神子な転生者は楽々生きれると思っていました。

黒和 狐福

奪還戦争

夜が明けた。シオンの心は決まっていた。

「じゃあ、行くか。ここからは、聖戦ではない。欲の戦争だ。」

そういって。帝国の帝都前に転移した。

「よし。『万物招来』リル、龍種、大罪悪魔、美徳天使たち。じゃあ。いくぞ。」

そういって。召喚したのは神魔皇狼のリルと黒龍皇率いる龍種1万体、7人の大罪悪魔と5万の悪魔そして、7人の美徳天使と4万の天使達である。高圧的な号令に対して反論する事もなく、全ての者が揃って、

「はっ。」

と返事した。これによりこの世界の歴史上最悪の奪還戦争が始まった。

「リル。乗せてくれ。」

「はい、主様。では行きますよ。」

そして、シオンがリルに乗り王城に着いた頃、帝都の各地では人の悲鳴が響いていた。そして足元には大量の血液と死体があったがシオンはそれすらも踏んで進んできた。他人が助けを乞おうがそのものを殺して進んだ。この時、殺した人の数が合計で10万人を越えていた。
そして、王城に入っていった。勿論、門番を殺して。
進んで幾度に兵士が出てくるが構わず殺した。そして、王城の廊下には真っ赤な血のカーペットができていた。10分後には王室に着いた。

「お前は何者だ。我の命が目当てなのか。」

「てめぇの命はついでだ。第二皇子を出せ。あいつは俺の大切に物を奪った。だから、復讐の為にきた。その他にもう一件あるが。」

「それを達成すれば我を助けてくれるのか。」

はぁ、なんでこいつは自分が助かろうといているんだろうか。てか、逃がすわけないだろう。

「いや、この国の奴は全員殺す。例外なく。それで、もう一件だが。勇者の渚乃千春と雪島鈴音を差し出せ。あいつらは別の意味で大切な奴だからな。」

そこまでいったとき、後ろから複数の懐かしい声と、忌々しい声が聞こえた。

「おい、お前は何者だ。そして(俺の)渚乃千春と雪島鈴音をどうするつもりだ。」

「お前は、あの時の男じゃないか。あの娘達は僕ちんの妾になれて嬉しいと行ってあるからされ。もう僕ちんの女だ。」

「喚くな。うるせぇ。てめぇら。まぁ、いいか。
『万物招来』アイリス、イブン、渚乃千春、雪島鈴音。久しぶりだな。 2人とも。お前達もか。春、雪。」

「シオン。もう会えないかと思ったよ。よかった。」

「シオン君。私ももう会えないと思ったよ。」

2人は、安堵しているようだった。そして、俺にあだ名で呼ばれた2人はというと、

「え、春って焰君。もう、なんで僕何かかばって死んでしまうの。もう、会えないかと思ったよ。」

「雪っていうことはやっぱり、焰君か。会えてよかったは、私の気持ちを知って死んでしまったから嫌なんだとおもってたわ。そんな事よりもそこの2人について知りたいわね。」

2人ともあっていないうちに成長が逆になってしまったのだろうか、前は17歳位の身長だったのに14歳位に見える。そして、アイリスとイブンに負けず劣らずとても綺麗だ。そして、俺への好意を隠す気はないらしいな。まぁ、よかった。

「理由とかは、後で話す。生きて帰れたらな。おい、始。この4人を俺の家に連れて帰ってくれ。頼んだぞ。」

「はっ、主。承りました。」

そういって、昨日創造した、忍の始は、4人と共にいなくなっていた。

「では、これから処刑を始める。刑罰は、略奪罪、恐喝罪、誘拐罪。それらの罪に相応の罰を与えることを神皇の名に誓う。『氷魔法』氷結世界ジ・アブソリュート『時空魔法』輪廻再誕グロス・カワート。」

これらの魔法により帝国は、凍りつき元に戻りを繰り返して、自我が崩壊すると共に全てが崩壊する。他から見れば、帝国のあった場所が凍りついた用に見えるだけであるが。

「これで終わった。」

そういって、倒れたとき頭の中にいつもの声が響いた。

《100万の命を一瞬で奪ったことにより魔王種へと進化します。また、審判を下したことで、『裁定神』の神性を得ました。また固めた、罪をさばいたことで『断罪神』の神性を得ました。これ以上は生命活動に異常をおこす可能性があるため、停止します。……停止しました。安全兼にランダム転移します。……謎の干渉を受け記憶に少量の異常がしょうじました。復活には約3ヶ月必要です。……承認されました。ランダム転移を開始します。》

これが、新たなシオンの物語。

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コメント

  • によっしゃー

    生じました
    ですね

    2
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