☆うさねこ☆

ずんだもち

16.花火祭り⑧


「白い、、うさねこ?」
頭をさすりながらミサキの手を覗き見る。
「、、あ、ほんとだ。」
「えっどうしよう育てたことないよ?動物も飼ったことないし。」
「ま、まずー、、。」
「まず?」
「みゃぁー」
「帰って相談するか!」
ずこっ
「そう、、だね、、。」
「みゃーぅ、、みゃー」
ころんっ
下の殻に前のめりになり、殻ごと転がった。
「みゃー」
一回転したのも気にせず
てってってっ
と、ミサキの手の上を四つ足で動き出す。
ころっ
後ろに残された下の殻から白く丸い水晶が出てくる。
「おっ初めから丸いのは珍しいな。白は聖の属性だな。」
「へぇー、、そうなんだ。かわいい、ちっちゃいしふわふわしてる。」
手を交互に出しながら落ちない様に気をつけながら家へ帰る。

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