☆うさねこ☆

ずんだもち

17.保健室と精霊樹②


「へぇ、占いでそんなことが。で、今度は氷に当てはまる凛て奴が出てきたのか。」
「まさか人に変身して来るなんて。」
「氷と火の合わさった鳥なんて凄いです!」
「うん、、でももう呪文も忘れちゃって、使えないんだけどね。ははっ。」
「魔力欠乏症のその子も心配ね。1センチの水晶ではまずありえない力ですし。」
「みゃー」
ぺちぺち
魔電話の水晶を触っている。
「そうそう、みゃー、、え?」
「みゃっみゃー」
「この子、どうしたのですか?」
「さっきその戦いの後から降ってきたんだ。こいつの事も話すつもりだったんだけど。」
「この実から生まれたんだけど、どうしたらいいか分からなくて。」
殻と1センチの白色の水晶を見せる。
「そう、では、明日のお昼くらいにこっちに来てもらって健康診断しましょう。とりあえずお腹すいてるでしょうし、そちらにミルクも送りますね。」
「おー助かるぜ。」
魔電話から哺乳瓶、ミルク、作り方が届く。
「さて、ではまた明日に。」
「今度見に行きますね、おやすみなさい。」
「またなんかあったら、、行ってやらなくもないからな、、。」
通話が切れる。



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