☆うさねこ☆

ずんだもち

4.実習失敗②


「、、、巻き込んで悪かったな。俺、妖精界帰る。」
「妖精?帰る?なんで?」

「俺たち妖精は、人間界に魔法で良いことする、てのを学ぶ為に来たんだ。姿や話したりは、帰ってからの総合成績に関わるけど、魔法使うとこ見られたら一発で落第なるんだ。」

「えっ、、、?」
「昨日は本当にありがとうな!命の恩人なのに、何も恩返しできなくてすまねぇ。」
「わっ私、誰にも言わないよ!それに恩返しならとっくにしてもらったよ!、、、せっかく、、友達になれると思ったのに、、。」

『友達』と言う言葉に土竜先生の片耳がピクッと反応した。2人は気づかない。
『そろそろ、いいかも?』

「、、、。」(人間と、友達、か、、、、なってみたかったな。)
凍弥は水晶に乗ると、土竜先生の映るカードの方へ飛ぼうとする。

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