☆うさねこ☆

ずんだもち

6.妖精魔法学校の授業②


50メートル走ると丸太平均台、斜面ネット登りがあり、土と砂エリアへ続いている。

華炎と風羅が先に入る。
続いて凍弥とミサキ、澪、睡蓮。

【土と砂エリア】
斜面ネット登りで登ってきた分、入り口も高いとこにある。
下はさらさらの柔らかい砂で埋め尽くされており、入り口の足場と、向こう岸の出口の足場しかない。
砂の中には土属性の妖精ワニが気持ちよさそうに砂の中を泳いでいる。

華炎と風羅はさっそく飛ぶために水晶を出し飛び出して行く。
「あっ、待てっ、、。」
「うわぁー!」「きゃっ」
ばくんっ
妖精ワニは跳躍して2人の水晶を奪った。
2人は砂の中へ落ちる。

「わぁー、返せよー」
「こんな時どうしたら、、。」 
さらさらの砂で動き辛い。

「ふぅ、たくー。」
「まったくーじゃないよ!助けなきゃ!」
「ちょっ待て待て待て!俺が行く!」
ミサキが飛び込もうとするのを止めた。

『アイスロック』
水晶より透明でキラキラな氷の玉をいくつか降らせる。
『グッグッグゥー』
『グゥー』
ぷっ
ぺっ
氷を気に入り、水晶を吐き出す。
『グゥーグッ』
『グゥーグッグゥー』
ばくんっ
エリアの妖精ワニは氷に夢中になる。
凍弥は睡蓮、澪は先に行かせる。
凍弥とミサキは2人の水晶を届けてから行く。
華炎、風羅はお礼して受け取ると、飛んで自力で抜け出す。

残り43分

「☆うさねこ☆」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く