前世は、女なのに、今世は、男?!なんでやねん!!
続き
アル「ってコトで、続きいくよ。ロイド♡」
父上「アッ、ひゃん、ひっ、ひぅん!アッ!アアッン!くろあ、手ー!にぎっ!握ってぇー?」
母上「ええ、イイわよ♡」
ディラン「実の息子に入れられて、
恥ずかしい?ロイド?」
父上「はっ、恥ずかしいよ!!
でも、いっ、いなくなっ、なられないんならイイもん!アッ、イっくぅー!」
アル「ふっ、んんっ、よしっ!
で、説明をして下さい。ロイド?」
父上「?何を?」
アル「居なくならないんならの、所です。」
父上「コレも、コレもね、アイツが、言ったの!僕が、わがままばっかりだから、アルも、怒ってて、殺されちゃうよって!」
アル「ほぅ?私が、ロイドを、殺す?有り得ません。監禁して、調教したい位なのに ︎」
父上「ひぅ?!クロア、ディラン!
アルが、怖いこと言ってる!」
母上&ディラン「「ああー、たしかに!したくなるわー!」」
父上「えっ?( ゚д゚)どうゆう事?」
アル「あぁー、可愛い!ロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイド♡」
父上「ひっ!アルが、怖い!
クロア、ディランどうしよう!
僕が、悪い子だったから?
アイツが、あの魔道具使ったのかなぁー?!」
アル&母上&ディラン
「ちょっと、それは、どう言う事?ロイド?」
父上「アイツが、変な箱持ってきてね。見せてもらってたらね。なんか、ぽわーってなってたの。それでね。なんか、ぼやっとだけど、なんか、体触られてたと、思う。
でも、意識して、拒否したよ!!」
ぶっちん!
「アノブタコロス、アノブタコロス、アノブタコロス!!」
父上「こわいの、ヤダよー!」
父上「アッ、ひゃん、ひっ、ひぅん!アッ!アアッン!くろあ、手ー!にぎっ!握ってぇー?」
母上「ええ、イイわよ♡」
ディラン「実の息子に入れられて、
恥ずかしい?ロイド?」
父上「はっ、恥ずかしいよ!!
でも、いっ、いなくなっ、なられないんならイイもん!アッ、イっくぅー!」
アル「ふっ、んんっ、よしっ!
で、説明をして下さい。ロイド?」
父上「?何を?」
アル「居なくならないんならの、所です。」
父上「コレも、コレもね、アイツが、言ったの!僕が、わがままばっかりだから、アルも、怒ってて、殺されちゃうよって!」
アル「ほぅ?私が、ロイドを、殺す?有り得ません。監禁して、調教したい位なのに ︎」
父上「ひぅ?!クロア、ディラン!
アルが、怖いこと言ってる!」
母上&ディラン「「ああー、たしかに!したくなるわー!」」
父上「えっ?( ゚д゚)どうゆう事?」
アル「あぁー、可愛い!ロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイド♡」
父上「ひっ!アルが、怖い!
クロア、ディランどうしよう!
僕が、悪い子だったから?
アイツが、あの魔道具使ったのかなぁー?!」
アル&母上&ディラン
「ちょっと、それは、どう言う事?ロイド?」
父上「アイツが、変な箱持ってきてね。見せてもらってたらね。なんか、ぽわーってなってたの。それでね。なんか、ぼやっとだけど、なんか、体触られてたと、思う。
でも、意識して、拒否したよ!!」
ぶっちん!
「アノブタコロス、アノブタコロス、アノブタコロス!!」
父上「こわいの、ヤダよー!」
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