イケメン生徒会長はホスト
秘密
「はぁ、、、」
「会長お疲れですか?」
「あっ、いや大丈夫だよ。ありがとう」
あの女、毎日店に来やがるから疲れるんだよ、、
「失礼します」
ガチャッ 
「この資料なんですけど」
委員長、、?!
パチっ
うわ、目があった、、、
にこっ
相変わらず愛想がいいこと、、
「会長ー!1年の子が呼んでるよー」 
「あっあの!生徒会長、、、、、つ、翼先輩!!入学した時から好きでした!付き合ってください!」
うわー顔真っ赤、、ちょー可愛んだけど。
でも、、
「ごめんね、君の気持ちは嬉しいけど僕は今年大学受験もあるし今は誰とも付き合う気は無いから。でも告白してくれてありがとう。気持ち伝わったよ。」
「翼先輩、、ありがとうございます!私はこれで失礼します」
今の子むっちゃ可愛かったわー、、あの女と付き合ってなかったらOKしたのになぁ、、、
「ちょっとなんで彼女がいるからって言わないのよ」
「うわっ委員長!!」
「うわって何よ。てか名前で呼んでよね。みずきって」
「分かったよ、みずき」
「それでOK♡」
「今日も行くから待っててよね、私のホスト♡」
「調子乗りやがって、、」
「いらっしゃいませお嬢様」
あいつなかなか来ないな、、、どーしたんだろう、、
「ちょっと翼こっち来て、、、」 
「!?おい!その怪我、、」 
「ちょっと絡まれたのよ。逃げようとしたらいきなり車の中に連れ込まれたのよ」
「ちょっとこっち来い」
「いったい!痛い痛い!染みる」
「我慢しろよ」
「、、、翼相変わらず学校とでのギャップが凄いわね」
「お前に関係ないだろ」
「関係あるし、彼女だし」
ドサッ
「翼くん、、?彼女作らないんじゃ無いの?、、」
「みのりさん、、!これは」
「こんにちはー翼の彼女のみずきでーす!よろしくお願いします♡」
「本当にどっちなのよ。心が無いのかあるのか」
「そーゆ男が嫌いなのよ!」
ブンッ
ぱしっ
「No. 1ホストの顔に傷をつけるのはどうなのよ。このクズ女」
「なっ、ただのJKの分際で何が分かるのよ?!」
「はぁ?そのまんまお返しするけど、ただのババアの分際でここに来るのはどうなの?旦那が怒るんじゃないの?」
「?!、、、うるさいわね!!」
カッカッカッ
「うるさいババアね」
「おいみずき」
「何よ?」
「ありがとう」
「!!いいえ」
「てか学校では付き合ってるの秘密にしろよな」
「えー、はいはい。多分」
「会長お疲れですか?」
「あっ、いや大丈夫だよ。ありがとう」
あの女、毎日店に来やがるから疲れるんだよ、、
「失礼します」
ガチャッ 
「この資料なんですけど」
委員長、、?!
パチっ
うわ、目があった、、、
にこっ
相変わらず愛想がいいこと、、
「会長ー!1年の子が呼んでるよー」 
「あっあの!生徒会長、、、、、つ、翼先輩!!入学した時から好きでした!付き合ってください!」
うわー顔真っ赤、、ちょー可愛んだけど。
でも、、
「ごめんね、君の気持ちは嬉しいけど僕は今年大学受験もあるし今は誰とも付き合う気は無いから。でも告白してくれてありがとう。気持ち伝わったよ。」
「翼先輩、、ありがとうございます!私はこれで失礼します」
今の子むっちゃ可愛かったわー、、あの女と付き合ってなかったらOKしたのになぁ、、、
「ちょっとなんで彼女がいるからって言わないのよ」
「うわっ委員長!!」
「うわって何よ。てか名前で呼んでよね。みずきって」
「分かったよ、みずき」
「それでOK♡」
「今日も行くから待っててよね、私のホスト♡」
「調子乗りやがって、、」
「いらっしゃいませお嬢様」
あいつなかなか来ないな、、、どーしたんだろう、、
「ちょっと翼こっち来て、、、」 
「!?おい!その怪我、、」 
「ちょっと絡まれたのよ。逃げようとしたらいきなり車の中に連れ込まれたのよ」
「ちょっとこっち来い」
「いったい!痛い痛い!染みる」
「我慢しろよ」
「、、、翼相変わらず学校とでのギャップが凄いわね」
「お前に関係ないだろ」
「関係あるし、彼女だし」
ドサッ
「翼くん、、?彼女作らないんじゃ無いの?、、」
「みのりさん、、!これは」
「こんにちはー翼の彼女のみずきでーす!よろしくお願いします♡」
「本当にどっちなのよ。心が無いのかあるのか」
「そーゆ男が嫌いなのよ!」
ブンッ
ぱしっ
「No. 1ホストの顔に傷をつけるのはどうなのよ。このクズ女」
「なっ、ただのJKの分際で何が分かるのよ?!」
「はぁ?そのまんまお返しするけど、ただのババアの分際でここに来るのはどうなの?旦那が怒るんじゃないの?」
「?!、、、うるさいわね!!」
カッカッカッ
「うるさいババアね」
「おいみずき」
「何よ?」
「ありがとう」
「!!いいえ」
「てか学校では付き合ってるの秘密にしろよな」
「えー、はいはい。多分」
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