第五十二話お買い物

4章つかの間の平穏

2日目、街の散策でもしましょうかね。
露店を中心にまわって行きます。

3時間後

食材や錬金術セットなどを大量に買いました
本来ならインベントリに入らない量なのですが無問題、なんと魔術の神髄で使えるようになったアイテムボックスが素晴らしい効果だったのです。それがこちら

アイテムボックス

異空間にアイテムを無尽蔵に貯蔵できる
時間経過なし（変更可能）
容量無限
「［アイテム名］オン」で瞬時に取り出し可能
本人の許可があれば生物を中に入れられる

時空魔法アイテムボックスがあるのでインベントリに何も入ってない状態になってますね。
これで盗賊対策ができました。
インベントリがいらない子になってしまいましたね。

閑話休題それはそれとして

すっかりショッピングを楽しんでいるとフェンリル様から連絡が来ました

『できればまた料理を作ってくれないかい？あの子達が駄々をこねるもんでね』

『わかりました』

というわけで銀の鍵で転移門を作ります。
路地裏でしかも隠密とか使いましたがバレてないことを祈るばかりです

1秒ほどで門は完成し、目の前には狼の集落がありました
そして狼はというと…

狂喜乱舞してました

すごい短くてすいませんm(_ _)m

いや本当に合宿の準備やらなんやらで忙しくてですね…

どうにか頑張るのよろしくお願いします！

150フォローありがとうございます！これからも精進します！

誤字脱字等ございましたらコメントしていただければ幸いです

いいね、フォローもお願いします