☆うさねこ☆

ずんだもち

11.魔法基礎学④


「1つ目の『アイフリードゥ』から行きましょう。」
教科書には以下のように書かれていて、海霧先生が説明をする。




『アイフリードゥ』初級〜中級
水や、100度までのお湯を凍らせる。
小さな水たまりから、最大で、半径500メートルくらいまでを凍らせることが出来る。





「、、、とありますが、今の力だと大体5度から20度くらいの水を凍らせるくらいですね。大きさは3メートルくらいでしょう。」

海霧の耳飾りが光ると、目の前に3メートルの大きさの立方体で水も満タンに入った水槽が現れた。
「おっきい、、これが凍る、、、」
唖然としていると
「俺が手本見せてやるぜ。」
意気揚々に凍弥が前に出る。

「凍ったところを思い浮かべて、水晶にこめてー、、、『アイフリードゥ』!」
パキンッ
水槽の中身は綺麗に氷に変わった。

「わぁ、、、すごい、、」
「なーに言ってんだよ、次はミサキがやるんだぞ。ほら、これを忘れないうちに。解。」
水槽の中身を水へ戻すと、コンコンと水槽を叩き言う。


「☆うさねこ☆」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く