☆うさねこ☆

ずんだもち

5.妖精界⑥


「早速、教室で自己紹介お願いね。」
がらがらっ
鐘華先生が先に入る
続いて凍弥とミサキも入る。
小さな教室には4匹の妖精がいる。
『おはよーございます!』
一年生たちが挨拶をする。
「はいっおはようございます。さて、今日から一緒に勉強する方を紹介します。」

はいっと、教卓前に進められる。
「えっと、あの、はっ初めまして、ミサキです。よっよろしくお願いしますっ。」
緊張しながら挨拶する。
ひそひそ、人間だ、すげぇ、初めてみた、、
「じゃーそこの席に座ってねぇー。」
「おうっ。」
「はい。」
一時間目、鐘華先生による国語の授業は、妖精文字を習う。

そして、休み時間になるとミサキはすぐに生徒に囲まれる。
「よっ!オレ華炎かえん!よろしくな!」
元気いっぱいの男の子だ。
「私、、、睡蓮すいれんふぁぁぁー。」
なんだか常に眠たそうにしている女の子。
「えっと、、、風羅ふうらです、よろしくね。」
控えめな大人しそうな女の子。
「あと、こいつは俺の妹。」
と、凍弥がぽふっとみおを出す。
「初めまして、いつもお兄様がお世話になっています。澪といいます。よろしくお願いいたします。」
深々と丁寧に頭を下げる。
「こ、こちらこそよろしくね。華炎くん、睡蓮ちゃん、風羅ちゃんに、澪ちゃん。て、凍弥に妹がいたなんて、しかもしっかりしてる。」
「ありがとうございます」ぺこり
「なんだよ、俺がしっかりしてないみたいじゃ無いかー。」
あははははっと、笑っていると、
「次、、移動ぅぅーすやぁぁー、、、」
睡蓮がうつらうつらと校庭に向かう。
「あっ、魔法体育だったけ、行くぞ。」
残りも校庭へ移動する。
そしてついに、二時間目の魔法体育が始まる。

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