☆うさねこ☆

ずんだもち

7.特別授業⑤


海霧先生は椅子を2つ出すと座るように促す。
キャスター付きの小さな黒板を出すと、さらさらと文字を書き始める
火、風、水、土と四方向に書き線で丸く繋ぐ。
斜めに線を引くと、火、土には雷。水、風には氷。と付け足す。
隣には毒と聖を上下に書き、上矢印と、下矢印で互いに繋いだ。
「まずは、私達うさねこ妖精は魔法に長けている種族になります。
属性は基本の火、土、水、風の4種類、特殊の雷、氷、毒、聖の4種類あります。
勿論、自分の属性は1番使いやすいし、強くなりやすいですが、全ての属性は得手不得手あるものの多少使える場合があります。大体は2つ目に聖属性を選び練習します。」

黒板消しで文字を消し、人間と、妖精を簡単に描く。
「私達妖精は、この学校で、ある程度成長し魔力を持つと、人間界へ実習と言う形で修行に出します。」

黒板に妖精から人間へ矢印を書く。
「今は、過去の経験から、人に魔法を見られてはならないと、付け足してあります。」
「過去の経験?」
「えぇ、昔、、、悲しい事があったのです。が、今は伏せておきますね。」
「あ、はい、、、。」


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コメント

  • ずんだもち

    コメントありがとうございます(*≧∀≦*)

    3
  • 鬼怒川 ますず

    説明が丁寧でわかりやすい、良いですね

    3
  • モノクロ猫

    ヽ(*´∀`)ノ

    5
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