それでは軍の情報をいただけますか?」
「誰がするかそんな真似!お、お前!今すぐ俺を解放しろ!さもない
首に剣を突きつけて黙らせると男はなおも抵抗して来ました。
「誰が教えるか!」
「それじゃあ無理にでも教えてもらいましょう」
男に手を伸ばします
「やめろっ!」
「あ、一応再生魔法かけておきますね」
「それでは行ってらっしゃいませ」
「やめてくれぇぇぇ!!!」
そのまま後ろに男を突き飛ばします。
「これより拷問のフルコースを始めます。どうかお楽しみください」
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!」
突き飛ばした先にはフックがあり、そこに男は背中から突き刺さって叫び声をあげました。
そしてフィーが天真爛漫という言葉が似合いそうな邪気のない笑顔で肉フックごと男を連れて行きます。
「それじゃあ、頑張ってくださいね。フィー」
フィーはお辞儀で答えると異空間の奥へ消えて行きました。
こっそり拷問の様子を見てた奴の感想
クトゥルフ様:邪神よりも邪神してない?
ヨグ様:どうしてこうなった…
クトゥグア様:すっげーグロい!
ニャル様:最高ダ!ボクノ眷属ニシタイヨ!
クロノス:(  ゚∀ ゚)アハハハハハハノ ヽノ ヽノ ヽ/ \/ \/ \(発狂)
運営:おrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr(  ´ཫ`  )
拷問何やったんだろうね
拷問見たい方はコメントしてください。
ある程度コメント行ったら後日談とかで描くかも
ていうかこの小説R15つけた方がいいですかね?
誤字脱字等ございましたらコメントしていただければ幸いです
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いつの間にか言ってたいいね350!ありがとうございます!
修正です。第3サーバーのリーダーと副リーダーの種族とかを入れ替えました。
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