いきなり転移したら邪神に邪神になってくれってどうなんだ!?
第零話 プロローグ
 「おい、お前邪神を継げ」
    
 「え?ちょ、もう一回言ってくれ」
 いきなり言われ戸惑っている俺、こうなった理由は遡ること約拾分前。いつも通り学校を終え家への近道である小道を通っている途中いきなり時間が止まった、鳥は空中で止まり車も人も止まって、草も雲も止まっていた。
「おいおい、どうなってんだ?」
驚いていると足元で違和感を感じ、見てみると。
「うわ!なんだこの魔法陣みたいなの」
 
そう足元の違和感は紫色の魔法陣がぐるぐると回っていたからだ。それは一気に光を放った。
「うあああああ」
俺を一気に包み込んだ光は直ぐに消え目の前の風景が変わった。
「えーと」
  考えていると、いきなり声が聞こえた。
「おい、お前邪神を継げ」
そう、いきなりかけられたその言葉に俺は混乱して聞き直した。
 「え?ちょ、もう一回言ってくれ」
「ちっ、時間がねぇのに最後にもう一回言うからちゃんと聞け!お前邪神を継げ」
「え!なんで俺?まじなんで俺なんだよ」
「まぁそうなるよな、よし一回しか話さないからようく聞けよ」
「お おう」
どうもはじめましてSEROです。投稿はじめてでありますが温かい目でお見守りください。誤字誤変換がありましたら教えてください。
    
 「え?ちょ、もう一回言ってくれ」
 いきなり言われ戸惑っている俺、こうなった理由は遡ること約拾分前。いつも通り学校を終え家への近道である小道を通っている途中いきなり時間が止まった、鳥は空中で止まり車も人も止まって、草も雲も止まっていた。
「おいおい、どうなってんだ?」
驚いていると足元で違和感を感じ、見てみると。
「うわ!なんだこの魔法陣みたいなの」
 
そう足元の違和感は紫色の魔法陣がぐるぐると回っていたからだ。それは一気に光を放った。
「うあああああ」
俺を一気に包み込んだ光は直ぐに消え目の前の風景が変わった。
「えーと」
  考えていると、いきなり声が聞こえた。
「おい、お前邪神を継げ」
そう、いきなりかけられたその言葉に俺は混乱して聞き直した。
 「え?ちょ、もう一回言ってくれ」
「ちっ、時間がねぇのに最後にもう一回言うからちゃんと聞け!お前邪神を継げ」
「え!なんで俺?まじなんで俺なんだよ」
「まぁそうなるよな、よし一回しか話さないからようく聞けよ」
「お おう」
どうもはじめましてSEROです。投稿はじめてでありますが温かい目でお見守りください。誤字誤変換がありましたら教えてください。
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コメント
SERO
271953さんコメント有難うございます!こういうコメントありますと嬉しいです!有難うございます。
エルス・ギルバート
いいですねぇ
SERO
コメント有難うございます。読み返してみて気づきました。ストーリー的に関係のない部分なのですが、個人的に気になりますので、変更します。教えてくださって有難うございす。
ノベルバユーザー243350
1時間前とか書いてますけど、そんなに経ってますかね?どんなに経ってても数分だと思うのですが...