愛殺―あいころ― 設定集

@yumetogi_birt

用語説明―神・使族 ※第25話~

【神】
自然現象を引き起こす者、使族を創った者として認識されている。以下は神の名前と、それぞれのつかさどる言葉の例。

■第一神 地の神アルティド
 森林、静

■第二神 風の神セーヴィ
 天空、空、風

■第三神 水の神ポシーファル
 海、高潔

■第四神 火の神テネイアーグ
 火、力、戦、愛

■第五神 光の神フシューリア
 無秩序、生

■第六神 闇の神デスメイラ
 秩序、死

■第七神 時の神ミラーム
 運命


【使族】
・神がつくった存在。創造に関わった神に合わせて、性格や性質、考え方の傾向が変わる。

・使族によって変わりうるものの例
 見た目
 魔法(特化属性、威力、魔力量、テクニック)
 体力、筋力
 聴覚、視覚、嗅覚
 寿命
 新しい個体の生まれ方(≒子供の作り方)

・魔法の特化属性は、創造した神の属性とは関係ない。

・《使族特有の能力》という能力を持つ使族がいる。この能力は魔法とは関係ない。《》で囲んだものが、使族特有の能力。

・生殖本能などの欲求が、使族によってあるなし、その程度が違う。

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