☆うさねこ☆

ずんだもち

22.想いよ届け②


「わぁ、商店街や住宅街の人間もみんな眠ってるぞ。」
「ミサキが心配だ。」
「学校見えて来たですー。」


廊下をひたすら走り逃げる。
「わぁーひゃっきゃっ」
『スリプトミン』
『ポズレイド』
じゅぅぅぅ、、
毒液が床や壁を溶かす。
『ニドラポズン』
毒針を打つ
「いた!あそこだ!ミサキー!『シルドレイス』」


ミサキと毒針の間に氷の盾が現れる
かかかっ!
「!
この氷は、、凍弥!」

「大丈夫かミサキ?」
ミサキの前に来る。
「うん!」
「こいつが氷凛と黒蓮か。」
「炎にぃ、、真っ黒で怖いですぅ、。」
「そうだ、ミサキこれをブレスレットに。」
「雫の形の石?ありがとう。」
ぽうっしゃらっ
ぽぅっ、封印されていた雷属性も色がつく。
(あれ?黄色い水晶なんてあったかな?)


「あーあ。みんな来ちゃった。クススッ。」
『、、、。』
「うんっまっかせて!」
『、、、。』
ぽんっと黒い水晶を出すと屋上に向かって行く。

「あっ黒蓮が行っちゃうですよ!」
「なに!待ちやがれ」

「行かせないよ!」
氷凛はとおせんぼをする。
「凛ちゃん、、。」
「くっそー、、。」

「クススッ『ポズレイド』」
じゅぅぅぅ、、、
床を溶かす。
「なっ!毒魔法だと!?黒蓮の魔法じゃねぇのかよ!」
「そういえば、あいつ前に魔力切れになってたよな、黒蓮が渡した魔力は毒属性か!」
『ポズレイド』
凍弥目掛けて毒液が来る
「わっしまった!」
キィィィンッ!
水晶の中の雫石の発動しバリアをはる。
「う、、ふぇ、、すげぇ、、、。」
すぅっと、凍弥の雫石から茶色の護りの力が消える。
「よし、今のうちに黒蓮を追うぞ!」
「はいです!」
炎牙と雷夢は屋上に向かう。
「ああっ、、むぅー!」
氷凛は怒ってふくれる。


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