神子な転生者は楽々生きれると思っていました。

黒和 狐福

束の間の休日

朝起きると、隣に2人の女の子がいた。

「おーい、アイリス、イブン起きろ。ギルドにいくぞ。起きないと、襲っちゃうかもしれないぞ。」

そういうと、2人は着ているものを脱ぎ始めた。いや、起きてくれよ。

「悪かった、俺が悪かったからせめて服は脱がないでください。お願いします。」

「え~。折角、既成事実を作れると思ったのに。残念。」

「本当に残念。シオン君ならやってくれると思ったのに。」

そんな事を言われると理性が持たないので、もういいかなと思ってしまった。因みに15歳で成人で、貴族なら10歳から性行為(青少年は知らなくていいのですぐに頭から消しましょう。)をしてもいいという用に言われている。

「まぁ、家に帰ったらしてやらないこともないかもしれないが。」

と、それはもう小さな声でいったが、こういう時は恋する乙女は凄いと思う。

「えっ、本当。じゃあ、約束ね。絶対よ。シオン。あぁ、とうとうシオンにしてもらえる。子供は3人かな~。」

「じゃあ、私も。シオン君、お姉さんだからリードして上げるから任せてね。でその後は毎日して~。」

はい、本当に凄いと思いました。しかも2人とも自分の妄想に入ってるからね。
まぁ、そんな珍事件があり、落ち着くとギルドに向かった。そして、いつもの受付嬢の所にいった。

「すいません。依頼が終わったので報告しに来ました。」

「えっ、もう終わったんですか。では、ギルド証をお出しください。えっ、1300体お2人とも強すぎると思うんですけど。しかも、シオンさんは、なんでワイバーン3000体に加えて、七大罪と原初龍なんて伝説級の魔物をなんで倒してるんですか。てか、なんで倒せているんですか。」

「いや、なんでと言われてもそこにいたからとしか。七大罪はイブンの時には倒していたぞ。」

なんで、慌てているのか知らないがそんなに強い奴でも無かったのにな。

「では、ギルドマスターに報告してきますから、少し待っててください。」

「分かりました。………なぁ、アイリス、イブン。何があるかわからないから俺の神性の寵愛を送っとくな。これで、怪我はしないと思うぞ。」

送った寵愛は、
アイリスが『神皇の寵愛』:武魔完全無効、状態異常完全無効、性的行為了承可、『全世魔法』使用可、『神皇』使用可、位置把握。
イブンは『絶対神の寵愛』:武魔完全無効、状態異常完全無効、性的行為了承可、『全世魔法』使用可、『絶対神』使用可、位置把握。だ。
これで変な輩にあれな事をされないことがない。うん、おい誰だ独占欲強いって思った奴。後で体育館裏集合だ。

「お待たせしました。では、アイリスさんとイブンさんは、SSランク。シオンさんは、今まで誰も使った事のない、覇王ザ・キングランクです。覇王ランクは、各ギルドのマスターよりも位が高く、辞任や雇用などの最高決定券を所有しています。国でも国王より高く扱われる場合があります。因みに戦争に参加させられる事はないと思います。あ、3人では、パーティーを組んでいませんよね。組まれた場合、ランクは最高ランクに合わせられ、紋章等があると全員に適応されますので、しますか。」

「あぁ、頼む。パーティー名は皇狼の牙で頼む。」

何かに記入しているようだ。

「はい、これがパーティー証です。全員分ありそれぞれのギルド証と同期できるのでしてください。できましたか。では、お預かりして。………はい。どうぞそれぞれのものにしておきました。では、また頑張って下さい。」

覇王ランクのものは、黒。SSランクは、薄い銀色だった。因みに、Aランクは、青だった。

今日は、依頼がないから皆の服でも買いに行くかな。

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コメント

  • ユーノ

    シオンさんは、なんでワイバーン3000体に加えて、七大罪と原初龍なんて伝説級の魔物をなんで倒してるんですか。


    「なんで〜なんで」となってますが、文章的に2回目のなんでを消した方が文がおかしくなくていいかと思います

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