神子な転生者は楽々生きれると思っていました。

黒和 狐福

エルフの里

ん、ここは、どこだ。なんで、ベッドに寝てるんだ。名前は、シオン。名前は分かる。だが、なんでここにいるかはわからない。なんでだ。

「あ、起きたんですね。よかった。名前とか分かりますか。私はリオンって言います。」

「俺はシオン。名前は分かるがこれまでの事が思い出せない。で、ここは何処だ。」

「ここは、ドオウ連合国のエルフの里です。何か知りたいなら、ステータスを開いてみたらどうですかり何か思い出すと思いますよ。」

「そうか。わかった、やってみる。」

ステータス。そう思うと半透明のものが目の前に浮かんできた。

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シオン・クレイブ
歳:10
種族:神魔族 魔王種
〔神皇×絶対神×創破神×大罪神×美徳神×神祖神×伝承神×略奪神×裁定神×断罪神〕
身分:シルフィード王国公爵家当主?
職業:神皇、英雄王、織田信長、黒○一輝etc.
Lv:error
魔力:∞
腕力:unknown…
敏捷:unknown…
防御:unknown…
幸運:unknown…
〔スキル〕
notskills

〔ユニーク〕
・神皇・絶対神・創破神・大罪神・美徳神・神祖神・伝承神・略奪神・裁定神・断罪神・地球史記・二次元技・永無叡智・絶対神眼・全世魔導・全世武林・超越神威・月陽神醒・龍神皇化・聖霊神皇化・状態異常無効・万物招来・英霊同化・虹色乃息・強者乃威・武器の宝庫・完全抑制

〔称号〕
・神子・超越種族・転生者・竜殺し・龍殺し・最強魔王・10の神性を持つ者・国落とし・記憶喪失者・覇王ランク冒険者
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へ、魔王種、公爵家、神性。なんなんだ。それより記憶喪失だから名前以外分からないのか。納得だ。

「で、どんな感じか分かりましたか。」

「あぁ、シルフィード王国の公爵当主らしいぞ俺。覚えて無いけど。」

「え、シルフィード王国公爵。他にわかることってあります。」

「他にか、覇王ランクの冒険者ってのがあるな。」

驚いた顔のまま固まってしまった。

「おーい、どうした。リオン聞こえるか。」

「はっ、私はどうしていましたか。たしか、覇王ランクといわれた気がしたんですが気のせいですよね。」

「事実みたいだ。ほれ、ギルド証だ。」

ぱっと、俺の手からギルド証を奪い取り、じっと見ていた。

「本当みたいですね。て、事は帝国を滅ぼしたのはシオンさんですか。」

「まさか、手配書が出されているのか。」

「いえ、ただ様々な国が探して要るらしいですよ。」

「まじか。だるいな。そういえば、ここの近くにいい狩場っぽいのあるか?」

今のステータスを試してみたいから聞いてみた。

「この里を出てから少しいった森に国に気付かれていない迷宮があります。そこはどうでしょう。魔物もだいぶ強いらしいですよ。」

「まじか。それはいってみたいな。明日行ってみるか。」

「それでは、私は自分の部屋に行きますね。」

「あぁ、いろいろとありがとう。」

シオンは記憶が少し戻って来ていることに対して迷宮に思考がつられてあまり気にしていなかった。

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リオン
歳:13
種族:エルフ族
身分:ドオウ連合国エルフの里族長の娘
職業:精霊魔法師、霊媒姫
Lv:52
魔力:3600
腕力:1300
敏捷:2600
防御:1200
幸運:5000

〔スキル〕
・弓術6・火魔法5・風魔法4・闇魔法1・魔法補助7

〔ユニーク〕
・精霊魔法・降霊魔法・霊媒化・聖霊神の加護

〔称号〕
・天才・霊媒なる者

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