スキルが転職と転生?最強じゃないか

によっしゃー

召喚される前の彼ら

第21宇宙通称地球
そこのとある学校では...


「おっはよー!」
「おはよー」
「おはー」などと軽い挨拶が交わされていた。
そこに俺、神河翔が現れた。
「おはおー」
ピクッ(みんなの肩が一瞬動く音)
グググッ(みんなの首が翔の方を向く音)
「お、」
「?お?」
「おはよーございますッ!」
「あぁ、うん、おはよう」
そう、何故か俺は皆から恐れられている気がするのだ
--皆の心のなか--
(やべぇ超かっけーやっぱりイケてるなぁ)
(流石だ、カッコいい)
(ハァハァカッコいい、カッコいいよ翔くん!)
----------
が、しかしそんなことはなかった
[ガララララ]
そんなことを考えてたときに出てきたこの人、俺らの担任 河西錦
「おはよう皆、ふむ...今日の休みは0だな皆元気で先生うれしいぞ!」ピカーン
この人は学年主任であると同時に...

ハゲである

言わずもがな台詞のあとの音で分かるだろう。
だがしっかりした便りがいがある先生だ。
「よーし、出席とr( ピカーーーー)」
皆「目がぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁ」
少しは光耐性がある俺らでも目が潰れるほどの光を放つ錦ヘッド
だがしかしその光の発生源は地面だった。

目を開けるとそこは教室ではなく石畳が敷いてある大きな部屋だった。
そして話は1話に戻る...

コメント

  • ノベルバユーザー205725

    いちいち何々の音とか書いてあって読みにくい

    0
コメントを書く

「ファンタジー」の人気作品

書籍化作品