☆うさねこ☆

ずんだもち

10.3匹の妖精②


「ここは俺のパートナー、ミサキの部屋。カマイタチ事件調べて雷夢を探していたら、ついでにお前も降って来たんだよ。」
「カマイタチ?てか、ついでだとー!別に助けてくれなんて頼んでねぇぞ!」
ぎゃいぎゃい口喧嘩を始める。

ミサキは雷夢に小声で、聞く。
「もしかして、2人、仲悪い?」
「仲もあまり良くないですし、ライバルのような関係ですよ。」

ぎゃいぎゃいぎゃいぎゃい
「おめーなんか初日に減て、、、うぅ、、。」
ふらっ、ぱたっ
「はぁ、、、はぁ、、、」
再び体力がなくなり倒れる。
「あ、ほらもう無理するから、凍弥、クッション借りるよ?」
「えぇー、、、しょうがねぇなー。」
凍弥は渋々寝床を貸す。
「はぁ、、はぁ、、、人間、、触るな!
ふーーしゃぁぁぁ、、、」
「また威嚇しやがったなー!」
凍弥は怒る。
ミサキは、はいはい、と聞き流すと手当てをする。
(凍弥だって初めは威嚇してたのに。)
くすっと笑う。
炎牙は弱々しい威嚇をするも、暴れる体力もなく、うとうとと眠そうだ。
タオルをかけて少しすると眠気に負けたのか、すぅすぅと眠っていた。


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