☆うさねこ☆

ずんだもち

16.花火祭り


8月下旬待ちに待った花火祭りの日がやってきた。
ドンドンドンッドドンドドンッ
カカカッカドドンドドンッ
ざわざわ、ざわざわ、、
様々な屋台が建ち並びたくさんの人で賑わう神社の鳥居前。
ミサキは凍弥と一緒に凛を待つ。
「おぉーいミサキー待った?」
凛が浴衣姿で走って来る。
「ううん、大丈夫だよ。」
「まっ30分遅刻だがな。」
「しーっ言わないのっ。」
「ん?」
「ううん、なんでもない。」
「おばさん着付け苦手でさ、ごめんね待たせてー。ミサキの浴衣可愛いーお母さん?」
「うん、一応。今日仕事休みでやってくれたんだ。」
「そっかぁー、よーし花火まで屋台廻ろっ。」
ぞわわっ
(あれっ?まただ、、。)
わたあめ、焼きそば、射的、ヨーヨーなどを廻り時間が近づくと、凛が花火が良く見える穴場があるよと、案内する。
神社から少し離れてはいたが、景色も良く人も居なかった。


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