☆うさねこ☆

ずんだもち

10.3匹の妖精⑥




ふいっ
炎牙はそっぽ向いたまま。

「先、食べてよっか。」
パンを手渡す。
はむはむ、、
「わぁ、美味しい」
「うんめぇー」
雷夢と凍弥、ミサキはパンを食べる。
雷夢はパンを1つ持つと
とてててっ、と炎牙のとこに行く。
「食べよーー炎にぃー。」
「おうっ。」
はむはむはむはむ、、、

「そんじゃー早速学校行くぞ」
「うん、じゃあ雷夢ちゃん、炎牙くんのこと、よろしくね。」
ぴくっと炎牙の耳が動く。
(あ、今少しむっとしてる。なんだか凍弥に似てるなぁ。)

「はい、いってらっしゃい。」
「そんじゃ、『フェミュート』」
ぽぅっ
ミサキを妖精の姿に変える。
「いってきまーす。」
ミサキは凍弥の隣に飛ぶ。
凍弥は魔電話の葉っぱのボタンを押し、2人は妖精界へ行った。

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