路地裏最強は異能力者学園へ

KOGARASI

初対戦

山に入っても意味なかった。

殆どが開拓されてるし、戦う用の動物が出てこなかった

修行って言ったら山篭りなのに……

「仕方ない、そこら辺のチンピラ共を相手にするか」

向かうはいつもお馴染みの路地裏

「おい、ガキ、なんか用か?あぁ?」

出ましたチンピラA、
まず小手調べという名の力試しをやってみよう

【日陰者】

「おい!どうした?」

「あぁ、なんかガキがこっちに来てな」

「あんまりびびらずなよ、親に泣きつくからな、
あっははははは」

「おうそうだな、ん?あいつどこへ行った?」

【影渡り】

ザグッ!!

「ぐぅあぁぁぁ!!!」

「おい!どうした!」

「なんで!なんで俺のナイフがぁ!!!」

「てめぇ!!よくもぉ!!」

【影法師】

【日陰者】

「な!なんだこいつ!!斬れねぇ!!」

ザグッ!!

「ぐぅあぁぁぁ!!!」

「おいおい、こんなもんかよ、雑魚しかいねぇじゃねぇか」

とりあえずそこら辺のチンピラ共には負けない、

「次はもっと強いやつが出ればいいなぁ」

「おい、てめぇ、ここにいた奴らはどうした?」

ふと、後から声をかけられた
そこにはかなり厳つい大男

「あんた……ボス?」

「聞いてるのは俺の方だ……答えやがれ」

大男の右腕から炎が巻き上がる

「へぇ、あんたもか……そこに転がってるよ」

初めての能力者との戦いだ

「てめぇ!!ぶち殺す!!」

叫んだ瞬間、大男の周りに炎がうずまき始める
これはやばいな

【日陰者】

【影渡り】

すぐに影に入って距離をとるが、炎のせいで影が少なくなっていく

距離をとっても、炎が大きくなっていっているので逃げ道がなくなっていく

「おいおい、それは卑怯じゃねぇか?」

影渡りでなんとか生き延びているがそれもいつ終わるかわからない

【影分身】

なら一気に畳み掛ける!
3人にわけて三方向から一斉に攻撃する

が、その3人はすぐに燃やし尽くされてしまう。
そして、ついに逃げ道がなくなってしまった

「死ぬ覚悟はできたか?」

「生憎、俺は戦いの初心者なんでね、そんなもの出来てないよ」

「そうか、なら死ね」

ラストチャンスに全てをかける!!!

「【影操作】ァァァ!!!」

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