神子な転生者は楽々生きれると思っていました。

黒和 狐福

結婚式

あれから、5年がたった。その間に、何度も説教やナニをされたが、今日はやっとこの5人で結婚式を上げる事ができる日だ。この5人とは、正妻のアイリスとイブン、春、雪そして、エリスだ。イブンと春、雪は19歳になってしまったが、許して貰えた。仕方ないことだしな。そんな、大変な毎日だったからか、全員が神性を保持している。つまり、神様になったのだ。
こんな、話を誰かにしていると、始まりの時間になった。

「シオン・グレイブは、アイリス、イブン、チハル、レイネ、エリスを妻として、一生涯、幸せを与える事を誓いますか。」

「愚問だ。誓う。」

「それで、奥様がたは、誓いますか。」

この神父、長過ぎるから略しやがったな。まぁ、いいか。

「「「「「誓います。」」」」」

「それでは、指輪の交換を。」

そして、俺は、1人1人指輪をはめていった。

「それでは、この夫婦の愛が神々に届くことを願います。」

その一言で、急に空から無数の光が指した。そこからは、人の声が聞こえた。

「さすが、儂の子じゃな。こんな綺麗所ばかり集めおって。」

「もう、今は祝福してあげなさいよ。私達の子供でしょ。」

そして、それに続いてまた声が聞こえたが、すぐに止んだ。もしかしたら、俺を転生させてくれた神かも知れないし、一応、手を振った。そうしたら、急に暖かい感じが体を包んだ。 


恐らく、これまでどうり、災難が降り注ぐだろうが、俺は、この5人がいたらどんなことでも乗り切れると思った。

「じゃあ、行くか。俺たちの新たな家へ。」

「「「「「はい。シオン。」」」」

「神子な転生者は楽々生きれると思っていました。」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

  • テト/ライアー:Liar

    いいわぁ

    2
コメントを書く